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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅0 性処理肉便器編 2
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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅0 性処理肉便器編 2
ひょんなことからお知り合いになったCさん。
今までとは全く違う、体重が100キロ近い巨漢なお方です。
そんなCさんとホテルへ……
今回は女装外出にも慣れるため、外で待ち合わせをしました。
寒い時期だったのでアウターは黒のダウン、下は白のミニスカート。
寒さを堪えてナマ脚の格好で外に出ました。
まだ数回目の女装外出ですが、歩くのにも慣れ、
余裕くらいは出てきました。
普段と違って歩幅を小さくしないといけないことが嬉しいですね。
だけど、電車は緊張しました。乗る時間は短いのですが、
逃げ場のない密室空間なわけです。
まあ、みんなスマホ見てますからこっちのことなんて誰も気にしません。
ただなんとなくのチラ見の視線を感じたような
(自意識過剰なだけかもしれませんが)
待ち合わせ場所はターミナル駅。
人でごった返しているので、むしろ堂々と歩けます。
一目でわかる大型のCさんと合流し、近くのラブホへ。
ラブホの感想ですが、部屋がめちゃ広い!大きなベッド、
ガラステーブル、ゆったりとしたソファ。
壁には大型のテレビが埋め込まれ、ゆったりとしたお風呂に
個室のトイレ。アメニティやフリードリンク類も充実しています。
さて、お互いに諸々の準備を済ませます。
ちなみにこれくらい体格差があります。
ボクシングで言うとフライ級とヘビー級くらいの差です。
気分を盛り上げるためにまずはエッチなビデオを再生。
女装子物で私が好きなAVです。
このシリーズはかなりハードな内容で、
画面の中では女優さんが拘束され、乱暴な男たちに責められています。
それを見ながら私はKさんとベッドで恋人のようにイチャイチャ。
なんともいえない対比です。怪しげな雰囲気……
ベッドの上で男の人に見下ろされると思うと、ゾクゾクしてきます。
さぁ、いよいよ肌を重ね合わせます。
大柄なCさんが覆いかぶさってきて、ギュッと抱きしめられました。
キスをされると女の子のスイッチが入っていきます。
舌を絡め合わせ、たっぷりと甘えちゃいました。
Cさんは奉仕するのが好きらしく、色々なところを
舐められちゃいました。
「そ、そんなとこ汚いよ」
ってエロ漫画みたいな台詞を言ってしまうくらいのことを
されてしまった。
実は私のSNSを見てくれていて、感じるポイントは事前に
リサーチ済みだったようです。
次は私がお返しの番になります。
Cさんのチ◯ポ、やはり身体が大柄な為、
今まで見た中で一番巨根でした。咥えたときの圧迫感が凄まじく、
舌を動かすのもやっとでした。一旦、口から離して、
「凄い!こんなの初めて……お口壊れちゃう」
と、言うとペロペロと舐め回します。
みなさん感じるポイントが違うので、それを探りながらしゃぶり、
咥えるのが楽しいですね。
私には穴が二つしかないので、◯ェラがもっと上手くなって
殿方を満足させたい。
そして挿入。いつも使っているプラグで馴染ませさらに指で
しっくり解してもらった。
お尻はとてもデリケートでなのと、この巨根……チ◯ポ、ア◯ルに
ローションたっぷり付けて、四つん這いになると
私は背後位で思い切り息んでア◯ルを開きました。
コンドームを着けたチ◯ポの先端が静かにア◯ルに埋まり始めました。
「う……ああああああ!」
今まで感じたことの無い拡張感……静かに……静かに……
そして、ようやく根元まで挿入出来ましたが……そこまででした。
「……お願い、もう無理……これ以上……」
そう言うとCさんはゆっくり抜いてくれました。
Cさんに申し訳ないなと思いましたが
「気にしないで仕方ないよ」
と優しく受け止めてくれました。
それで前でということで、兜合わせになりました。
ベッドの上で大きな肉棒と小さな茎が絡み合って、
グチョグチョになっていきます。下半身からジワジワと快楽が広がって、
声を止めることができませんでした。
「ああ、イッちゃう……あああああ!!」
あぁと思った瞬間に、私のほうが先にイッてしまいました。
「うおおお!俺も……おおおお!!」
と、雄叫びを上げながら、私の白濁液が漏れ出る上から
Cさんの◯ーメンが注がれます。私が女で中出しされたら、
確実に妊娠している量と濃さでした。
互いにイク事が出来、満足して情事が終わった後は
シャワーを浴びて、ベッドでCさんとまったりとお話しました。
「ごめんね、中でイカせられなくて……」
