裸の王様社会🌟

2018年、第3の目が開く

ラロックの聖母の策略は失敗に終わる→救世主があるじゃないか。

2018.07.18  09:39





実際に、現場を見たわけではないが、下記のような文章を書いた私。



2009年、ラロックの聖母の戦略は、失敗に終わる。


【本物ならば、600億円の価値】と提示したにも関わらず、ラロックの聖母の話題は、盛り上がりに掛け、目論見は外れた。



そこで、米画商組合は動いた！

勿論、米画商組合の中に、CIAのメンバーはいた。


「救世主があるじゃないか！」


ある人物は、そう叫ぶ。


みんなは顔を見合わせ、ニンマリと微笑んだ。


※  以下は、実際のニュース転載



2011年の7月11日のニュースより、

「ダ・ヴィンチの真作大発見！？」



ダビンチ幻の絵画：史上最高値２億ドルで売買不成立－英美術館展示へ

「Scott Reyburn
2011年7月11日 13:43 JST

美術品ディーラーの間で過去最高 の２億ドル（約160億円）の価値があるとされるイタリア・ルネサン スの巨匠、レオナルド・ダビンチ（1452－1519年）の再発見された絵 画は、売却されないこととなった。この作品はロンドンの美術館、ナシ ョナル・ギャラリーで11月から展示される予定だ。」





救世主   


それは、

『サルバトール・ムンディ』