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義父に嬲られて4
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義父に嬲られて4
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1ヶ月後、妻の実家の近くに出張。仕事を終えて17:00に義父にLINE。
ビジネスホテルを取るも、義父が車で向かえに……
そして郊外のラブホテルへ……
「お母さんには何と?」
「知り合いの所で飲んで来ると……時たま泊まりで飲みに行ってるから
疑われんよ」
郊外のバンガロー型のラブホテルだから受付も無し、支払いも部屋で
出来るので男同士でも大丈夫。
部屋に入るなり激しく唇を交わす。予定が決まってから禁欲生活
明日の朝までたっぷり愛してもらえる。
先ずは大きなバスルームにエアーマットも装備された所での
ソープごっこから始まる。2人で組んず解れずの泡まみれで戯れ
私がうつ伏せに寝て、義父が上からボディ洗いをしてくれていると
私の尻の割れ目にチ◯ポを擦り付けて......
「だめ、パパ!入っちゃう!」
泡の滑りを利用して義父のチ◯ポがア◯ルにめり込んで来た。
「だめ、まだ早くぃぃぃ、後でゆっくりぃぃぃ」
そう言っても聞かない義父のチ◯ポは直腸奥まで挿入。
そうなると禁欲の長かった私の体は徐々の淫欲のスイッチが
入り出すといきなりチ◯ポが抜かれた。
「ああん......どうして?パパの意地悪!」
と女の様の甘えて見せた。互いの泡を洗い流すと私をステージに。
20棟のバンガローの中からSM部屋をチョイス。
大きなベッドの横にステージが有り、手足を拘束出来る器具が天井、
床と張り巡らわせ、ロープなどの用具も揃っている。
前の壁は一面鏡。私の裸体が映し出されてる。
両手を拘束され爪先立ちにされると
「今日は娘の麻理子になってもらうぞ。擬似近親相姦だ。いいか真理子になりきれ!」
「パパ…………真理子を娘を……いやらしい!本当にそんな事したら
だめよ!パパ!だから私がうんと真理子になるわ」
「そんな事、お父さんやめて!どういうつもり?」
「お前の母さんが悪いんだ!俺を蔑ろして、だから娘で有る
お前を犯させてもらうよ」
「何言ってるの?娘よ」
「娘だろうと性欲を抑えるために仕方ないんだ」
そう言うと右脚を大きく上げ、膝から天井に吊られると
股が大開になりケツ◯ンコが剥き出しに……そこの義父の舌が這う
「ひぃぃぃ!いやぁぁぁぁぁ!」
そしてナメクジの様に唇がケツ◯ンコに吸い付く。
自宅で抱かれた時は声を押し殺していたが、
ここでは我慢せずに大声が出せる。
「やめて!お父さん!やめてぇぇぇぇ!!」
「何がいやだ!こんなにクリ硬く、勃起させて!」
舌がケツ◯ンコを離れ、そのまま背中を這いながら上に、
そして頸を舐めながら
両乳首をを指で捏ねられると、私は首を反ると義父の唇が待っていた。
「んぐ………むぐううう、んぐぅぅぅ……」
「んぐはぁぁ……じゃあ挿れるよ、真理子……しっかりまえの鏡を見てろ」
前の鏡には言葉とは裏腹な勃起したクリ◯ンポ、
そして私のケツ◯ンコに迫る……義父の逞しくチ◯ポが映っていた。
義父が腰を入れると肛口が押し開かれ、◯頭部分が押し入って来た。
「だめ……お父さん、入れないで……私たち親子よ!」
言葉とは裏腹に根元までチ◯ポが埋まった。
禁欲後の挿入に本当なら大きな喘ぎ声を上げたいのですが、
今の私は真理子になりきらなければ……義父の為に……
そう思っていると静かに動き出した義父。
義父のピストンが激しくなる。私はこの体位だと前立腺の反対側を
擦れてイケない……長い禁欲のせいで限界……
「……ああ、お願い……お父さん……イカせて……真理子を抱いて……
イカせてください」
「よく言えたね、真理子……抱いてあげるよ」
そう言うと拘束を解かれお姫様抱っこでベッドに運ばれると
正常位で抱かれ
「お父さん、真理子イッちゃう!いっしょにイッて!」
「おお、真理子!イクよ!ああああああ、中に出すよ!」
そう言うと私はトコ◯テン射◯し、
義父は同時に中出し射◯してくれました。
お掃除◯ェラを終え、私は義父の腕枕で微睡んでいると
「ユウ、なかなかの名演技だったぞ。本当に真理子を抱いている様だった」
「もう、パパ……本当娘を抱くなんて……もう、真理子はいや!お願い、今度はユウを犯して」
その後1年たちますが義父との関係は続いてます。
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1ヶ月後、妻の実家の近くに出張。仕事を終えて17:00に義父にLINE。
ビジネスホテルを取るも、義父が車で向かえに……
そして郊外のラブホテルへ……
「お母さんには何と?」
「知り合いの所で飲んで来ると……時たま泊まりで飲みに行ってるから
疑われんよ」
郊外のバンガロー型のラブホテルだから受付も無し、支払いも部屋で
出来るので男同士でも大丈夫。
部屋に入るなり激しく唇を交わす。予定が決まってから禁欲生活
明日の朝までたっぷり愛してもらえる。
先ずは大きなバスルームにエアーマットも装備された所での
ソープごっこから始まる。2人で組んず解れずの泡まみれで戯れ
私がうつ伏せに寝て、義父が上からボディ洗いをしてくれていると
私の尻の割れ目にチ◯ポを擦り付けて......
「だめ、パパ!入っちゃう!」
泡の滑りを利用して義父のチ◯ポがア◯ルにめり込んで来た。
「だめ、まだ早くぃぃぃ、後でゆっくりぃぃぃ」
そう言っても聞かない義父のチ◯ポは直腸奥まで挿入。
そうなると禁欲の長かった私の体は徐々の淫欲のスイッチが
入り出すといきなりチ◯ポが抜かれた。
「ああん......どうして?パパの意地悪!」
と女の様の甘えて見せた。互いの泡を洗い流すと私をステージに。
20棟のバンガローの中からSM部屋をチョイス。
大きなベッドの横にステージが有り、手足を拘束出来る器具が天井、
床と張り巡らわせ、ロープなどの用具も揃っている。
前の壁は一面鏡。私の裸体が映し出されてる。
両手を拘束され爪先立ちにされると
「今日は娘の麻理子になってもらうぞ。擬似近親相姦だ。いいか真理子になりきれ!」
「パパ…………真理子を娘を……いやらしい!本当にそんな事したら
だめよ!パパ!だから私がうんと真理子になるわ」
「そんな事、お父さんやめて!どういうつもり?」
「お前の母さんが悪いんだ!俺を蔑ろして、だから娘で有る
お前を犯させてもらうよ」
「何言ってるの?娘よ」
「娘だろうと性欲を抑えるために仕方ないんだ」
そう言うと右脚を大きく上げ、膝から天井に吊られると
股が大開になりケツ◯ンコが剥き出しに……そこの義父の舌が這う
「ひぃぃぃ!いやぁぁぁぁぁ!」
そしてナメクジの様に唇がケツ◯ンコに吸い付く。
自宅で抱かれた時は声を押し殺していたが、
ここでは我慢せずに大声が出せる。
「やめて!お父さん!やめてぇぇぇぇ!!」
「何がいやだ!こんなにクリ硬く、勃起させて!」
舌がケツ◯ンコを離れ、そのまま背中を這いながら上に、
そして頸を舐めながら
両乳首をを指で捏ねられると、私は首を反ると義父の唇が待っていた。
「んぐ………むぐううう、んぐぅぅぅ……」
「んぐはぁぁ……じゃあ挿れるよ、真理子……しっかりまえの鏡を見てろ」
前の鏡には言葉とは裏腹な勃起したクリ◯ンポ、
そして私のケツ◯ンコに迫る……義父の逞しくチ◯ポが映っていた。
義父が腰を入れると肛口が押し開かれ、◯頭部分が押し入って来た。
「だめ……お父さん、入れないで……私たち親子よ!」
言葉とは裏腹に根元までチ◯ポが埋まった。
禁欲後の挿入に本当なら大きな喘ぎ声を上げたいのですが、
今の私は真理子になりきらなければ……義父の為に……
そう思っていると静かに動き出した義父。
義父のピストンが激しくなる。私はこの体位だと前立腺の反対側を
擦れてイケない……長い禁欲のせいで限界……
「……ああ、お願い……お父さん……イカせて……真理子を抱いて……
イカせてください」
「よく言えたね、真理子……抱いてあげるよ」
そう言うと拘束を解かれお姫様抱っこでベッドに運ばれると
正常位で抱かれ
「お父さん、真理子イッちゃう!いっしょにイッて!」
「おお、真理子!イクよ!ああああああ、中に出すよ!」
そう言うと私はトコ◯テン射◯し、
義父は同時に中出し射◯してくれました。
お掃除◯ェラを終え、私は義父の腕枕で微睡んでいると
「ユウ、なかなかの名演技だったぞ。本当に真理子を抱いている様だった」
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その後1年たちますが義父との関係は続いてます。
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