上 下
468 / 822
第36章 エール

私は、こんな所に繋がっている。

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

自称サバサバ女の友人を失った話。

夢見 歩
エッセイ・ノンフィクション
あなたの周りには居ませんか? 「私ってサバサバしてるからさぁ」が口癖の女の人。

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

ゲームプレイ記録 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER

牧村蘇芳
エッセイ・ノンフィクション
 3D酔いを克服したい、著者のゲームプレイ記録。  ゲーム機 ニンテンドースイッチ  ゲーム名 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER  発売元 株式会社セガ(アトラス)様  近年のゲームは綺麗な映像の3Dゲームが主。  ゲーム好きな私もプレイしたいが、辛い問題を抱えていた。  私は三半規管が弱い。  例えばモンハンを新規プレイ開始すると、まだチュートリアルな場面で悪酔い状態に。  その後は半日以上ベッドに沈みこむ有様だ。  どうにかして3D酔いを克服できないだろうか?  そう考えて思い至ったのが、 「プレイ可能な3Dゲームを定期的に一定時間プレイし続ける事。」  である。  徐々に慣らせればいけるのではと。  実は、  動作がカクカク動く、古いタイプの3Dゲームだと、何故か酔いにくい。  理由は不明だが、映像が今ほど鮮明ではないから・・・?  と思われる(あくまで個人的見解な推測だ)。  だから、そこそこ綺麗な古い3Dゲームを選択するしかなかったのだ。  そこで選んだのが 「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER」  である。  私はプレステを持っていないが、ニンテンドースイッチなら持っていた。  何故、真・女神転生Ⅲなのか。  実は、震災前にプレステ2でプレイしていた過去があるからだ。  それはイコール酔わない事を指している。  映像も昔のままだというし、それなら大丈夫だろうという事で購入に至った。  今なら中古で買えるので、かなりお得感がある。  という事で本編は、真女神転生3のプレイ記録である。  酔わない様、のんびり少しずつ普通に楽しむ。  なので、ノーマルモードでプレイ。  特に真新しい事など無い。  このゲームを知っている方が、懐かしんで読んで頂ければ幸いと思う。  もちろんプレイした事ない方が、どんなものかと興味本位に読んで頂いても幸い。  それでは、少しずつプレイして3D酔いを克服したいと思う。  (エンディングを見る頃には、少しはマシになってるだろうか。)

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

天空からのメッセージ vol.99 ~魂の旅路~

天空の愛
エッセイ・ノンフィクション
そのために、シナリオを描き そのために、親を選び そのために、命をいただき そのために、助けられて そのために、生かされ そのために、すべてに感謝し そのためを、全うする そのためは、すべて内側にある

私が体験したスピリチュアルを日記にしました

”kataware片割れ”×2
エッセイ・ノンフィクション
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし もがけばもがくほど どん底に落ちていった 本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき 密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った 目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。 そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在 このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。 もうダメだ、もう限界かもしれない そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた 「あなたさあー  さすがに今回はマズいでしょ  このままじゃ死んじゃうわよ」 まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ 突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に 「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」 3000年前のインドって? なんですかそれ!!! こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。 ーーーーーーーーーー 私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。

すべて実話

さつきのいろどり
ホラー
タイトル通り全て実話のホラー体験です。 友人から聞いたものや著者本人の実体験を書かせていただきます。 長編として登録していますが、短編をいつくか載せていこうと思っていますので、追加配信しましたら覗きに来て下さいね^^*

6人分の一汁三菜作ってます

山河 枝
エッセイ・ノンフィクション
日常的に、義両親&筆者夫婦&子2人の夕飯(一汁三菜)を用意してます。 以下の条件があります。 ・惣菜はOK。 ・汁物はほぼ必須。 ・でも味噌汁は駄目。 ・二日連続で同じようなおかずを出してはならない。 ・時期によっては、連日、大量に同じ野菜を消費しなくてはならない。 ほぼ自分用献立メモと、あとは家庭内のいざこざや愚痴です。 筆者のしょうもない悩みを鼻で笑っていただければ幸いです。 たまに自作品の進捗状況をさらしてます。 子どもが夏休みの時などは、品数を減らしてもOKになりました。 今のところは。 (旧題:「毎日6人分の一汁三菜作ってます」)

処理中です...