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外国から見た日本
日本は、事実上の核保有国である。
しおりを挟む広島、長崎へ原爆投下がされ、
唯一の被爆国となった日本、
そんな悲劇を経験した日本が、核保有国になり得るはずはない。
しかし、ウィキペディアには、下記のような記載がされていた。
では、私が見ているウィキペディアからの転載です。
●日本の原子爆弾開発
の内容からの転載
事実上の核保有国
「:en:Nuclear latency」も参照
日本では現在公表されている核兵器の開発計画は無いが、日本は必要ならば1年以内に核兵器を作れるだけの技術、原料、予算があると指摘されている。
海外の多くの専門家は日本が「事実上の」核保有国であると認識している[42][43]。
日本は"screwdriver's turn(ネジを一つ締めるだけ)"[44][45]で核兵器を作ることができる状態であり、これは"bomb in the basement(地下室に爆弾を隠している)"とも揶揄されている[46]。
日本では原子力発電の副産物として大量の濃縮プルトニウムが生産されている。
1970年代に日本政府はアメリカ政府への要望として、再処理した高濃縮プルトニウムを平和的で商業的な「プルトニウム経済」に使用するための許可を求めた。
これはアメリカのカーター政権内で軍事利用の危険性と日本のエネルギー需要へのメリットを巡り激しい議論となったが、結果として日本の原子力発電の副産物の利用を目的を問わず認めるという合意に達した。しかしながら、日本の高速増殖炉計画は失敗に終わることとなる[47]。
何度も読み返していた。
海外の多くの専門家は日本が「事実上の」核保有国であると認識⁈
日本は"screwdriver's turn(ネジを一つ締めるだけ)"で核兵器を作ることができる状態⁈
これは"bomb in the basement(地下室に爆弾を隠している)"とも揶揄されている。
私も、一人の日本人として、さすがにこれはないと考えます。
誤解されているにもほどがありますよね?
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