「ううん、挿入出来ただけて満足だよ。手コキ終わらせられる事が
多いから」
「拡張して今度は中でイッてもらえる様にするからまた、
会ってくれます?」
「もちろん、喜んで!」
そう言うと熱い口づけを交わし、また◯頭、兜を合わせ……
そして、◯ェラチオ……せめて◯ェラでのと思いで尽くしました。
彼のチ◯ポに手を添えて舌先で◯頭を舐め回しました。
舌を絡ませて吸いながらしゃぶっていると段々と
彼のチ◯ポは硬くなっていき、しっかりと上を向いて反り返りました。
苦しいな、上から◯頭の先端を含むように唇を被せていき
顔を下へずらしていき、彼のチ◯ポをズッポリと咥え込みました。
口の中の圧迫感と闘いながら口の中でも舌を◯頭や竿に絡ませ、
顔を上下に動かして懸命に◯ェラチオをしました。
彼は黙って更に足を広げて少し後ろにのけぞるようにして
股間のスペースを取りました。
いつの間にか◯ェラチオに懸命になっていました。
ディープスロートも含め15分程経った頃、激しストロークを
繰り返していると、Cさんがイク瞬間の少し前に、
Cさんのチ◯ポが私のお口の中でやおら膨張して大きくなったような
感があったのですが、ウウッと呻きながら、
私の頭を掴んでゆっくりと上下に動かしました。そして、
「……うお!ああああ、たまらん!ぐっ、おおおお!!」
Cさんが呻き、その瞬間、私のお口の中に射◯。
私はストロークをゆっくりにして合わせて
Cさんの先からドクドクと続けて出てくるものを
全て吸い込みながら、最後の一滴までお口の中に吸い入れました。
一生懸命に口をすぼめて、こぼさないように。
Cさんは両手を私の頭から離しました。
タップリと◯液を放出された口元に手を持っていき、
このお口の中にある生臭い白い◯液をどうするか……Cさんは、一言、
「全て飲んで」
と、私は涙目になりながらも、何度か飲み込もうとするものの、
喉の奥に入って行かず……
やっとの思いでゴクリ、ゴクリと2度に分けて素早く飲み込みました。
お口の中には生臭い匂いと、ねっとりとした◯液独特の
粘り感が残りました。私の好きな臭い、味……
「口で掃除して……私は再び前屈みになる、Cさんの先から
少し出ている白い液体を啜りつつ、再度全てをお口に含み舌と
お口で綺麗にして差し上げました。
Cさんも満足、私も満足……ホテルでお別れ前に、LINEの交換を終え、
これでCさんゲット。
Cさん、幸せな時間をプレゼントしてくれて、ありがとうございました!
暫くAさん、Bさん、Cさんとの交尾を続ていましたが、
1年後、健人さんと運命の出会が……
そして3人はお別れ、健人さんこの身を捧げると誓いました……
ひょんなことからお知り合いになったCさん。
今までとは全く違う、体重が100キロ近い巨漢なお方です。
そんなCさんとホテルへ……
今回は女装外出にも慣れるため、外で待ち合わせをしました。
寒い時期だったのでアウターは黒のダウン、下は白のミニスカート。
寒さを堪えてナマ脚の格好で外に出ました。
まだ数回目の女装外出ですが、歩くのにも慣れ、
余裕くらいは出てきました。
普段と違って歩幅を小さくしないといけないことが嬉しいですね。
だけど、電車は緊張しました。乗る時間は短いのですが、
逃げ場のない密室空間なわけです。
まあ、みんなスマホ見てますからこっちのことなんて誰も気にしません。
ただなんとなくのチラ見の視線を感じたような
(自意識過剰なだけかもしれませんが)
待ち合わせ場所はターミナル駅。
人でごった返しているので、むしろ堂々と歩けます。
一目でわかる大型のCさんと合流し、近くのラブホへ。
ラブホの感想ですが、部屋がめちゃ広い!大きなベッド、
ガラステーブル、ゆったりとしたソファ。
壁には大型のテレビが埋め込まれ、ゆったりとしたお風呂に
個室のトイレ。アメニティやフリードリンク類も充実しています。
さて、お互いに諸々の準備を済ませます。
ちなみにこれくらい体格差があります。
ボクシングで言うとフライ級とヘビー級くらいの差です。
気分を盛り上げるためにまずはエッチなビデオを再生。
女装子物で私が好きなAVです。
このシリーズはかなりハードな内容で、
画面の中では女優さんが拘束され、乱暴な男たちに責められています。
それを見ながら私はKさんとベッドで恋人のようにイチャイチャ。
なんともいえない対比です。怪しげな雰囲気……
ベッドの上で男の人に見下ろされると思うと、ゾクゾクしてきます。
さぁ、いよいよ肌を重ね合わせます。
大柄なCさんが覆いかぶさってきて、ギュッと抱きしめられました。
キスをされると女の子のスイッチが入っていきます。
舌を絡め合わせ、たっぷりと甘えちゃいました。
Cさんは奉仕するのが好きらしく、色々なところを
舐められちゃいました。
「そ、そんなとこ汚いよ」
ってエロ漫画みたいな台詞を言ってしまうくらいのことを
されてしまった。
実は私のSNSを見てくれていて、感じるポイントは事前に
