上 下
447 / 822
第34章 論点や価値感がまるで違ってる。

ウィルスを甘くみていた。

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

自称サバサバ女の友人を失った話。

夢見 歩
エッセイ・ノンフィクション
あなたの周りには居ませんか? 「私ってサバサバしてるからさぁ」が口癖の女の人。

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

中高年がジムに通ってもムキムキになれない理由

まみ夜
エッセイ・ノンフィクション
※ムキムキ:「原始時代対応脳」が許す「最適(これ以上増やしたら消費が大きすぎるけど、この程度はないと狩とか敵から逃げるのに失敗して死ぬ)」筋肉量よりも筋肉が多い状態と定義 ※「どうして筋トレなどしても思ったように筋肉を増やせないか」を主軸に掲載していく予定です。ではどう対処すれば良いかには、個人差が大きいため、あまり触れず、原因からお考えください的になる予定です ※ジムに通って1-2ケ月は「扱える重量」が増えたのに、その後は増えない方、体型も変わらない方にお勧め ※体脂肪率の高い方は、筋肉を増やした後、その筋肉を維持したまま体脂肪率を下げるのはテクニックが必要となるため、先に「筋力も体力もない小太り用ダイエット(【係数】逆算法)」をお読みの上、体脂肪率を下げるのをお勧めします ※エビデンスに関しては、掲載しない予定です。そもそも、ほぼエビデンスと呼べるものは少なく。例えば「筋トレをしてタンパク質を摂れは筋肉は増える」が(より詳細な条件を加えなければ)正しくないからこそ、こんな文章を読んでいると思います ※ちなみに、「超回復論」を否定しています 表紙イラストはsilhouetteACより「バランスボール」を使用させていただいております。 最新版「ダイエット・筋トレで体型が変わらない理由と対策」は https://note.com/mamiyamikagami/m/m26e026a06cae

ゴックン、その口で食べるの? /Osaka発ドラァグドライブ、掛け違いの旅

Ann Noraaile
エッセイ・ノンフィクション
 昨日の深夜、お客に誘われて伊勢エビを食べた。でっかい尾頭付きのボイルしたやつ。  トゲトゲでやけに真っ赤な殻、飛び出した目玉、長い髭、、意味もなく分解してやった。  指先が生臭くなった。  「老成か栄達への執念か」の岐路に差し掛かった文化の行き着く先、あるいはその片隅で咲く人工花の意味が見えそうで見えない、その歯がゆさ。  唇に薔薇口紅さしたら、ドラァグでドライブしよう。Osaka発ドラァグドライブ、掛け違いの旅。

【完結】会いたいあなたはどこにもいない

野村にれ
恋愛
私の家族は反乱で殺され、私も処刑された。 そして私は家族の罪を暴いた貴族の娘として再び生まれた。 これは足りない罪を償えという意味なのか。 私の会いたいあなたはもうどこにもいないのに。 それでも償いのために生きている。

すべて実話

さつきのいろどり
ホラー
タイトル通り全て実話のホラー体験です。 友人から聞いたものや著者本人の実体験を書かせていただきます。 長編として登録していますが、短編をいつくか載せていこうと思っていますので、追加配信しましたら覗きに来て下さいね^^*

陽のあたる場所

こたろ
エッセイ・ノンフィクション
曖昧な関係な彼と昔の私の恋の続き… 「ねぇ、自殺しようと思ったことある?」 「…あるよ。」 それでも俺らは生きていく---。 ※ちょこちょこ訂正しながら進めて行きます。 ※登場人物は全て仮名です。

私が体験したスピリチュアルを日記にしました

”kataware片割れ”×2
エッセイ・ノンフィクション
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし もがけばもがくほど どん底に落ちていった 本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき 密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った 目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。 そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在 このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。 もうダメだ、もう限界かもしれない そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた 「あなたさあー  さすがに今回はマズいでしょ  このままじゃ死んじゃうわよ」 まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ 突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に 「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」 3000年前のインドって? なんですかそれ!!! こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。 ーーーーーーーーーー 私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。

処理中です...