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2019.6.4 3つ目 表立って追求してはいけないこと ①
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真理の扉を開く時が、サイバー攻撃対象となった理由も理解した。
真理の扉を開く時、第38章にて、
私は、敢えて結論を出さず、曖昧に文章を書き終えた。私は、リアルタイムで、アメリカから妨害が入った。
どうやら、これも図星だったみたいだ。
※真理の扉を開く時、第38章参照
表立っては、追求してはいけないことかもしれないが、やはりこれを書かないことには、真相解明に繋がらない。
何故、日本テレビは自信満々に
「アイルワースのモナ・リザ」は、ダ・ヴィンチ作で間違いないだろうと、報道したのか?
それも、スイスのモナリザ財団が正式発表する7年も前に、、、
スイスのモナリザ財団が
「アイルワースのモナ・リザは、ダヴィンチ作である」との発表前から
スイスのモナリザ財団
美術展で、いち早く
「アイルワースのモナ・リザ」の公開が許されたのは何故なのだろうか?
日本テレビの正力松太郎氏は、「A級戦犯」としてGHQ(連合国軍総司令部)に逮捕されたにも関わらず、特別の使命を帯びて、戦犯刑務所・巣鴨プリズンを出所したと言われている。
有馬哲夫氏、春名幹雄氏によって、すでに多くの研究書や暴露本が刊行されているが、正力松太郎氏は、読売新聞、及び日本テレビの社主であり経営者であり、戦後、一貫して「米CIA」と深い関係にあったそうだ。
正力松太郎氏は、
プロ野球の父、テレビ放送の父、
そして
原子力発電の父とも呼ばれている。
※以下は、あるサイトからの引用
「日本テレビとは何か」について考えてみたい。知る人は、知っていることだが、読売新聞、及び日本テレビは、「正力松太郎」という社主であり経営者であった人物とともに、戦後、一貫して「米CIA」と深い関係にあった。
それを知るには、正力松太郎という人物が、どういう人物だったかを知らなければならないが、まず次のことを確認しておこう。
「A級戦犯」としてGHQ(連合国軍総司令部)に逮捕された正力松太郎は、特別の使命を帯びて、戦犯刑務所・巣鴨プリズンを出所したと言われている。
つまり、正力は、無罪放免と引き換えに、GHQ(連合国軍総司令部)の工作員(スパイ)となり、新聞やテレビを通じて、日本国民の中から湧き上がるであろう反米思想や反米活動を抑制し弾圧すべく、情報工作活動を行なうという使命を帯びて、巣鴨プリズンを出所していたのである。
※
後文略
転写ここまで。
「アイルワースのモナリザ」に対し、本物であるとの強気の報道をしていた日本テレビは、CIAと深い繋がりがあることを理解した。
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