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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅 1
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注*途中で雅と健人と義父の一人称が変わることがあります
1
「雅、う......出る......もう出てしまった……まだ入れて2分しか
立たないのにごめん……そんなんじゃ気持ちよくならないだろう」
「いいえ、いいの、健人さんの気持ちは伝わりました」
「雅……」
「健人さん......私、今満たされた心地です。大好き……あなた」
肉体的には決して満足はいきませんが、それでも満たされる2人の関係。
そして、健人さんと私、雅は結婚(養子)の報告のために、
義父の元へ訪れた。
義母は5年前に他界。それからは大きい家に1人暮らし。
「儂の財産目当てだろう。それによりよって男とは……」
「違うよ。お父さん、雅はれっきとした僕の妻だよ」
「……まあいい、よし、わかった。それならこいつを
1週間、儂の元に通ってどんなことが出来て、どんな世話が出来るか、
見極めるやる、出来るか?」
「……分りました。1週間お父様のお世話をさせていただきます。
そして健人さんに相応しいかどうか判断してください」
「よし、3日後だ。ただ、その間に、何をされても文句は言わない。
それが約束だ。もし少しでも損いたら、健人との話は無しだ」
帰り道で
「ちょっと、雅……やめよう。こんな話」
「大丈夫。健人さん。たとえお父様に嬲れられようが、
犯されたとしても、そこに心がないなら何も意味がありません。
ただ、挿入られるだけなら私は大丈夫!私を信じて」
3日後、義父の家
「1週間よろしくお願いいたします」
「まどろっこしい事は抜きだ。風呂だ。儂の身体を綺麗にして貰おうか。
その前に、早速全裸になってもらう身体検査だ」
「……はい、わかりました」
覚悟していた……義父の舐め回すような視線を感じる。
ただ服を脱ぐだけなのに、なんで凝視して……全裸になると
「綺麗なおっぱいしてるなぁ。作り物にしては良く出来ているな。
最初見た時から形は想像していたが、思った以上だよ。
その下のが付いてなかったら、ほんとに女にしか見えんな」
初めて見た時から性的な目で見ていたのね……
「ほら、チ◯ポもケツの穴も洗って!」
私は言われた通りに泡でチ◯ポと股間を綺麗にした。
(健人さんのも洗ったことが無いのに……)
健人さんも今頃、私が何されてるか気が気でなく、仕事に集中できていないはず、
今、この瞬間にも私は義父の手で嬲りものにされそう......
「さあ、そこに、ベッド座れ!」
ベッド脇には、スマホを三脚に立てて撮影を行っている。
「さぁ足を広げて自分で支えるんだ。そう、その体勢をキープ」
「どうしてカメラなんか……」
「気にしなくていい。これは私が個人的に楽しむためのものだ健人に
さらしたりはしないよ」
(人にこんなに恥ずかしい体勢にさせて、撮影までしようなんて)
「立派なク◯トリスに綺麗なア◯ルじゃないか。何も恥じる事は無い。
さて、ア◯ルの中の具合はどうかな?」
(指がア◯ル内に入ってくる)
チヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、乳房も揉まれ、乳首も摘まれ……
「良い尻膣圧だ指をキュキュ締め付けてきよるわ」
「だいぶ濡れているようだが、どうしたカウパーもこんなに溢れさせて
おっぱい揉まれて、感じたかな?」
「違います」
「じゃあこのヌルヌルの汁はなんだ?これは君が私に身体を触れられ、
興奮している証拠だ」
◯ウパー汁を指でネバネバさせ見せつけ義父。
「そんなものわざわざ見せないでください!
私はお父様に触れられたりしても感じないわ!」
「そうやって、必死にカメラから目を逸そうとしておるが逆効果だぞ!
嫌がってる姿は唆るものだ」
こんな恥ずかしい体勢で、ア◯ルを弄ばれて
触り方も、いやらしい……私の感じる所をじっくり探るように……
「……ああ、だめ!そこは……」
感じるそこを見つけたら、何度も執拗に責めてくる
(嘘でしょう。もう30分経ってる……こんな愛撫……)
「もう、いや……いつまで触ってるんですか?」
「まだまだ、これからだよ。君の中の感度が良くなって来た所だ。
いやらしい声も漏れてるし」
(違う!感じてなんかいない。私はこんな行為で気持ち良くなったり、なんか……)
「そうだ、挨拶を忘れていた」
「挨拶……」
「そうだカメラを見つめて………………と言いなさい」
「そんなこと言えません!」
「そうか、それでは行為はこれで終わりだ。健人ともう、
終わりにするが良い」
「そんな……」
「2人の為だろう?これぐらい我慢できなくてどうする?」
「……私、雅は健人さんとの……事を認めてもらう為に……
今から義父にセックス………していただきます」
「よく言えたじゃないか。ご褒美にそろそろイカせてあげよう」
そう言うと指の動きが激しくなった。さっきまでの指の動きと違う
(これは、何、何、何!これ何!下から何か込み上げてくる!ん、うんん!!?!)
「まずア◯ルで軽くイッたな……指だけでイクとは、
なかなか見込みがあるじゃないか」
こんなア◯ルでイクなんて……射◯とは違う快楽……これが絶頂の感覚?
