義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅

義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅3 1

*途中で雅と健人と義父の一人称が変わることがあります

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またお父さんとセックスをしてしまった。
もうしないと誓ったのに健人さんごめんなさい。
「少し休憩だ。リビングで酒でも飲んでる」
いつも3回4回と求めてくる義父だったが、
今日はあっさりと1回の射精で……



リビングに行くとそこには健人がいた。
リビングの大画面テレビには寝室の雅が映し出されていた。
「どうだ？見てわかっただろ？思った通りだ。雅には充分な素質がある」
健人の名前を出した時、尻膣内の締まりが一層良くなった。
夫に隠れて行われる背徳行為に興奮したんだ。
この背徳がポイントだ。倫理観に優れた物ほど背徳感を得る素質がある。
その背徳感は興奮につながり、快楽を増幅させる。
真面目な雅にとって夫に隠れて背徳行為をしている
状況での性行為は絶大な快楽になるだろう。
通常のセックスとは比べるものにならないほどのな……



(ごめん、雅。俺がもっとしっかりしていれば、
親父の圧力に屈しなければ、お前は親父に抱かれること
なんかなかっただろう。お前を失いそうになって初めてわかった)
「俺には雅が必要だ。絶対失いたくない。ずっとそばにいてくれって
思てる」
「お前が思っても雅がどうか……」



寝室で汗と体液だらけの身体で微睡む私……
(どうしたらいいの？健太さん。お父様の手から逃れるには……
自分をもっと強く保つには……)
それにしても凄かった。今日の義父とのセックス。
健人さんの名前を呼ばれるたびに、あんなに興奮して、
義父もいつもと違って、チ◯ポをギンギンに滾らせて、
息を切らして明らかにいつも以上に興奮していた。
私も同じ。義父の前で初めて射精してしまった。
ア◯ルとト◯ロテン射精のマルチオーガズムを感じて……
ズキュン……キュンキュン……
(いやだ。勃って、濡れて来ちゃった……あんなに激しくイカさる
セックスしたのに、またチ◯ポ欲しくなって尻膣が
キュンキュンしちゃう)

私は思わず乳首を摘まむ。
「ここにお父様の指が……お父様の気持ちいい、私の敏感のところ、
感じるところわかっている」
そして違う手の指をア◯ルに挿入。
(奥の方いい！)
指の腹でたくさん撫でる。
触り方...…ああ、そこだめ！そこ何度も触られたら、
ぐりぐり回転させられたら……
「あっ...ひゃ、んん、くうぅぅぅ……」
気持ちいい、ア◯ニー気持ちいい！
でも違う。これじゃない！義父の行為は、もっと凄くて、
頭、飛んじゃう位、気持ちよくて……あゝ◯ンポ欲しい！
奥、指じゃ届かないから。奥、義父のチ◯ポでめちゃくちゃに
掻き回して欲しい。
するとベッドのヘッドレスにバイブと◯ィルドが
置いてあったのに気づく。
なぜ、こんなところに……わざと置いたのは明白だが……
(ああゝ、でも我慢できない！だめ！こうなったらこれ使うしかない)
まさか終わったばかりの、私がこんなものを使うなんて、
ちょっと前まで指でア◯ニーもしたことなかったのに、
義父に会って変わった。そして、私は、バイブを尻膣に挿入した。
凄い！まるで義父に入れてもらってるみたい。
「あぁっ......はあぁ.....はぁ......ぅうううう」
やっぱり指と違う。大きさも、太さも、いい、これいい、
気持ちいい......くっ......んっ......んんっ.....ああ......あっ」
だめ！これ本当のセックスみたい
「あぁん、はあっ......あっ.....あ、んんっ......あぁん」
「ああゝ、だめ！声が出ちゃう。我慢できない声が出ちゃう」
スイッチをオンすると、ぐにゃぐにゃに動いて。もっと凄いことになる。
凄い気持ちよくなる。凄い音を立てたて、バイブでも気持ちいい！
でも欲しい……もっと欲しい。でもだめ。それはだめ！
少しだけなら、これだめ！声、我慢できない。
「ああゝ気持ちいい！あぁん、はあっ......くぅううう.....あ、んんっ......
あぁん、これだめ、声出ちゃう！止まんない！！」