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美術界の改革を願う
モナ・リザ両サイドの柱について 情報提供者グリ友さん
しおりを挟む「1960年代の科学調査で柱切断の事実はない。」というのがルーヴルの発表とのことですが、柱切断説を唱える研究者は多数いるようですね。
イタリアで造形を学んだ先生の授業では、この「柱切断説」を皮切りに、教会と共に石工彫刻組合が莫大な富と権力を手に入れていくこと。
バチカンの腐敗。権力を手に入れた石工彫刻組合と教会の確執。果てまで日月神示の「イシヤ」に至るまで、柱関連から始まる話を聞きました。
もちろんテキストには載ってない内容ばかりで、まだ学生だった私はそんなことがあるのかなって印象でした。
なぜ柱を切断しなければならなかったのか。権力支配説や陰謀説、左右の背景をつなげる説など、諸説ありますが、どれも決定打に欠けるのが惜しいところです。
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