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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅2 3
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*途中で雅と健人と義父の一人称が変わることがあります
3
「おい、もうぐちょぐちょじゃないか。そろそろ挿れるよ」
「ああ、いや!それだけはダメ!」
「だめじゃない!2日間儂の責めに耐えられたら、解放してやると
言ったはずだよね?いいね?」
「……でも」
「でもじゃないよ!こっちは数日ご無沙汰だったから、
たっぷり楽しませてもらうよ……」
そう言うとコンドームを装着。
「……なんだ?そう言ってる割にはクリ◯ンポぬるぬるでぐちょぐちょで
こんなに濡らして、ア◯ルヒクヒクさせて……◯ェラで興奮したのか?」
そう言うと肛門括約筋口に◯頭先端を突きつけられ押し挿ってきた。
(お父様が……来た……あゝぁぁぁ、挿った!)
「おお!すごい肛膣圧だ。チ◯ポ、ギチギチに締めてきて……
雅もイヤ、イヤと言いつつ、シタかったみたいだな」
「違います、あぁ……ひどい!言わないで!」
「ピンク色の肉が捲り上がって、凄いエロいよ!奥まで挿れるよ」
義父のチ◯ポはビクビクと脈打ってるのわかる!肛膣内で感じる。
「ぐちょぐちょ、ニチャニチャ、(うず、うず……あゝイク……)」
イヤらしい音が部屋に響く……
「身体、ビクビク震わせて……軽くイッちゃったかな?
まだ挿れただけだと言うのに……」
(嘘っ?ちょっと奥を擦られただけで軽くイカされた……
だめ。今動いたら……」
「それ、動くぞ!」
「だめ!動いたら……いやぁぁぁぁぁ!」
あゝ、チ◯ポ……奥……奥が擦れてだめ!
「ああゝ、雅、奥が凄く気持ちいいよ!」
(はあっ、はあああああああっ……気持ちいい……)
「あぁ、チ◯ポに直腸壁が纏わりついてキュウキュウと、うおおお!
締め付けてきて、たまらん!」
(やめて!奥、ぐりぐりされたら……前立腺、精嚢、結腸が疼いてだめ……)
「くく、はしたない声を上げて!健人の奴もわかっていると思うが
自分の嫁が父親に犯されている……どう考えてるのか?」
「いや!やめて!そんな言い方!ん、うああああああ!!」
「おお、更に締まりが良くなった!健人を意識してさらに興奮したか?雅……」
(雅が親父に犯されている動物みたいな体勢で……)
私はあの動画がどうしても信じられなかった。
今ではAI技術が発達して、どんな画像でも作れる。
この目で見るまでは……
そこで親父に二日間、雅を預ける約束をした。
もちろん出張など嘘だ。親父は私に実家にとどまり、
私たちを2日間見届けろと。
(なんて表情だ。メスの悦びにしたって……いやらしいおっぱいを
揺らして……尻膣から感じている、汁をダラダラ流した
太ももに滴ってぐちゃぐちゃ濡らして……)
雅と親父が寝室に入ってから、そっと覗き見をしていた
(あんなに頬を高揚させ、本気で、本気で感じてる!くそっ!)
体位が背面座位に変えられ、足を大きく開かされ、
結合部が晒され。私が見ているのを知って、親父がわざと⁉︎
(結合部が丸見えだ……親父のチ◯ポが雅の尻膣に……くぅっ……)
「あぁ最高だ。この体位で奥までぐりぐり、ぐりぐり……
もっと大きな声を立てて喘げ、誰もいない遠慮するな!」
「お父様、やめて、そんな激しいピストンやめて!」
「無理、無理。こんなに気持ちよくて止められないよ!
雅、もっと大きな喘ぎ声を出せ!」
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「おい、もうぐちょぐちょじゃないか。そろそろ挿れるよ」
「ああ、いや!それだけはダメ!」
「だめじゃない!2日間儂の責めに耐えられたら、解放してやると
言ったはずだよね?いいね?」
「……でも」
「でもじゃないよ!こっちは数日ご無沙汰だったから、
たっぷり楽しませてもらうよ……」
そう言うとコンドームを装着。
「……なんだ?そう言ってる割にはクリ◯ンポぬるぬるでぐちょぐちょで
こんなに濡らして、ア◯ルヒクヒクさせて……◯ェラで興奮したのか?」
そう言うと肛門括約筋口に◯頭先端を突きつけられ押し挿ってきた。
(お父様が……来た……あゝぁぁぁ、挿った!)
「おお!すごい肛膣圧だ。チ◯ポ、ギチギチに締めてきて……
雅もイヤ、イヤと言いつつ、シタかったみたいだな」
「違います、あぁ……ひどい!言わないで!」
「ピンク色の肉が捲り上がって、凄いエロいよ!奥まで挿れるよ」
義父のチ◯ポはビクビクと脈打ってるのわかる!肛膣内で感じる。
「ぐちょぐちょ、ニチャニチャ、(うず、うず……あゝイク……)」
イヤらしい音が部屋に響く……
「身体、ビクビク震わせて……軽くイッちゃったかな?
まだ挿れただけだと言うのに……」
(嘘っ?ちょっと奥を擦られただけで軽くイカされた……
だめ。今動いたら……」
「それ、動くぞ!」
「だめ!動いたら……いやぁぁぁぁぁ!」
あゝ、チ◯ポ……奥……奥が擦れてだめ!
「ああゝ、雅、奥が凄く気持ちいいよ!」
(はあっ、はあああああああっ……気持ちいい……)
「あぁ、チ◯ポに直腸壁が纏わりついてキュウキュウと、うおおお!
締め付けてきて、たまらん!」
(やめて!奥、ぐりぐりされたら……前立腺、精嚢、結腸が疼いてだめ……)
「くく、はしたない声を上げて!健人の奴もわかっていると思うが
自分の嫁が父親に犯されている……どう考えてるのか?」
「いや!やめて!そんな言い方!ん、うああああああ!!」
「おお、更に締まりが良くなった!健人を意識してさらに興奮したか?雅……」
(雅が親父に犯されている動物みたいな体勢で……)
私はあの動画がどうしても信じられなかった。
今ではAI技術が発達して、どんな画像でも作れる。
この目で見るまでは……
そこで親父に二日間、雅を預ける約束をした。
もちろん出張など嘘だ。親父は私に実家にとどまり、
私たちを2日間見届けろと。
(なんて表情だ。メスの悦びにしたって……いやらしいおっぱいを
揺らして……尻膣から感じている、汁をダラダラ流した
太ももに滴ってぐちゃぐちゃ濡らして……)
雅と親父が寝室に入ってから、そっと覗き見をしていた
(あんなに頬を高揚させ、本気で、本気で感じてる!くそっ!)
体位が背面座位に変えられ、足を大きく開かされ、
結合部が晒され。私が見ているのを知って、親父がわざと⁉︎
(結合部が丸見えだ……親父のチ◯ポが雅の尻膣に……くぅっ……)
「あぁ最高だ。この体位で奥までぐりぐり、ぐりぐり……
もっと大きな声を立てて喘げ、誰もいない遠慮するな!」
「お父様、やめて、そんな激しいピストンやめて!」
「無理、無理。こんなに気持ちよくて止められないよ!
雅、もっと大きな喘ぎ声を出せ!」
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