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活動の振り返りと、昨年の今頃の私について
結局この人何が言いたいの?
しおりを挟む結局この人何が言いたいの?
そう思われないように、『真理の扉を開く時』に、自分が伝えたいことをまとめたことがあります。
2018.6/18 5:48 投稿
(※最後の部分を少し校正)
私の文章表現力が未熟な為、
「結局、この人何が言いたいの?」って事態を避ける為、
今までの流れや要点を、まとめます!
①私は、過去世の記憶や、不思議体験を通じて、フェルメールという画家に辿りつきました。
フェルメールの『眠る女』は眠っていないのだから、タイトルを『頬杖をつく女』に変えるべき。
また、モナ・リザは、『モナ・リザ』ではない。しかし長年愛されたタイトルを変えるのは到底無理だから、せめてサブタイトルを付けて下さいってルーブル美術館には働きかけをしようと、
私は決意しました。
②モナ・リザの謎を解読することになった経緯です。
フェルメールの
『絵画芸術』
『ギターを弾く女』
『手紙を書く女と召使い』
このミステリー絵画を順番に読み解いていき、更に、ある美術家の方が書かれた本を読み、モナ・リザには、元々、柱があったのでは?という考察に辿りつきます。
③2009年の6月に、偉大なる芸術家の魂(レオナルド・ダ・ヴィンチ→フェルメール)の霊がかりに合いましたが、幸運なことに、その数ヶ月前に、胎内記憶や前世の記憶を調査研究されている池川明先生と交流を持たせていただいていました。
偉大なる芸術家の魂からのメッセージを必死で自動書記(チャネリング?)し、まるで実況中継みたいに、池川先生にメールを送ったり手紙を書いたりする日々が長らく続きました。
④私は、同時進行として、沢山の美術関係者に電話をしたり、手紙を書いたり、メールを送ったり、FAXを送ったりしたけど、それは、ほぼ壊滅状態で、ノーリアクションでした。
⑤ソーシャルネットワークで働きかける方法が有効では?と思いつき、2009年当時流行りだったグリーに登録し、仲間を募りました。
しばらくして、グリー意外でも、色々な働きかけをしなければ!と、ブログも開始します。
mixiも少しだけしたけど、仲間が出来ませんでした。ツイッターやフェイスブックに流行の波は移行し、グリーの仲間は、一人減り二人減りし、私自身も、活動がブログ中心となります。
⑧ 9年間の活動の中で美術界は、大きな発見が度々ありました。
・『美しき姫君』発見
(ダ・ヴィンチの指紋があったから、ダ・ヴィンチの作品だと認定されたそうです)
・ スイスのモナリザ財団
『アイルワースのモナ・リザ』は長年の研究の末に、ダ・ヴィンチの真筆であると結論を出す。
(新聞では、ダ・ヴィンチの作品であると鑑定されたと報道されました)
・ オークションで、『サルバドール・ムンディ』に約510億円の値がついた。
※ この絵に関しては、96億円の時から追いかけていたので、あまりにも不審な動きに対し、疑念を抱いていました。
⑧ 大切なこと、最後になってしまいました。
2009年6月、偉大なる芸術家の魂より
「2019年、自分の没後500年に、ルーブル美術館は謝罪を兼ねて、タイトルを書き直して欲しい」と訴えられていました。
私は、何の力もないのに、そんな無茶苦茶な…と思いつつ、頑張れるだけ頑張ってきたのですが、何の手ごたえもなく諦めかけたその時(2018年、5月)に、再び霊がかりに合います。
前回は、池川先生だけに実況中継していたのですが、今回は、ブログで実況中継することになりました。
上記の経験を通じ、『真理の扉を開く…』
そういうストーリーを書いています。
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