義父に嬲られて

梛木.ライ.まひろ

文字の大きさ
上 下
9 / 23

義父に嬲られて 男◯校肉便器編5

しおりを挟む
男子校肉便器5

2年生までに3人が耐えられなく退学。5人になりました。
5人の内2人はタチに1人はネコ、板垣は佐伯先輩に優しく抱かれた事で
バリタチに……そして私はいつか佐伯先輩に抱かれる事を願い、
ネコになりました。
板垣は2年のリーダーになり、3人は1年生に◯ェラさせて、
私は主に3年の相手をしていました。
と、言うより何故か卒業した高1の白石先輩と
3年リーダーの田村先輩の専属に近かったです。

田村先輩の部屋に呼び出され、行くと白石先輩と田村先輩は
裸でパンツ一枚でした。
「さっさと脱げ!」
私は全裸になると後ろから私を抱くようにして手はオッパイの
ところに置き時々乳首に触れてきました。
私も段々気持ちよくなってされるままに……
先輩は私の反応を見ながらドンドン露骨になって乳首を吸ってきました、
脳天を突き破られてたような衝撃、もう頭がボーっとしてきました。
キスをされ……口惜しけれど、とっても上手でウットリ……
パンツを脱いでいつもの大きく硬いチ◯ポを押し付けてきました。
キスされてるのでボーっとなり何が何だか解らなくなってしまいました。
先輩は私の手をチ◯ポに……ドクンドクンと脈打って凄い大きさ……
ヌルヌルしたものを私のお尻に塗ってるようで気持ち良くなりました。
いきなりチ◯ポを私の顔の上に持ってきて口に入れようとしてきました。
ゆっくりチ◯ポ私の顔に当ててきてジワジワと
口に近づけて咥えさせられました。
口の中でドックンドックン脈を打つチ◯ポ
先輩にしがみついてました。もうチ◯ポを咥えただけで
蕩けるような快感を得る身体にさせられました。
ローションでヌルヌルしたお尻に先輩にチ◯ポが
ゆっくり入ってきました。

白石先輩と田村先輩に毎日のように抱かれ、
「お前は俺たちが仕込んでやるからいい女になるぞ、
これから先お前は何百人という男たちに抱かれるはずだ」
先輩が言うには
「お前のお尻は女のように大きくキュッと上に上がった珍しいお尻だから
男が放っておかないはずだ」
と言いました。
その日は、お尻の中で大胆でビクビク中出し、
後ろを触るとヌルットした感触、思い切り放出され溢れていました。

次の日も又次の日も先輩達が入れ替わり責めてきました。
ある時は3人で私を前から横から後ろから責めてきました。
全員がチ◯ポを出して握らせ前の男は乳首をいじり舐めて来ました。
「お前の尻は女より綺麗でよく締まる」
3人から再び責められました。キスされ乳首を据われ背中、
お尻を舐められトロトロにされて
3人のチ◯ポを順番に咥えさせらえれ二人同時に咥えたことも
有りました。
咥えながらバックを責められ気が狂うほどで失神しました。
3人の男に何度も犯されました。
学校内のトイレでも次から次に男が入って来て咥えさせられ
入れられました。
もうお尻はベトベトで着替えのパンツをいつも持ち歩いている程。
トイレだけでなく学校舎の裏、体育館何処でも咥えさせれました。
そんな時はもう寮にたどり着く頃はヘトヘトでした。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

僕の穴があるから入りましょう!!

ミクリ21
BL
穴があったら入りたいって言葉から始まる。

隣の親父

むちむちボディ
BL
隣に住んでいる中年親父との出来事です。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

処理中です...