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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅3 3
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*途中で雅と健人と義父の一人称が変わることがあります
3
(ああ……何なんだ……親父にイキたい、イキたいって、
そして小便漏らし、感じさせられて......)
拘束を解かれた妻はそのままベッドの上では全裸の親父と
見つめ合ってる。
「だめ、もう……もう、どうしても我慢できない。お父様」
妻は自ら親父を抱きつき、
「おい、雅……どうした?」
「お父様……お願い……セックスしてください……」
(ドクッ⁉︎雅から……)
心臓はドクドクと、なり響き、私のチ◯ポは痛い位に勃起した。
そして親父と雅の唇は重なり、くちゃくちゃと激しく舌の
絡まる音がした。
「ああ、したい……セックスしたい!お願い!セックス、
セックスしてください!お父様、私のケツ◯ンコにお父様の
チ◯ポください」
「あぁ、とうとう言っちゃったね」
そう言うと、親父は妻を対面座位の体位で……
(親父は俺が覗いてるのを知っている……)
コンドームを装着すると結合部分が見える様にチ◯ポ挿入した。
「ああ、チ◯ポぉぉぉきたぁぁぁぁぁぁあああ!」
「うおおお、なんて締め付けだ!」
その瞬間、私は何も触る事なく情けない事に、ボクサーパンツの中で
射◯してしまった。
敗北感にうちひしがれながらリビングの大画面に前の戻ると欲望のままに
全裸になり、大画面の親父と雅の痴態交尾を見ながら、
また自慰行為を始めた。
おお、雅の直腸壁が儂のチ◯ポに絡み付いてきて、
今までのセックスとは比べものにならない!
私が挿入ただけでイキそうになるとは……
ぐちゃぐちゃに濡れたイソギンチャクのような肉がキュウキュウ
チ◯ポを圧迫してきて、逃すものか言わんばかりに結腸口が
◯頭に吸いついてきて離れない。
うおおお!挿入てるだけで気持ちよすぎる!気を抜いたら、
その瞬間射◯してしまいそうだ。
雅……挿入ただけでイキそうになって、
腰を動かしたらどうなってしまうんだ?
こんな名器に育つとは……!!
「嬉しいよ、雅。こんなセックス、久しぶりだ!さぁ、動くぞ!」
「あひぃぃぃ!凄い!お父様のチ◯ポ凄いぃぃぃぃぃ!」
お父様のチ◯ポ気持ち。私の欲しかった、奥まで届いている
チ◯ポの◯頭が結腸口まで届いてる。
お父様のチ◯ポ、膣内でビクビク跳ねて。
ここは健人さんにしか許さないところなのに
「あ、いいセックス。はあ、いい!」
「いい、いい最高だ」
「はぁ、はぁ、気持ちいい」
「お父様、奥、奥ぅぅぅ、ああ、セックスいい最高、」
対面座位から背面座位へ……カメラからも、結合部がばっちり
写っている、
「キス、キスしたい」
義父の唾液と私とのぐちゃぐちゃに絡まって……うん、気持ちいい。
だめ!挿入されながらキスするの気持ちよすぎて、好き。
義父とのキス大好き!
義父のチ◯ポが奥に当たるたび、肌と肌がぶつかって、
パンパンといやらしい音が出ちゃってる。
(ああ、凄い声で喘いでる、我慢できないの)
どうしよう?私すごくエッチな声出しちゃってる。
もし、こんな声、健人さんに聞かれたら……義父との行為見られたら……
あぁ、だめ、だめ、だめなの。気持ちいい!
こんな凄いの止められない!
「お父様!もっと、もっともっと奥、突いて!」
「全く!夫がいないのを良いことに、その父親のチ◯ポおねだりして
最低な妻だな」
「ああ、言わないで!ごめんなさい!でも欲しくて……お父様のチ◯ポで
直腸奥ぐるぐるして欲しくて、いやああああああん!好き!
セックス好きお父様、好き!セックス最高!お父様、
お父様あああああ!」
「おお、たまらん!ああ、だめだ……儂、もう出そうだ!」
「んん、出して、出して!お父様の◯液、私の中にください」
「うおおお!限界!出すぞおおおおお!!」
「来て、出して!直腸内にビュルビュル熱い◯液出して!」
肛門口に膨張感じると、お父様は私の中で◯精した。
コンドーム越しでも感じる激しい射◯だった。
「ああ、熱……」
「うあゝ、だめだ……止まらない。射◯してもまだ出したりないよ。
もう、こんな硬くなってるよ」
「来て、もっと、お父様……今度はナマのお父様のチ◯ポを入れて!
