1,093 / 1,546
考察
もしも、宅配便できた冷蔵や冷凍食品に、コ○ナウィルスが付着していたとしたら?
しおりを挟むもしも、宅配便できた中身の冷蔵や冷凍食品に、コ○ナウィルスが付着していたとしたら?
怖いと思いませんか?
Updated February. 18, 2020 08:02
한국어
「父が新型コ○ナウイルス感染症(COV?D-19)でひどい呼吸困難の症状が現れたが、病室がなかった。父が亡くなった後、心身共に疲弊した母も感染し、父を追うように逝った。無情な新型コ○ナは、愛する妻と私まで飲み込んだ。いくつかの病院を転々とし、泣いて頼んだが、どうしようもなかった…」
ドキュメンタリー監督で湖北省映画制作所対外連絡部主任の常凱氏(55)は14日、死亡する前、大学の同窓生にこのような遺書を残した。中国メディア「財新」が17日に公開した遺書の最後の内容はこうだ。「私は生涯、息子として親孝行し、父親として責任を全うし、夫として妻を愛し、人として真実を貫いた。もう私が愛した人々、私を愛してくれた人々と永遠にお別れする・・・」
両親と暮らしていた常凱氏夫妻は、春節(中国の旧正月)前日の先月24日、皆で夕食を食べた。翌日、父親に症状が現れたが病室がなかった。家に戻った父親は常凱氏と姉が看病したが、3日後に亡くなった。その後、今月2日に母親、14日未明に常凱氏、同日午後に姉が死亡した。常凱氏の妻は症状が重く、集中治療室(ICU)にいる。父親が死亡して17日後に新型コ○ナで一家族が崩壊したのだ。英国に留学中の息子だけ無事だった。
※ 後文略
この案件は、どう考えても、不可解です。
1月24日 家族の皆で、夕食を食べた。
感染力の強さ、感染の広がり方をみて、
感染源は、家族みんなが食べた食事に、
ウィルスが付着していたとしか考えられません。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
9
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる