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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅5 3
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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅5 3
2週間の出張時に雅から連絡が来る事は有りませんでした。
こうやって2枚のDVDが来ていると言う事は全て計画通りに……
2枚目のDVDには何が映されているのか……
観るのが逆に怖くなりました。
でも2枚目を観ずにいることもできませんでした。
2枚目のDVDが撮られた場所もやはり雅の家のリビングでした。
雅の服装がかわっていましたので、また別の日に撮られたようです。
(何度も雅は犯されたのか?)
3人の男たちを前に
「お願いです……今日で最後にしてください……
カメラだけは止めてください」
何回も雅は訴えています。
「お願いです……もう、何でもしますから写すのだけは、お願い……」
「おとなしく言うこと聞くか?」
「は、はい」
「奥さんが大人しく言うこと聞くなら止めてやるよ」
Tattoo男はそう言うとカメラに近づきました。
「ほら、止めたぞ」
嘘です。カメラは相変わらず雅の姿をとらえていました。
「ほら、脚、開け!この間の気持ちが良くなるクスリ打ってやるから」
「お薬はイヤ……打たないで」
「何でも言うこと聞くんだろ?それともこの前みたいに
痛い目にあわせて無理矢理犯してやろうか?」
「それは……許して……ああ!!」
雅の言葉を待たずにTattoo男は雅をソファに突き飛ばすと
両脚を開き、太股に針を突き刺しました。
このとき、私はハッとしました。
普段、家にいるときの雅は白の質素な下着ばかり身につけているのに、
開かれた両脚の間に見えたショーツは雅が外出したり
お洒落な服装を楽しんだりするときにしか履かないショッキングピンク
派手なランジェリーだったのです。
(妻は準備していたのか?男のために?)
媚薬を打ったTattoo男は雅の隣に座り、まるで自分の女のように
雅を抱き寄せるとキスをしたり服の上から胸を触ったりしていました。
雅も顔を背けたりと抗うしぐさを見せたりもしていましたが、
あのショーツを自ら身につけていた事実を知った私には、
どこか白々しい感じがしました。
しばらくすると雅にTattoo男は何か耳打ちし、
二人はリビングを出ていきました。
固定されていたカメラもその後をついていったようで、
次に映されたのは私たちの寝室でした。
雅はすでにショッキングピンクのブラとショーツのランジェリーで
ベッドに横たわり、パンツひとつのTattoo男と舌を絡めていました。
撮影されていることに気がついていないはずはないのですが、
もう雅はそれを気にする様子もありませんでした。
カメラが雅に近づき、その股間に迫ると、ショッキングピンクの
ショーツはまるでなめくじが這ったようにカウパー汁で濡れていました。
夢中で男の舌を吸う雅の乳房をブラジャーを押しのけながらTattoo男が揉んでいます。
雅は、すでに勃起しボコボコと真珠を浮かび上がらせた
Tattoo男のパンツを白い指先で撫でまわしています。
雅の口からはかすかではありますが、もう淫らな声が漏れています。
そうした状況の中、何やら物音がし、カメラに映しだされたのは、
実子の健人でした。
「⁉︎、いやぁ!何!何で?」
私の話からサプライズ企画を画策、そしてこの実親の寝取られ企画に
賛同、復讐の為に寝室に連れて来られたようです。
「いや!この人はぁぁぁぁ……」
さすがに雅は驚きの声をあげパニックになっています。
しかしベッドから這い出そうとする雅にTattoo男は数回平手打ち、
両手を結束バンドで拘束してしまいました。
何が何やら訳が分からず固まった雅に健人は
「久しぶり雅、元気にしてた?親父といい事してたのに親父のせいで
このザマ……笑える」
「息子さん……いや、寝取られた元旦那さん、もう準備できてるよ
寝取られたケツ◯ンコ、寝取り返して下さいよ」
そう言われて健人はズボンとパンツが引きずり落ろし下半身裸に……
すると、スキンヘッドの男は注射器を取り出し、健人にまで媚薬を打ったのです。
「これを男が打つともう底無しで……」
雅も媚薬を打たれ、男たちに身を委ねていたとは言え、今度は裏切った男に
犯され事は……雅にとっても屈辱だろう。雅は何度も
「やめて!やめてぇぇぇぇ!」
と許しを乞いましたが、男たち、健人は止める訳もありません。
「寝取られた元旦那さん。もう少しお待ちを……で」
Tattoo男たちは健人にそう言うと、寝取られた元旦那と言う、
言われ方に駆除苦を揺さぶる健人。
そして、再び雅の凌辱にかかりました。
2週間の出張時に雅から連絡が来る事は有りませんでした。
こうやって2枚のDVDが来ていると言う事は全て計画通りに……
2枚目のDVDには何が映されているのか……
観るのが逆に怖くなりました。
でも2枚目を観ずにいることもできませんでした。
2枚目のDVDが撮られた場所もやはり雅の家のリビングでした。
雅の服装がかわっていましたので、また別の日に撮られたようです。
(何度も雅は犯されたのか?)
3人の男たちを前に
「お願いです……今日で最後にしてください……
カメラだけは止めてください」
何回も雅は訴えています。
「お願いです……もう、何でもしますから写すのだけは、お願い……」
「おとなしく言うこと聞くか?」
「は、はい」
「奥さんが大人しく言うこと聞くなら止めてやるよ」
Tattoo男はそう言うとカメラに近づきました。
「ほら、止めたぞ」
嘘です。カメラは相変わらず雅の姿をとらえていました。
「ほら、脚、開け!この間の気持ちが良くなるクスリ打ってやるから」
「お薬はイヤ……打たないで」
「何でも言うこと聞くんだろ?それともこの前みたいに
痛い目にあわせて無理矢理犯してやろうか?」
「それは……許して……ああ!!」
雅の言葉を待たずにTattoo男は雅をソファに突き飛ばすと
両脚を開き、太股に針を突き刺しました。
このとき、私はハッとしました。
普段、家にいるときの雅は白の質素な下着ばかり身につけているのに、
開かれた両脚の間に見えたショーツは雅が外出したり
お洒落な服装を楽しんだりするときにしか履かないショッキングピンク
派手なランジェリーだったのです。
(妻は準備していたのか?男のために?)
媚薬を打ったTattoo男は雅の隣に座り、まるで自分の女のように
雅を抱き寄せるとキスをしたり服の上から胸を触ったりしていました。
雅も顔を背けたりと抗うしぐさを見せたりもしていましたが、
あのショーツを自ら身につけていた事実を知った私には、
どこか白々しい感じがしました。
しばらくすると雅にTattoo男は何か耳打ちし、
二人はリビングを出ていきました。
固定されていたカメラもその後をついていったようで、
次に映されたのは私たちの寝室でした。
雅はすでにショッキングピンクのブラとショーツのランジェリーで
ベッドに横たわり、パンツひとつのTattoo男と舌を絡めていました。
撮影されていることに気がついていないはずはないのですが、
もう雅はそれを気にする様子もありませんでした。
カメラが雅に近づき、その股間に迫ると、ショッキングピンクの
ショーツはまるでなめくじが這ったようにカウパー汁で濡れていました。
夢中で男の舌を吸う雅の乳房をブラジャーを押しのけながらTattoo男が揉んでいます。
雅は、すでに勃起しボコボコと真珠を浮かび上がらせた
Tattoo男のパンツを白い指先で撫でまわしています。
雅の口からはかすかではありますが、もう淫らな声が漏れています。
そうした状況の中、何やら物音がし、カメラに映しだされたのは、
実子の健人でした。
「⁉︎、いやぁ!何!何で?」
私の話からサプライズ企画を画策、そしてこの実親の寝取られ企画に
賛同、復讐の為に寝室に連れて来られたようです。
「いや!この人はぁぁぁぁ……」
さすがに雅は驚きの声をあげパニックになっています。
しかしベッドから這い出そうとする雅にTattoo男は数回平手打ち、
両手を結束バンドで拘束してしまいました。
何が何やら訳が分からず固まった雅に健人は
「久しぶり雅、元気にしてた?親父といい事してたのに親父のせいで
このザマ……笑える」
「息子さん……いや、寝取られた元旦那さん、もう準備できてるよ
寝取られたケツ◯ンコ、寝取り返して下さいよ」
そう言われて健人はズボンとパンツが引きずり落ろし下半身裸に……
すると、スキンヘッドの男は注射器を取り出し、健人にまで媚薬を打ったのです。
「これを男が打つともう底無しで……」
雅も媚薬を打たれ、男たちに身を委ねていたとは言え、今度は裏切った男に
犯され事は……雅にとっても屈辱だろう。雅は何度も
「やめて!やめてぇぇぇぇ!」
と許しを乞いましたが、男たち、健人は止める訳もありません。
「寝取られた元旦那さん。もう少しお待ちを……で」
Tattoo男たちは健人にそう言うと、寝取られた元旦那と言う、
言われ方に駆除苦を揺さぶる健人。
そして、再び雅の凌辱にかかりました。
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