義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅

義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅 5

*途中で雅と健人と義父の一人称が変わることがあります

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(親父からビデオ通話？……⁉︎ )
雅が親父の上で騎乗位で腰を跳ねている動画を流れている。
「いいぞ、その調子だ！よく撮れてるぞ！スケベな顔をして、
背徳の快楽に歪んでおるな……結合部も丸見えだ」
ゴムの隔たりはあるが雅のア◯ルに親父の大きなチ◯ポが
出たり入ったり、堪らなくいやらしい……この時、雅が
この画像が私に見られている事は知らないだろう……
「どうして撮影なんか？」
「美しいからだよ。息子を裏切り、夢中で義理の父親の上で腰を
振る嫁ほど美しいものはない」
「やめて！そんな撮らないで！私もこんな姿！」
「ほら、おっぱいもぷるんぷるん揺らして、いやらしいなぁ、
健人の嫁は……」
(うう……ぐあぁあぁ……！今、見ているものが信じられない……
これが本当に雅なのか？おしとやかで、優しくて、恥ずかしがり屋な
あの雅が、こんなにも乱れて、夢中で親父の上で腰を振っている。
こんな声、聞いたことがない。雅はこんな声で泣くのか？
これが本気で感じている……それに……こんな……なんて汗だ。
顔真っ赤になって、髪もぐしゃぐしゃに……こんな雅の姿を
見えたこと無い。俺とのセックスでは1度も見せた事の無い姿だ！)
「お父様、お父様、そこはだめ！あぁ……お父様いやああ………お父様！」
雅は親父のチ◯ポは気持ちいいと……
(親父は雅の感じる所を的確についている……)


(ああ、指が届かない……結腸奥の1番感じる所、ぐりぐり擦れて……)
「ああ、いいね！最高だよ。ひたすらに快楽を求めて、
はしたない声を上げていい女になるよ！健人の嫁さん」
何しているの？私。義父とこんなに求め合って、
これじゃあ健人さんとの誓いが、絆が全て嘘のように……
違う！健人さんの事は好き。私が初めて全てさらけ出せると思えた人、
私のすべてを受け入れてくれた人、でも……
止められない、止めたくない！義父の逞しいく大きなチンポで、
もっともっと直腸内を掻き回してほしいの！すると、
「ああ、もうイクぅぅぅ！もうダメだ、出すよ、雅の中に。
ゴム越しだけど直腸内に出すよ！おおおおお！！」
「だめ！私も……もう我慢できない！お父様の◯液を直腸深く、
◯精して！また、イク、イクゥゥゥ！！」
義父は私の直腸奥深くで射◯すると、素早く肛内からチ◯ポを抜き、
コンドームを付け替えると
「ふふ、漲るようだ。まだまだ犯してやるよ！」
「ちょっと待って……だめ……」

それから私たちは、何度もお互いを求め合ってしまった。
ベッドの上には4個の使用済みコンドームが散乱していた。
「今夜の健人と対面した君がどんな顔するか実に興味深いよ」
「え⁉︎なに⁉︎」
「実はな………」