裸の王様社会🌟

鏡子 (きょうこ)

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引き続き、非公開文章を公開、加えて新しい気付きをする。

ClAの企みに沿った価値観で、レオナルド作品を操られたら、どんなことになるか、考えただけでも恐ろしい。

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別作品に詳しく追求しているが、この文章だけ転載する。




問題の絵は炭素同位体によると1460年から1650年の間に制作されたものなので、年代も合っている。
つまり、近代以降の模倣品ではないとか…

問題の絵に使われている下地や絵具が、ダヴィンチの他の作品と比べて一貫しているだとか…
 
※上記、イザベラ・デステの件


科学的な調査で、親指の描き直しが確認されたから、模写ではなくオリジナルだとか…

※ 上記、サルバトール・ムンディの件


科学的に調べたら、左利きの画家が描いた絵だと判明しただとか、

そんなことで、レオナルドの真作かどうかを判断されたら、たまったもんじゃない。


そんなことで判断されたら、レオナルデスキ絵画は、何もかもがレオナルド作品になってしまうではないか!




しかし、長年の研究で、作者が固定されている絵画においては、それが覆ることが、なかなかない。




彼等は、“作者不詳の絵や、未完で放置された絵がターゲットだ。”



そんな絵をターゲットにされたらどうなるか?



画力や質、あらゆる面において、レオナルドは、彼の弟子よりも劣る絵を描くことになってしまう。




※ 転載ここまで


● 世に拡散したいポイント

 
彼等は、“作者不詳の絵や、未完で放置された絵がターゲットだ。”

そんな絵をターゲットにされたらどうなるか?

画力や質、あらゆる面において、レオナルドは、彼の弟子よりも劣る絵を描くことになってしまう。




〈追記〉

ClAの企みに沿った価値観で、レオナルド作品を操られたら、どんなことになるか、考えただけでも恐ろしい。




『真作か?贋作か?模倣品か?弟子の作品か? 徹底論争』

「インスピレーションや意見」
の章だけでも、読んで頂けたら幸いです。
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