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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅2 4
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*途中で雅と健人と義父の一人称が変わることがあります
4
今思えば、義父の家に毎日のように訪れ、何かしら理由をつけては、
私の体を責め、気がつけば、いつの間にか義父のペースにはまり、
最終的には交尾をさせられた。
「お父様、どうして撮影なんか」
「趣味だ。寝る前にこれでオ◯ニーするのが好きなんだよ」
「まさか健人さんに......」
「この体位、さらに尻膣の締まりが良くなった。直腸壁がチ◯ポぎゅうぎゅうに
締めあげて、充分に興奮欲情しているじゃないか、雅...…いや健人の嫁さん」
「いや!その言い方やめて!」
だめ……口では色々言えるが身体は……
「根元までチ◯ポを挿れぐりぐりしているだけでも、
気持ちよすぎるが、この状態で腰、動かさないなんて不可能だ。それ!」
「あ、あぁぁあ、んあああああ、ああ、イク!」
「クク、またイッたか?さっきから何度もイキすぎじゃないか?」
「だめ、この状態で動かされたら声が我慢できない!自然に出ちゃうの
あゝあゝあゝあゝ、いい!」
「おお、奥で、結腸口が◯頭に吸いついてくる……たまらん!最高」
お父様、お父様、本当にだめぇぇぇぇぇ!今動かしたら……
「ひゃぁああ、あっ、あっ
あはははぁぁぁぁっ、もっと、あぁははははぁぁぁぁっ、もっとぉ!
だめぇぇぇぇ!もっと欲しいの!お父様のチ◯ポ欲しい』
親父は背面座位から雅を前に倒し、チ◯ポを抜くと、
自らの身体を仰臥した上に昇れとばかりに……
雅は要求通り、親父の体を跨ぎ、自ら尻膣に◯頭を当て、
自らの体重で挿入していった。
すると、私の手は股間の伸び、チ◯ポを握り、自慰行為を始めていた。
「スイッチ入ったな、雅」
雅は根元まで挿入すると、暫く腰をグリグリさせると
「お父様、お父様、気持ちいい!もっともっと!」
と、喘ぎながら腰の上下を始めた。
(自分から親父を倒して、馬乗りになって、
自ら腰を振ってめちゃくちゃ欲情している)
親父は下から雅の乳房を揉み上げると
「あっ、やっ、おっぱい、もっとんんっ!して......」
「こんな立派なものブルン、ブルン、揺らして指が沈む、沈む、
むにゅむにゅと肌に吸い付いついて……」
(くそ、触るな!俺の俺だけの雅のおっぱいなのに、
好き放題しやがって、乳首に勃起させて、顔を真っ赤にして興奮しているのか、
そんなに……)
「お父様、むぐぅぅぅ、ぐっむむんぐ……」
(自分から親父にキスして……やめろ!そんな奴に欲情するな。
俺たちの間に無理矢理割り込んでめちゃくちゃにして、そんなクソ野郎にやめてくれ!)
雅は涎をダラダラ垂らし、構わず舌を動かして夢中だ。
夢中で親父と絡み合ってる。
(くそ……ちくしょう……そんなにいいのか親父との交尾が!
そんなに夢中で求めてしまうほど気持ちよくて仕方がないのか、くそっ!)
「ああ、お父様!イク!イッちゃう……出ちゃう!!」
ああ、儂も出そうだ!中に出すぞ雅の中に!おおおおお!!」
親父が雅の尻膣の中で射◯しているのと同時に雅もトコロテン射精で
親父の身体に大量の◯液を噴き上げた。
そして私も廊下の床に大量◯精した。
(情け無い……結局真実を問い出さすこともできず、
親父の言いなりになったまま何も行動できずになんて情けない。
妻を娶られ男としての尊厳を奪われ、そして自慰行為、そして射精させられ、
イカされ……)
「凄い良かったよ。健人の嫁さん。夫を裏切りまくって、感じまくって、最高に……
でも最低だな」
俺は本当にこれでいいのか?俺は親父に言う通りにするしかないのか?
だけど、このままだと雅の心まで奪われてしまうかもしれない……親父に…………
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今思えば、義父の家に毎日のように訪れ、何かしら理由をつけては、
私の体を責め、気がつけば、いつの間にか義父のペースにはまり、
最終的には交尾をさせられた。
「お父様、どうして撮影なんか」
「趣味だ。寝る前にこれでオ◯ニーするのが好きなんだよ」
「まさか健人さんに......」
「この体位、さらに尻膣の締まりが良くなった。直腸壁がチ◯ポぎゅうぎゅうに
締めあげて、充分に興奮欲情しているじゃないか、雅...…いや健人の嫁さん」
「いや!その言い方やめて!」
だめ……口では色々言えるが身体は……
「根元までチ◯ポを挿れぐりぐりしているだけでも、
気持ちよすぎるが、この状態で腰、動かさないなんて不可能だ。それ!」
「あ、あぁぁあ、んあああああ、ああ、イク!」
「クク、またイッたか?さっきから何度もイキすぎじゃないか?」
「だめ、この状態で動かされたら声が我慢できない!自然に出ちゃうの
あゝあゝあゝあゝ、いい!」
「おお、奥で、結腸口が◯頭に吸いついてくる……たまらん!最高」
お父様、お父様、本当にだめぇぇぇぇぇ!今動かしたら……
「ひゃぁああ、あっ、あっ
あはははぁぁぁぁっ、もっと、あぁははははぁぁぁぁっ、もっとぉ!
だめぇぇぇぇ!もっと欲しいの!お父様のチ◯ポ欲しい』
親父は背面座位から雅を前に倒し、チ◯ポを抜くと、
自らの身体を仰臥した上に昇れとばかりに……
雅は要求通り、親父の体を跨ぎ、自ら尻膣に◯頭を当て、
自らの体重で挿入していった。
すると、私の手は股間の伸び、チ◯ポを握り、自慰行為を始めていた。
「スイッチ入ったな、雅」
雅は根元まで挿入すると、暫く腰をグリグリさせると
「お父様、お父様、気持ちいい!もっともっと!」
と、喘ぎながら腰の上下を始めた。
(自分から親父を倒して、馬乗りになって、
自ら腰を振ってめちゃくちゃ欲情している)
親父は下から雅の乳房を揉み上げると
「あっ、やっ、おっぱい、もっとんんっ!して......」
「こんな立派なものブルン、ブルン、揺らして指が沈む、沈む、
むにゅむにゅと肌に吸い付いついて……」
(くそ、触るな!俺の俺だけの雅のおっぱいなのに、
好き放題しやがって、乳首に勃起させて、顔を真っ赤にして興奮しているのか、
そんなに……)
「お父様、むぐぅぅぅ、ぐっむむんぐ……」
(自分から親父にキスして……やめろ!そんな奴に欲情するな。
俺たちの間に無理矢理割り込んでめちゃくちゃにして、そんなクソ野郎にやめてくれ!)
雅は涎をダラダラ垂らし、構わず舌を動かして夢中だ。
夢中で親父と絡み合ってる。
(くそ……ちくしょう……そんなにいいのか親父との交尾が!
そんなに夢中で求めてしまうほど気持ちよくて仕方がないのか、くそっ!)
「ああ、お父様!イク!イッちゃう……出ちゃう!!」
ああ、儂も出そうだ!中に出すぞ雅の中に!おおおおお!!」
親父が雅の尻膣の中で射◯しているのと同時に雅もトコロテン射精で
親父の身体に大量の◯液を噴き上げた。
そして私も廊下の床に大量◯精した。
(情け無い……結局真実を問い出さすこともできず、
親父の言いなりになったまま何も行動できずになんて情けない。
妻を娶られ男としての尊厳を奪われ、そして自慰行為、そして射精させられ、
イカされ……)
「凄い良かったよ。健人の嫁さん。夫を裏切りまくって、感じまくって、最高に……
でも最低だな」
俺は本当にこれでいいのか?俺は親父に言う通りにするしかないのか?
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