裸の王様社会🌟

C I Aの諸君へ

レオナルド・ダ・ヴィンチの魂からの伝言は、無視出来ない。

今、『資料作成』を含め、この投稿において、C I A絡みの文章を8割くらい非公開にしている。

非公開にした理由は、自分自身が、反省すべきことが見つかったから。

私は、人のことを責められるような大した人間ではないし、何より、逆の立場で考えたら、機密情報や個人情報を世の中に晒されることは、とても嫌なことである。

例えば、会社の情報にしても、私のせいで、うっかり盗まれてしまったら、大変なことになり、それこそ死活問題だ。
だから、私が、ついつい調べたことを、公に晒すことは、よくないことだと思った。

だから、色々と手に入れてしまった情報を、自分の意思で非公開にした。

しかしながら、レオナルド・ダ・ヴィンチの魂からの伝言は、無視出来ない。



C I Aの諸君へ

私は、C I Aの内部情報を得た。

これ以上、晒されたくなければ、連絡されたし。

《依頼内容》

「ルーブル美術館の“柱切断の痕跡はなし”

という見解は、誤りではないか？

柱切断の犯人特定は難しくとも、切断の痕跡だけは、是非とも見つけて欲しい。」


この依頼を受理するか、否かの決断は、

2019年6月15日までに。

では、よろしく。


レオナルド・ダ・ヴィンチ   より