★ ❷頬杖をつく女 2017.5.23 〜 四

第42章 終戦を思い出す…この世は、逆さまだ。

当社の苦情処理措置について

「永久に持っていたい6つの米国株」について、

興味も関心もないことではあるが、私は、内容をチェックする。



当社の苦情処理措置について
 
１.当社は、お客様等からの苦情のお申出に対して、真摯に、また迅速に対応し、お客様のご理解をいただくよう努めています。
 
当社への苦情などのお申出先は、次のとおりです。
 
APJ Media合同会社
住所：〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2丁目5-12クリスタファイブ10階
メールアドレス：support@apj.media
問い合わせフォーム：https://oxfordclub.jp/faq-mb/
 
また、苦情解決に向けての標準的な流れは次のとおりです。
 
① お客様からの苦情等の受付
② 社内担当者からの事情聴取と解決案の検討
③ 解決案のご提示・解決
 
２. 当社は、上記により苦情の解決を図るほかに、次の団体を通じて苦情の解決を図ることとしています。この団体は、当社が加入している一般社団法人日本投資顧問業協会から苦情の解決についての業務を委託しており、お客様からの苦情を受け付けています。
 
この団体をご利用になる場合には、次の連絡先までお申出ください。
 
特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター
住所：〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2丁目1番1号　第二証券会館
電話：0120-64-5005（フリーダイヤル）
              （受付時間：月～金/午前9時～午後5時 祝日などを除く）
 
同センターが行う苦情解決の標準的な流れは次のとおりです。詳しくは、同センターにご照会ください。
① お客様からの苦情の申立
② センターの相談員による社内担当者からの事情聴取と解決案の検討
③ お客様と会員業者との話合いと解決
 
当社の紛争解決措置について
 
当社は、以下の団体が行うあっせんを通じて紛争の解決を図ることとしています。
 
●特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター
同センターは、当社が加入しています一般社団法人日本投資顧問業協会からあっせんについての業務を受託しており、あっせん委員によりあっせん手続きが行われます。当社との紛争の解決のため、同センターをご利用になる場合は、上記の連絡先までお申出ください。
 
同センターが行うあっせん手続きの標準的な流れは次のとおりです。詳しくは、同センターにご照会ください。
① お客様からのあっせん申立書の提出
② あっせん申立書受理とあっせん委員の選任
③ お客様からのあっせん申立金の納入
④ あっせん委員によるお客様、会員業者への事情聴取
⑤ あっせん案の提示、受諾
 
●東京三弁護士会（金融ADR）
当社が協定を締結している東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会では、金融商品取引業者とお客様との間で発生したトラブルに関し、あっせん又は仲裁手続を行っています。当社との紛争の解決のため、同センターをご利用になる場合は、次の連絡先までお申出ください。
・東京弁護士会　紛争解決センター：03-3581-0031
・第一東京弁護士会　仲裁センター：03-3595-8588
・第二東京弁護士会　仲裁センター：03-3581-2249
 
上記三センターが行う手続の標準的な流れは次のとおりです。詳しくは、同センターにご照会ください。
① お客様からのあっせん申立書の提出
② あっせん申立書受理とあっせん人の選任
③ センターから金融機関へあっせん申立があったことの通知
④ あっせん期日の開催（お客様、金融機関双方への事情聴取）
⑤ 和解案の提示、受諾











APJ Media合同会社　なるものが、大阪にあることを知った。