この世の中は、裸の王様社会

2018年、第3の目が開く

アイルワースのモナ・リザは、ルーブルでモナ・リザと盗難時に作られた贋作、サルバトール・ムンディは弟子の作品以上でも以下でもない。

アイルワースのモナ・リザは、ルーブルでモナ・リザと盗難時に作られた贋作、サルバトール・ムンディは弟子の作品以上でも以下でもない。 




ああ、こんなことばかり書いているから、ハッカーに目を付けられた。




なるほど、仕方がないな。



だけど、書かないわけには、いかない。



それが、真実なのだから。



サルバトール・ムンディにおいては、徹底的に来歴を調べたから自信があったが、アイルワースは、弟子が関わった作品だろうか？贋作だろうか？と半信半疑な部分があった。



しかし、贋作であったとの確信を強めることになる。



2013年5月22日の、私のブログ記事だけを、ハッカーが、文字化けさせにやってきた。




japanese.class.jpという海外に向けて発信するサイトに、都合が悪い内容が紹介されたから。




そこまででも、私の主張が、100%合っているとは言い切れない。



更なる確信を強められたのが、153.254.170.6の存在。



彼が、やってきて、私のブログを、犯罪者のブログのような扱いをし、なおかつ、世界中の仲間に、私のプロバイダー情報を一斉送信した。





これ以上の証拠は、もうない。




さて、最終的に、どこに繋がっているか？の確認。




あとは時間の問題だ。