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第六章 ルキソミュフィア攻防
第114話 任務
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ソフィアステイルとグレアラシルが慟哭の門で氷風の谷の世界樹の元に行く、ちょっと前の話をしよう。
彼等がルキソミュフィアに着いたのは、リテラやナタリアがまだ元老院の評議会の会議場に居る頃で、偵察から帰ってくるニーア―ライルが着地する前の事だった。
天空図書館メンバーとソラ・ルデ・ビアスの書架メンバーが、慟哭の門でルキソミュフィアに到着した時、予想外にも元老院目の前の広場に着いたので、
「おやおやおや・・・・予想外に開けた所に着地してしまった様だね。」
とソフィアステイルは、目の前の平和そうな公園の風景を見て肩を落とした。
少し離れた所にある構想の建物を目にした一行は、
「何あれ~!凄い高いんだち!」
と興奮する者あれば、
「私はちょっとあの建物苦手かな~。」
そう言って目を逸らすコレットも居る。
「あれがルキソミュフィアの中枢ですか~、前に本で読んだけど、流石に権力の象徴って感じで良いっすね~!」
グレアラシルに至っては、自身の記憶と知識のすり合わせに成功したらしく、一人意気揚々としていた。
「ぅえっふん!!君達!我々の目的は何だったのか、忘れてはないだろうか!!」
作戦遂行の要となる目的地であるルキソミュフィアに到着したと言う事実だけで成功したような気分に陥っているメンバーに活を入れたのは、我らがリーダー?のセレスだった。
「とりあえず着地点は目的の場所ではなかったけど、慟哭の門さえあれば今からでも瞬時に移動できる訳なので、任務を迅速に遂行するためにメンバー分けをしようと思う。」
今のままでは、目的の銀狼族全員の移動を叶えられそうな気がしないと踏んだセレスは、珍しくリーダー?らしい発言をした。
「確かに、囮だとは言え、世界樹の守護竜を捕獲しようとする先遣隊が既に動いている可能性はありますね!」
コレットがセレスの宣言を聞いて、これからするべき事を示唆する
「じゃあ、私とそこのグレアラシル君とで氷風の谷の世界樹に行って、先遣隊とやらを始末して来るよ。」
ソフィアステイルは、面倒臭い案件はさっさと片付けたいという気分からなのか、挙手してその役割を志願した。
「俺も?ですか?」
不意に声がかかったグレアラシルが、自身を指さしながらソフィアステイルに確認する。
「私的には、適材適所だと思ったのだがな。」
ソフィアステイルはそう言って、ニヤニヤとした笑いを見せた。
その時だった。
広場の前で、わちゃわちゃとしていた9人の目の前に、ニーア―ライルが現れた。
目の前の光景が信じられなかった。
100年前のトトアトエ・テルニアの事件の前に時間が戻った様な、そんな感覚が一瞬ニーア―ライルに走った。
呆然と、思考が停止してしまったかの様になっていると、不意によく知っている人からの声が聞こえた。
「よ!ニーア―ライル!ちょっと前振り!」
少し前に、任務の途中で立ち寄ったメルヴィ・メルヴィレッジの書架で会った旧知の友、セレスが朗らかに挨拶をしてきた。
「来たよ~来たよ来たよ来たよ!ニーア―ライル!アタシらはこの国の銀狼族を全員助けに来たよ!!」
セレスはそう言って、ニーア―ライルの両手を取って上下にブンブンと振る。
セレスの言葉の、銀狼族を助けに来たという言葉に引っかかったニーア―ライルは、
「あ、でもソルフゲイルの目的は、氷風の谷の世界樹の守護竜カティスフィル様を狩る事だと。」
「それは囮だね、最大の目的は銀狼族を根こそぎ強奪する事なのだよ。」
ニーア―ライルの言葉を否定したのは、ソフィアステイルだった。
「でも、世界樹にソルフゲイルの先遣隊は既に張っていると思うから、行動に移される前に阻止する必要があるのでな、これから私とそこの大男と暴れてくる算段だったりする。」
と、ソフィアステイルは、これからすることを簡単にニーア―ライルに説明した。
「ふむ・・・なる程。分かりました。ではボクのこれからの行動は・・・」
ニーア―ライルが今後の行動に対しての意見を求めようとすると、
「とりあえず、仲間を連れて先に世界樹の方に行っててくれるかな?後からソフィア達がすぐに行くからさ!」
セレスが、これから起こりうるかもしれない恐怖を断ち切るような明るさで、ニーア―ライルに指示をした。
ニーア―ライルはセレスの言葉を聞くと、空気に溶ける様に消えた。
多分、疾風の技を使って本来の目的の場所に向かったのだろう。
これから氷風の谷に向かう仲間を連れに。
ニーア―ライルが去ったのを確認すると、ソフィアステイルとグレアラシルが慟哭の門の前に進んだ。
「とまぁ~こんな訳なので、グレ!オバさんと共にソルフゲイル軍をバンバン倒してきてくれたまえ!」
セレスが、急展開について行けていない状態のグレアラシルの背中を叩きながら、これからやる事を簡単に伝える。
そして、
「先に行ってるニーア―ライルと協力して、ルキソミュフィアに居る銀狼族全員を広場の前に集めて来て欲しいんだ。オバさん、よろしく頼むよ!」
