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2018年、第3の目が開く
ミッション・インポッシブル
しおりを挟む2018年7月18日5時頃 起床
目覚ましではなく、何者かに起こされるように目が覚めた。
「ミッション・インポッシブル」
私は確かに、そう告げられた。
ミッション・インポッシブル → CIAの映画 → 絵画シンジケート → マネーロータリングは行われている? → 絵画絡みで得た収益の一部は、CIAの活動資金に流れている?
瞬時に、絡繰は理解出来た。
真理の扉を開く時では、
第38章 「表立って追求してはいけないこと」に、CIAに関する内容を書きはじめた。
年代を確認してみると、2016年6月頃だった。
偉大なる芸術家の魂の霊がかりに合ったのは、2009年の6月だし、霊的なメッセージを受け取るのは、何故か6月頃に集中している。
実は、あの時は半信半疑でもあったので、章タイトルを
「表立って追求してはいけないこと」に、したのだ。
2年の時が経ち、何者かに起こされるように、
「ミッション・インポッシブル」と告げられたということは、
やはり、絵画におけるマネーロータリングとCIAの活動を結びつけることを、否定しないわけにはいかない。
ところで、私は、ミッション・インポッシブルの映画をまともに観たことはない。
元々、アクション映画にはあまり興味がなかった。
一度、TSUTAYAで娘が、「ミッション・インポッシブル」のDVDを借りてきて、一緒に観ていたら、途中で寝てしまい、最初と最後だけ起きていて、内容を知ったという、情けない展開になった。
娘に「こんな面白い映画を観て寝てしまうのはママくらいだ」と言われ、散々責められたのは、記憶に新しい。
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