リサーチ済みだったようです。
次は私がお返しの番になります。
Cさんのチ◯ポ、やはり身体が大柄な為、
今まで見た中で一番巨根でした。咥えたときの圧迫感が凄まじく、
舌を動かすのもやっとでした。一旦、口から離して、
「凄い!こんなの初めて……お口壊れちゃう」
と、言うとペロペロと舐め回します。
みなさん感じるポイントが違うので、それを探りながらしゃぶり、
咥えるのが楽しいですね。
私には穴が二つしかないので、◯ェラがもっと上手くなって
殿方を満足させたい。
そして挿入。いつも使っているプラグで馴染ませさらに指で
しっくり解してもらった。
お尻はとてもデリケートでなのと、この巨根……チ◯ポ、ア◯ルに
ローションたっぷり付けて、四つん這いになると
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コンドームを着けたチ◯ポの先端が静かにア◯ルに埋まり始めました。
「う……ああああああ!」
今まで感じたことの無い拡張感……静かに……静かに……
そして、ようやく根元まで挿入出来ましたが……そこまででした。
「……お願い、もう無理……これ以上……」
そう言うとCさんはゆっくり抜いてくれました。
Cさんに申し訳ないなと思いましたが
「気にしないで仕方ないよ」
と優しく受け止めてくれました。
それで前でということで、兜合わせになりました。
ベッドの上で大きな肉棒と小さな茎が絡み合って、
グチョグチョになっていきます。下半身からジワジワと快楽が広がって、
声を止めることができませんでした。
「ああ、イッちゃう……あああああ!!」
あぁと思った瞬間に、私のほうが先にイッてしまいました。
「うおおお!俺も……おおおお!!」
と、雄叫びを上げながら、私の白濁液が漏れ出る上から
Cさんの◯ーメンが注がれます。私が女で中出しされたら、
確実に妊娠している量と濃さでした。
互いにイク事が出来、満足して情事が終わった後は
シャワーを浴びて、ベッドでCさんとまったりとお話しました。
「ごめんね、中でイカせられなくて……」
「ううん、挿入出来ただけて満足だよ。手コキ終わらせられる事が
多いから」
「拡張して今度は中でイッてもらえる様にするからまた、
会ってくれます?」
「もちろん、喜んで!」
そう言うと熱い口づけを交わし、また◯頭、兜を合わせ……
そして、◯ェラチオ……せめて◯ェラでのと思いで尽くしました。
彼のチ◯ポに手を添えて舌先で◯頭を舐め回しました。
舌を絡ませて吸いながらしゃぶっていると段々と
彼のチ◯ポは硬くなっていき、しっかりと上を向いて反り返りました。
苦しいな、上から◯頭の先端を含むように唇を被せていき
顔を下へずらしていき、彼のチ◯ポをズッポリと咥え込みました。
口の中の圧迫感と闘いながら口の中でも舌を◯頭や竿に絡ませ、
顔を上下に動かして懸命に◯ェラチオをしました。
彼は黙って更に足を広げて少し後ろにのけぞるようにして
股間のスペースを取りました。
いつの間にか◯ェラチオに懸命になっていました。
ディープスロートも含め15分程経った頃、激しストロークを
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Cさんのチ◯ポが私のお口の中でやおら膨張して大きくなったような
感があったのですが、ウウッと呻きながら、
私の頭を掴んでゆっくりと上下に動かしました。そして、
「……うお!ああああ、たまらん!ぐっ、おおおお!!」
Cさんが呻き、その瞬間、私のお口の中に射◯。
私はストロークをゆっくりにして合わせて
Cさんの先からドクドクと続けて出てくるものを
全て吸い込みながら、最後の一滴までお口の中に吸い入れました。
一生懸命に口をすぼめて、こぼさないように。
Cさんは両手を私の頭から離しました。
タップリと◯液を放出された口元に手を持っていき、
このお口の中にある生臭い白い◯液をどうするか……Cさんは、一言、
「全て飲んで」
と、私は涙目になりながらも、何度か飲み込もうとするものの、
喉の奥に入って行かず……
やっとの思いでゴクリ、ゴクリと2度に分けて素早く飲み込みました。
お口の中には生臭い匂いと、ねっとりとした◯液独特の
粘り感が残りました。私の好きな臭い、味……
「口で掃除して……私は再び前屈みになる、Cさんの先から
少し出ている白い液体を啜りつつ、再度全てをお口に含み舌と
お口で綺麗にして差し上げました。
Cさんも満足、私も満足……ホテルでお別れ前に、LINEの交換を終え、
これでCさんゲット。
Cさん、幸せな時間をプレゼントしてくれて、ありがとうございました!
暫くAさん、Bさん、Cさんとの交尾を続ていましたが、
1年後、健人さんと運命の出会が……
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