と、結構な重大任務をソフィアステイルに告げた。
「はぁああぁぁ・・・何となく、面倒~臭いことを押し付けられそうな気がしてたけど、分かった分かった。このソフィアステイルが居れば、どんな難問も解決してやろう!」
大きなため息をついて脱力したソフィアステイルだったが、こんな大それたことをするのも久しぶりだと思ったのか、顔を上げると意気揚々とした表情になっていた。
彼等がルキソミュフィアに着いたのは、リテラやナタリアがまだ元老院の評議会の会議場に居る頃で、偵察から帰ってくるニーア―ライルが着地する前の事だった。
天空図書館メンバーとソラ・ルデ・ビアスの書架メンバーが、慟哭の門でルキソミュフィアに到着した時、予想外にも元老院目の前の広場に着いたので、
「おやおやおや・・・・予想外に開けた所に着地してしまった様だね。」
とソフィアステイルは、目の前の平和そうな公園の風景を見て肩を落とした。
少し離れた所にある構想の建物を目にした一行は、
「何あれ~!凄い高いんだち!」
と興奮する者あれば、
「私はちょっとあの建物苦手かな~。」
そう言って目を逸らすコレットも居る。
「あれがルキソミュフィアの中枢ですか~、前に本で読んだけど、流石に権力の象徴って感じで良いっすね~!」
グレアラシルに至っては、自身の記憶と知識のすり合わせに成功したらしく、一人意気揚々としていた。
「ぅえっふん!!君達!我々の目的は何だったのか、忘れてはないだろうか!!」
作戦遂行の要となる目的地であるルキソミュフィアに到着したと言う事実だけで成功したような気分に陥っているメンバーに活を入れたのは、我らがリーダー?のセレスだった。
「とりあえず着地点は目的の場所ではなかったけど、慟哭の門さえあれば今からでも瞬時に移動できる訳なので、任務を迅速に遂行するためにメンバー分けをしようと思う。」
今のままでは、目的の銀狼族全員の移動を叶えられそうな気がしないと踏んだセレスは、珍しくリーダー?らしい発言をした。
「確かに、囮だとは言え、世界樹の守護竜を捕獲しようとする先遣隊が既に動いている可能性はありますね!」
コレットがセレスの宣言を聞いて、これからするべき事を示唆する
「じゃあ、私とそこのグレアラシル君とで氷風の谷の世界樹に行って、先遣隊とやらを始末して来るよ。」
ソフィアステイルは、面倒臭い案件はさっさと片付けたいという気分からなのか、挙手してその役割を志願した。
「俺も?ですか?」
不意に声がかかったグレアラシルが、自身を指さしながらソフィアステイルに確認する。
「私的には、適材適所だと思ったのだがな。」
ソフィアステイルはそう言って、ニヤニヤとした笑いを見せた。
その時だった。
広場の前で、わちゃわちゃとしていた9人の目の前に、ニーア―ライルが現れた。
目の前の光景が信じられなかった。
100年前のトトアトエ・テルニアの事件の前に時間が戻った様な、そんな感覚が一瞬ニーア―ライルに走った。
呆然と、思考が停止してしまったかの様になっていると、不意によく知っている人からの声が聞こえた。
「よ!ニーア―ライル!ちょっと前振り!」
少し前に、任務の途中で立ち寄ったメルヴィ・メルヴィレッジの書架で会った旧知の友、セレスが朗らかに挨拶をしてきた。
「来たよ~来たよ来たよ来たよ!ニーア―ライル!アタシらはこの国の銀狼族を全員助けに来たよ!!」
セレスはそう言って、ニーア―ライルの両手を取って上下にブンブンと振る。
セレスの言葉の、銀狼族を助けに来たという言葉に引っかかったニーア―ライルは、
「あ、でもソルフゲイルの目的は、氷風の谷の世界樹の守護竜カティスフィル様を狩る事だと。」
「それは囮だね、最大の目的は銀狼族を根こそぎ強奪する事なのだよ。」
ニーア―ライルの言葉を否定したのは、ソフィアステイルだった。
「でも、世界樹にソルフゲイルの先遣隊は既に張っていると思うから、行動に移される前に阻止する必要があるのでな、これから私とそこの大男と暴れてくる算段だったりする。」
と、ソフィアステイルは、これからすることを簡単にニーア―ライルに説明した。
「ふむ・・・なる程。分かりました。ではボクのこれからの行動は・・・」
ニーア―ライルが今後の行動に対しての意見を求めようとすると、
「とりあえず、仲間を連れて先に世界樹の方に行っててくれるかな?後からソフィア達がすぐに行くからさ!」
セレスが、これから起こりうるかもしれない恐怖を断ち切るような明るさで、ニーア―ライルに指示をした。
ニーア―ライルはセレスの言葉を聞くと、空気に溶ける様に消えた。
多分、疾風の技を使って本来の目的の場所に向かったのだろう。
これから氷風の谷に向かう仲間を連れに。
ニーア―ライルが去ったのを確認すると、ソフィアステイルとグレアラシルが慟哭の門の前に進んだ。
「とまぁ~こんな訳なので、グレ!オバさんと共にソルフゲイル軍をバンバン倒してきてくれたまえ!」
セレスが、急展開について行けていない状態のグレアラシルの背中を叩きながら、これからやる事を簡単に伝える。
そして、
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