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ハッカーではなかった。もっと恐ろしい展開があった。
goo事務局の Sさんの返答と、今回の件を照らし合わせる。
しおりを挟むgoo事務局の Sさんの返答
「お問い合わせいただいておりました件ですが、
"153.254.170.6" は goo blogのIPアドレスでございます。
"153.254.170.6"にアクセスしていただくと、
goo blogのURL(https://blog.goo.ne.jp)にアクセスしていただくこととなりますので、お客様のご懸念されている第三者が成りすましなどの事実などはないため、ご安心ください。
なお、"153.254.170.6"のIPアドレスでgoo blogにアクセスされた場合、SSL証明書が正しく反映されておらずブラウザが警告を出しておりました、
blog.goo.ne.jpに転送する処理を追加したため、現在は正しく表示されるようになりました。」
●私が受けた被害状況
2015年9月のブログ記事1覧(6ページ目)
2015年6月のブログ記事1覧(3ページ目)
◎この文章に注目下さい。
goo事務局の方は、まさかgooが、C I Aの管理体制になっている事を知らず
「153.254.170.6"にアクセスしていただくと、
goo blogのURL(https://blog.goo.ne.jp)にアクセスしていただくこととなりますので、お客様のご懸念されている第三者が成りすましなどの事実などはないため、ご安心ください。」
と、回答して下さった。
これは、ある意味で、間違ってはいない。“事実”そうなのだろう。
しかし、真実は、
2015年9月のブログ記事1覧(6ページ目)
2015年6月のブログ記事1覧(3ページ目)が
このような、妨害にあった。
応援ありがとうございます!
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