この世の中は、裸の王様社会

鏡子 (きょうこ)

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文字化けの気付き

文字化けするってことは、裏を返せばありがたいってこと。

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「目覚め」

2013/07/12 11:26


文字化けするってことは、

妨害に合うってことは、

裏を返せばありがたいことなんです。


それが、真実だから
表に出されて不味いって思っている方達がいらっしゃると、受け止めさせて頂きます。

私は、より一層
私が胸に抱えている「真実」は、間違いないって思えます。

だから、文字化けすればするほど
ありがたいですね。


現在、モナリザと呼ばれている絵画の真実。

ダ・ヴィンチは、自分の魂と、母カテリーナの魂を、融合させるような想いで、自分と母を合成させたようなイメージで一人の女性像を描いた。


ダ・ヴィンチにとって
あの絵は、ジョコンダ婦人の肖像画ではなく、来世で再び巡り会いたい母


その母を、未来に現れた聖母として、描いた。


聖母は、特定の宗教(キリスト教)の教義に囚われないメッセージ性を持つ。様々な宗教を超え、全てを一つにさせるようなイメージで描かれた絵画。


当然、ダ・ヴィンチが生きていた時代には受け入れられるはずがない絵画。



モナリザを謎としてしまった背景の原因の一つ

それは
私達が生きているこの世の中の隠蔽体質です。


何でも都合が悪いことは隠そうとしますよね?


何故、ラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」の絵は、度々改ざんされたのですか?


何故、プラドのモナリザの背景が、真っ黒に塗りつぶされたのですか?


何故、ダ・ヴィンチの真筆でもないアイルワースのモナリザが、世の中で、あんなに持ち上げられるのですか?


一つ一つを探っていけば
モナリザの真実に繋がっていきます。


ダ・ヴィンチの、遥かなる想いは、無視され続けました。


勿論宗教的な拘束が、たくさんたくさんあったんでしょうね。


だけど変革は今だと思います。


モナリザは、フリーエネルギーの時代の幕開け、全ての宗教が一つとなる時代がやって来ます。


モナリザは
その時代の

「目覚め」となる絵画です。
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