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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅2 2
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*途中で雅と健人と義父の一人称が変わることがあります
2
私は実家に向かった。
「おお、来たか」
「お世話に来ただけです」
「まあ、その気丈さがいい......まずはお風呂できれいにしてもらおうか」
義父を初めてお世話した日と同じ全裸でお風呂に連れて行かれた……
「ほら、泡でチ◯ポと尻の穴をしっかり洗って!」
私は言われた通り洗っていると、
「じゃあ今度は儂が洗ってあげるよ……すべすべになった雅の肌。
触り心地、最高だ!」
「や、やめて!」
「頸がいい感じで肌けて性欲をそそるよ」
そう言うと、義父は頸に舌を這わせた。
「じゃあ、改めておっぱい頂こうか」
乳房を揉み出し、そして乳首も
「おお、おっぱい最高!」
「はあ……はあ……」
「指が沈み込み、しっとりと手に吸い付いてくる」
「はあああん、はあ………」
「どうした?もう乳首を硬くして感じるの?ちょっと早いんじゃないか?」
「ダメ!お父様……もう私は……あん!」
なんてイヤらしい触り方。思わず声が……乳房の感触を反応じっくり
確かめるようにすると、義父は前に回り、乳首に舌を這わせだした。
「こんなに乳首、勃起させて充分感じてるじゃないか?」
「だめ、ああ……あぁ……あふ……あぁ……いやぁぁぁん」
義父の舌がべろべろとそして乳首の先端に吸ってきて、
口腔で圧迫して、舌先で転がされ……
「はぁ……はぁ……んんっ……んん。いやぁ!だめ!はぁ……はあ、
気持ちいい……もう、これ以上……やめて!もうお父様とは……」
「ん、んん?もう私の身体を求めないのか?まぁいい。
それならこれを早く奉仕して収めることだな」
そう言うと立ち上がりチ◯ポを差し出した。
なんで、またこんなこと……もうお父様とはしないと決めたの……
こうなったらできるだけ早くイカせて治まってもらうしか……
私は義父のチ◯ポをしごき始めた。
「カリは敏感だからなぁ。重点的に責めるように……」
「こうですか?」
「そう……そう……そうだ!」
本当に反応は良くなった。チ◯ポもピクピク跳ねて……
……結局、私……今日も義父とセックスを……
「そろそろ舌を使いなさい!」
そう言われると私はチ◯ポを口に咥え、しゃぶった。
「ぐちゃ、ぐちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ……」
「また健人の嫁にチ◯ポをしゃぶらせて、すごい背徳感だな」
義父のチ◯ポ……いつもより硬い。この状況に興奮しているの?
更に亀頭に舌を絡ませた。義父に効く動きは鍛えられた。
そして掃除機みたいにチ◯ポをズルズル吸い込んで
思いっきり口の中を圧迫させて……
先端は特に弱いから何度も執拗に……
「おお、凄いバキュームだ。だいぶ◯ェラも上手くなったな」
そして、チ◯ポ全体を口腔でぎゅっと締めて……
「初めての頃とは全然違う、儂の指導の賜物だな。嬉しいよ。雅」
しみじみしないで早くイッて!
「おおおお!!」
そう言うと、顔全体に射精された。
「出すなら、出す前に言ってください」
「でも、言っちゃ楽しめんだろう。その君の驚いた顔が見たいんだ」
そう言われ、私は義父の体を再び綺麗に洗い、お風呂を出た。
◯液で汚れた顔を綺麗にしてメイクを直すと、
私は義父に抱えられ、ベッドに放り投げられ、
そして四つん這いにされた。
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私は実家に向かった。
「おお、来たか」
「お世話に来ただけです」
「まあ、その気丈さがいい......まずはお風呂できれいにしてもらおうか」
義父を初めてお世話した日と同じ全裸でお風呂に連れて行かれた……
「ほら、泡でチ◯ポと尻の穴をしっかり洗って!」
私は言われた通り洗っていると、
「じゃあ今度は儂が洗ってあげるよ……すべすべになった雅の肌。
触り心地、最高だ!」
「や、やめて!」
「頸がいい感じで肌けて性欲をそそるよ」
そう言うと、義父は頸に舌を這わせた。
「じゃあ、改めておっぱい頂こうか」
乳房を揉み出し、そして乳首も
「おお、おっぱい最高!」
「はあ……はあ……」
「指が沈み込み、しっとりと手に吸い付いてくる」
「はあああん、はあ………」
「どうした?もう乳首を硬くして感じるの?ちょっと早いんじゃないか?」
「ダメ!お父様……もう私は……あん!」
なんてイヤらしい触り方。思わず声が……乳房の感触を反応じっくり
確かめるようにすると、義父は前に回り、乳首に舌を這わせだした。
「こんなに乳首、勃起させて充分感じてるじゃないか?」
「だめ、ああ……あぁ……あふ……あぁ……いやぁぁぁん」
義父の舌がべろべろとそして乳首の先端に吸ってきて、
口腔で圧迫して、舌先で転がされ……
「はぁ……はぁ……んんっ……んん。いやぁ!だめ!はぁ……はあ、
気持ちいい……もう、これ以上……やめて!もうお父様とは……」
「ん、んん?もう私の身体を求めないのか?まぁいい。
それならこれを早く奉仕して収めることだな」
そう言うと立ち上がりチ◯ポを差し出した。
なんで、またこんなこと……もうお父様とはしないと決めたの……
こうなったらできるだけ早くイカせて治まってもらうしか……
私は義父のチ◯ポをしごき始めた。
「カリは敏感だからなぁ。重点的に責めるように……」
「こうですか?」
「そう……そう……そうだ!」
本当に反応は良くなった。チ◯ポもピクピク跳ねて……
……結局、私……今日も義父とセックスを……
「そろそろ舌を使いなさい!」
そう言われると私はチ◯ポを口に咥え、しゃぶった。
「ぐちゃ、ぐちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ……」
「また健人の嫁にチ◯ポをしゃぶらせて、すごい背徳感だな」
義父のチ◯ポ……いつもより硬い。この状況に興奮しているの?
更に亀頭に舌を絡ませた。義父に効く動きは鍛えられた。
そして掃除機みたいにチ◯ポをズルズル吸い込んで
思いっきり口の中を圧迫させて……
先端は特に弱いから何度も執拗に……
「おお、凄いバキュームだ。だいぶ◯ェラも上手くなったな」
そして、チ◯ポ全体を口腔でぎゅっと締めて……
「初めての頃とは全然違う、儂の指導の賜物だな。嬉しいよ。雅」
しみじみしないで早くイッて!
「おおおお!!」
そう言うと、顔全体に射精された。
「出すなら、出す前に言ってください」
「でも、言っちゃ楽しめんだろう。その君の驚いた顔が見たいんだ」
そう言われ、私は義父の体を再び綺麗に洗い、お風呂を出た。
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私は義父に抱えられ、ベッドに放り投げられ、
そして四つん這いにされた。
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