裸の王様社会🌟

アングロサクソン系の民族の野望

世の政治や経済が美術界に介入してきはじめたのは一体いつなんだ？

記載日

2018.7.26.04:48


目が覚めて、何かを噛み締めるように、私は思った。


「世の政治や経済が、美術界に介入しはじめたのは、一体いつなんだ？」


不正や、誤魔化し
インチキが日常化されて来て、
レオナルド・ダ・ヴィンチでさえも、格好のターゲットになった。



「レオナルド作品は、億単位でマネーロータリングが出来る。」



秘密裏に働いている組織があり、
ある目的があり、それに対して必要なお金は約600億


レオナルド作品は、その思惑に
はめらた。


『ラロックの聖母』で失敗したから、今回は、強行突破…


『サルバトール・ムンディ』に関しては、真贋論争の隙を与えず、
鑑定したとし、真作であることを認めた上で、ロンドンのナショナルギャラリーに展示


そして、その数年後には、その絵の金額は、500億を超えるようにと、計画は立てられた。




※  すみません。この文章は霊感で書きました。
実際に、こういう事実があったか？なかったか？霊感なので証明出来ません。