そして私の直腸内にナマの交尾で射◯して種付けしてください!」
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(ああ……何なんだ……親父にイキたい、イキたいって、
そして小便漏らし、感じさせられて......)
拘束を解かれた妻はそのままベッドの上では全裸の親父と
見つめ合ってる。
「だめ、もう……もう、どうしても我慢できない。お父様」
妻は自ら親父を抱きつき、
「おい、雅……どうした?」
「お父様……お願い……セックスしてください……」
(ドクッ⁉︎雅から……)
心臓はドクドクと、なり響き、私のチ◯ポは痛い位に勃起した。
そして親父と雅の唇は重なり、くちゃくちゃと激しく舌の
絡まる音がした。
「ああ、したい……セックスしたい!お願い!セックス、
セックスしてください!お父様、私のケツ◯ンコにお父様の
チ◯ポください」
「あぁ、とうとう言っちゃったね」
そう言うと、親父は妻を対面座位の体位で……
(親父は俺が覗いてるのを知っている……)
コンドームを装着すると結合部分が見える様にチ◯ポ挿入した。
「ああ、チ◯ポぉぉぉきたぁぁぁぁぁぁあああ!」
「うおおお、なんて締め付けだ!」
その瞬間、私は何も触る事なく情けない事に、ボクサーパンツの中で
射◯してしまった。
敗北感にうちひしがれながらリビングの大画面に前の戻ると欲望のままに
全裸になり、大画面の親父と雅の痴態交尾を見ながら、
また自慰行為を始めた。
おお、雅の直腸壁が儂のチ◯ポに絡み付いてきて、
今までのセックスとは比べものにならない!
私が挿入ただけでイキそうになるとは……
ぐちゃぐちゃに濡れたイソギンチャクのような肉がキュウキュウ
チ◯ポを圧迫してきて、逃すものか言わんばかりに結腸口が
◯頭に吸いついてきて離れない。
うおおお!挿入てるだけで気持ちよすぎる!気を抜いたら、
その瞬間射◯してしまいそうだ。
雅……挿入ただけでイキそうになって、
腰を動かしたらどうなってしまうんだ?
こんな名器に育つとは……!!
「嬉しいよ、雅。こんなセックス、久しぶりだ!さぁ、動くぞ!」
「あひぃぃぃ!凄い!お父様のチ◯ポ凄いぃぃぃぃぃ!」
お父様のチ◯ポ気持ち。私の欲しかった、奥まで届いている
チ◯ポの◯頭が結腸口まで届いてる。
お父様のチ◯ポ、膣内でビクビク跳ねて。
ここは健人さんにしか許さないところなのに
「あ、いいセックス。はあ、いい!」
「いい、いい最高だ」
「はぁ、はぁ、気持ちいい」
「お父様、奥、奥ぅぅぅ、ああ、セックスいい最高、」
対面座位から背面座位へ……カメラからも、結合部がばっちり
写っている、
「キス、キスしたい」
義父の唾液と私とのぐちゃぐちゃに絡まって……うん、気持ちいい。
だめ!挿入されながらキスするの気持ちよすぎて、好き。
義父とのキス大好き!
義父のチ◯ポが奥に当たるたび、肌と肌がぶつかって、
パンパンといやらしい音が出ちゃってる。
(ああ、凄い声で喘いでる、我慢できないの)
どうしよう?私すごくエッチな声出しちゃってる。
もし、こんな声、健人さんに聞かれたら……義父との行為見られたら……
あぁ、だめ、だめ、だめなの。気持ちいい!
こんな凄いの止められない!
「お父様!もっと、もっともっと奥、突いて!」
「全く!夫がいないのを良いことに、その父親のチ◯ポおねだりして
最低な妻だな」
「ああ、言わないで!ごめんなさい!でも欲しくて……お父様のチ◯ポで
直腸奥ぐるぐるして欲しくて、いやああああああん!好き!
セックス好きお父様、好き!セックス最高!お父様、
お父様あああああ!」
「おお、たまらん!ああ、だめだ……儂、もう出そうだ!」
「んん、出して、出して!お父様の◯液、私の中にください」
「うおおお!限界!出すぞおおおおお!!」
「来て、出して!直腸内にビュルビュル熱い◯液出して!」
肛門口に膨張感じると、お父様は私の中で◯精した。
コンドーム越しでも感じる激しい射◯だった。
「ああ、熱……」
「うあゝ、だめだ……止まらない。射◯してもまだ出したりないよ。
もう、こんな硬くなってるよ」
「来て、もっと、お父様……今度はナマのお父様のチ◯ポを入れて!
そして私の直腸内にナマの交尾で射◯して種付けしてください!」
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