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第54章 やっぱり繋がる。

モナ・リザは…

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モナ・リザは、

聖母マリアであり

弥勒菩薩でもある。


10年以上前から、何度書いてきたことだろう。


ミラのニコラオスは、

サンタクロースであり

散多菩薩でもある。


散多(サンタ)は、笑う。

Ho Ho Ho  (法 法 法)  と…





昔の昔

時代が、明治になる前は

神様と仏様は、一緒に祀られていた。

神と仏は、表裏一体。

森羅万象に神の分霊は、宿りたまう。


本当は、みんなみんな

神さまなんだ。


そう。

元々は、一つだった。






(参照)

ミラのニコラオス

ミラのニコラオスあるいはミラの聖ニコラオ(270年頃 - 345年または352年12月6日)はキリスト教の主教(司教)、神学者である。小アジアのローマ帝国リュキア属州のパタラの町に生まれ、リュキアのミラで大主教をつとめた。1087年にイタリアのバーリに聖遺物(不朽体)が移された。聖人の概念を持つ全ての教派で、聖人として崇敬されている。

※  ウィキペディアより
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