ア◯ルの気持ち良さが全身に広がって、体の奥深くから何かが
競り上がって……こんな感覚、健人さんとの行為では、1度も……
「今日はこれぐらいにしておこう。続きは明日だ。
毎日じっくり少しずつ体を開発してあげよう」
そんなそんなことって……それから義父との比論理的な日々が始まった。
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「雅、う......出る......もう出てしまった……まだ入れて2分しか
立たないのにごめん……そんなんじゃ気持ちよくならないだろう」
「いいえ、いいの、健人さんの気持ちは伝わりました」
「雅……」
「健人さん......私、今満たされた心地です。大好き……あなた」
肉体的には決して満足はいきませんが、それでも満たされる2人の関係。
そして、健人さんと私、雅は結婚(養子)の報告のために、
義父の元へ訪れた。
義母は5年前に他界。それからは大きい家に1人暮らし。
「儂の財産目当てだろう。それによりよって男とは……」
「違うよ。お父さん、雅はれっきとした僕の妻だよ」
「……まあいい、よし、わかった。それならこいつを
1週間、儂の元に通ってどんなことが出来て、どんな世話が出来るか、
見極めるやる、出来るか?」
「……分りました。1週間お父様のお世話をさせていただきます。
そして健人さんに相応しいかどうか判断してください」
「よし、3日後だ。ただ、その間に、何をされても文句は言わない。
それが約束だ。もし少しでも損いたら、健人との話は無しだ」
帰り道で
「ちょっと、雅……やめよう。こんな話」
「大丈夫。健人さん。たとえお父様に嬲れられようが、
犯されたとしても、そこに心がないなら何も意味がありません。
ただ、挿入られるだけなら私は大丈夫!私を信じて」
3日後、義父の家
「1週間よろしくお願いいたします」
「まどろっこしい事は抜きだ。風呂だ。儂の身体を綺麗にして貰おうか。
その前に、早速全裸になってもらう身体検査だ」
「……はい、わかりました」
覚悟していた……義父の舐め回すような視線を感じる。
ただ服を脱ぐだけなのに、なんで凝視して……全裸になると
「綺麗なおっぱいしてるなぁ。作り物にしては良く出来ているな。
最初見た時から形は想像していたが、思った以上だよ。
その下のが付いてなかったら、ほんとに女にしか見えんな」
初めて見た時から性的な目で見ていたのね……
「ほら、チ◯ポもケツの穴も洗って!」
私は言われた通りに泡でチ◯ポと股間を綺麗にした。
(健人さんのも洗ったことが無いのに……)
健人さんも今頃、私が何されてるか気が気でなく、仕事に集中できていないはず、
今、この瞬間にも私は義父の手で嬲りものにされそう......
「さあ、そこに、ベッド座れ!」
ベッド脇には、スマホを三脚に立てて撮影を行っている。
「さぁ足を広げて自分で支えるんだ。そう、その体勢をキープ」
「どうしてカメラなんか……」
「気にしなくていい。これは私が個人的に楽しむためのものだ健人に
さらしたりはしないよ」
(人にこんなに恥ずかしい体勢にさせて、撮影までしようなんて)
「立派なク◯トリスに綺麗なア◯ルじゃないか。何も恥じる事は無い。
さて、ア◯ルの中の具合はどうかな?」
(指がア◯ル内に入ってくる)
チヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、乳房も揉まれ、乳首も摘まれ……
「良い尻膣圧だ指をキュキュ締め付けてきよるわ」
「だいぶ濡れているようだが、どうしたカウパーもこんなに溢れさせて
おっぱい揉まれて、感じたかな?」
「違います」
「じゃあこのヌルヌルの汁はなんだ?これは君が私に身体を触れられ、
興奮している証拠だ」
◯ウパー汁を指でネバネバさせ見せつけ義父。
「そんなものわざわざ見せないでください!
私はお父様に触れられたりしても感じないわ!」
「そうやって、必死にカメラから目を逸そうとしておるが逆効果だぞ!
嫌がってる姿は唆るものだ」
こんな恥ずかしい体勢で、ア◯ルを弄ばれて
触り方も、いやらしい……私の感じる所をじっくり探るように……
「……ああ、だめ!そこは……」
感じるそこを見つけたら、何度も執拗に責めてくる
(嘘でしょう。もう30分経ってる……こんな愛撫……)
「もう、いや……いつまで触ってるんですか?」
「まだまだ、これからだよ。君の中の感度が良くなって来た所だ。
いやらしい声も漏れてるし」
(違う!感じてなんかいない。私はこんな行為で気持ち良くなったり、なんか……)
「そうだ、挨拶を忘れていた」
「挨拶……」
「そうだカメラを見つめて………………と言いなさい」
「そんなこと言えません!」
「そうか、それでは行為はこれで終わりだ。健人ともう、
終わりにするが良い」
「そんな……」
「2人の為だろう?これぐらい我慢できなくてどうする?」
「……私、雅は健人さんとの……事を認めてもらう為に……
今から義父にセックス………していただきます」
「よく言えたじゃないか。ご褒美にそろそろイカせてあげよう」
そう言うと指の動きが激しくなった。さっきまでの指の動きと違う
(これは、何、何、何!これ何!下から何か込み上げてくる!ん、うんん!!?!)
「まずア◯ルで軽くイッたな……指だけでイクとは、
なかなか見込みがあるじゃないか」
こんなア◯ルでイクなんて……射◯とは違う快楽……これが絶頂の感覚?
ア◯ルの気持ち良さが全身に広がって、体の奥深くから何かが
競り上がって……こんな感覚、健人さんとの行為では、1度も……
「今日はこれぐらいにしておこう。続きは明日だ。
毎日じっくり少しずつ体を開発してあげよう」
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