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トロ◯ン女装子

トロ◯ン女装子

掲示板で知り合った２０歳のイケメン男と早速ナマ掘り。
水泳やってただけに、均整のとれた最高の体。
私はトロットロのケツ◯ンコで男のチ◯ポを咥え犯され
クリ◯ンポをビンビンにさせて我慢汁垂らしながら、
エロい声で鳴くと男も興奮して、高速ピストンで中出し。
私もトコ◯テン。

翌日。男2人でケツ◯ンコを犯しにきた。イケメンは幼馴染男に
「最初はお前は見てろ」
と、私とイケメンはセックスを始めた。いきなりチ◯ポを
しゃぶらせながら、指ケツ◯ン攻撃。
既にローションを仕込んであったケツ◯ンコはユルユルで、
イケメンの指を飲み込もうとする。
そして、せつない声と訴えるような目でイケメンを見上げた。
気付くと、幼馴染男もズボンとパンツを脱いで、
勃起したチ◯ポを扱いていた。
「咥えてやれよ」
とイケメンに命令されるとおいしそうに音を立てながら、
チ◯ポをしゃぶり倒す。
幼馴染男は目を瞑って、荒い息遣いで自ら腰を振ってる。
男はその光景に興奮たのか私のケツ◯ンコにチ◯ポを宛がうと、
イケメンは叫びながらケツ◯ンコに挿入せず腰を振り出した。
入り口辺りを亀頭の先でヌルヌルし続けた。
「早く！」
と、私が催促すると一気にブチ込んでくれた。
「あああああああああ」
咥えてた幼馴染男のチ◯ポを口から放し、
イケメンは尻を掴んで、自分から引き寄せようとする
淫乱ケツ◯ンコ。私も堪らずイケメンの唇に舌を入れて唾交換した。
「奥はユルユルなのに、入口の方はきつく締まる最高のケツ◯ンコだ！」
振絞るようなあえぎ声に、イケメンは夢中になって高速挿入した。
幼馴染男が最大限に勃起させたチ◯ポから
我慢汁をこぼした◯頭を手コキ。
見上げると目が合い、俺に訴えるようにチ◯ポを差し出してきた。
幼馴染男の大きくて形のいいチ◯ポ。私はまたむしゃぶりついた。
「ああああ、気持ちいい！」
幼馴染男は、◯ェラに感じて吠え出している
私は幼馴染男の手を結合部に導き、
ローションとケツ◯ンコ汁でグチョグチョになったところを触らせた。
幼馴染男はケツ◯ンコを撫でる。
「お前もケツ◯ンコ犯すか？」
と聞くと、待ってましたとばかりに立ち上がり私のケツ◯ンコに
チ◯ポを宛がう。チ◯ポが挿入されると
「うおおおおおおおお」
幼馴染男が声を上げた。野獣のように変貌した私と幼馴染男は
唸り声を上げながら絡まっていた。
イケメンは私にキスしながら私のクリ◯ンポを扱いている。
幼馴染男はトロ～ンとしながら、息遣いが荒くなるし、
と雄叫びをあげながらピストンしだした。
今度はイケメンに無理やり引き剥がされる幼馴染男、
代わってイケメンがバックから挿入。
幼馴染男のチンポを咥える。イケメンがもう限界となり、
「中出しするぞ！いいか？」
と叫ぶ。
私は塞がれた唇から、
「うん、うん」
と唸り、いよいよイケメンの最後の時が来る。
「ほらっ、出すぞ！汁受け止めろよ！」
絶叫しながら、
ケツ◯ンコの奥までチンコを突き出しながら、大量の◯液を放出された。
すぐに幼馴染男と交代。幼馴染男のチ◯ポからは汁が
◯頭から垂れている。
正常位で幼馴染が一気に挿入すると、またしても幼馴染男が叫びだす。
もう２人とも淫獣そのものだ。
私はトロ◯ンは白め剥いて涎たらしている。
幼馴染男は無言で最速の腰振りしながら、
「あああ、俺もイクぞおおおおお！２人の子供孕め！うおおおお！！」
と、雄叫びをあげながら私に密着して動きが止まった。
その時私のクリ◯ンポからも勢いよく◯液がほとばしりトコ◯テン。
崩れこむように私の体に覆い被さる幼馴染男は、
数秒の後にまたも腰を動かし始めた。
既に私は荒い息遣いだけで、声も出せない状態。
幼馴染男はそれを無視して、またしてもピストン開始。
幼馴染男は私の顔を見ながらも、１人の世界。
その姿にイケメンは興奮し、再び勃起したチ◯ポを自分で扱きだす。
１分もしないうちに、またイケメンはイキそうになってる。
本能の赴くまま、私にキスをすると、
私もイケメンの口の中に舌を入れた。
唸りながら口を吸い合う。
もう我慢できずに、イケメンは自分の手コキで射◯、私に顔射した。
幼馴染男も唸り声を上げながら、ケツ◯ンコの奥に二度目の◯液を射◯。
一度射◯してから、２分もしないうちに、
２度目の射◯をするヤツなんか見たことない。