義父に嬲られて

梛木.ライ.まひろ

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義父に嬲られて2

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義父に嬲られて 2

2
背後位から背面座位、対面座位、屈曲位、最後は正常位で
抱かれ夜明けえお迎えました。布団脇には使用済の3個のコンドーム。

義父の私は布団の中で全裸で抱き合いながら遅い朝を迎えてると
義父の携帯がなり
「うん、うん、こっちは大丈夫だから、ゆっくりしなさい」
「祐輔くん、あいつらもう一日泊まって来るそうだ」
「ええ!義父さま!嬉しい!抱いて!」
私は義父に抱き付き、また、激しいキスを交わしました。

2人は起きると、汗と体液で汚れ身体を洗い流す為に、
2人でゆっくりお風呂に入りました。
「さあ、ユウの雄膣の中を綺麗にしてあげるよ」
そう言うと義父はシャワーヘッドを外しノズルをア◯ルに
当てがうと直腸内にお湯が流れ込んで来ました。
「義父さまの子種が流れ出ちゃう……(実際ナマ中出しされてないけど)」
「大丈夫、今日は一日中たくさん種付けしてあげるから」
「嬉しい!義父さま」
と、また激しく唇を交わしました。そして私と義父は風呂場で
泡にまみれて戯れてると義父の中指が私のケツ◯ンコに中に……
前立腺を刺激……
「ああ、義父さま……あ、当たる……」
「パパと呼びなさい」
「はい……パパ!指がいいの!あああああ」
中指が丁度いい角度で前立腺に当たるとオシッコが我慢できなくて
「ああ、出るぅぅぅぅ……出ちゃう!」
潮のようなオシッコを漏らし始めました。
「おほぉぉぉ、嬉ションか!あはははは」
「もっと……もっとしてぇぇぇぇ!」

部屋に戻ると食事も惜しみ、互いに全裸のまま私が義父の身体を
全身リップ。足の指の間まで丁寧に舐め回す。
そして最後まで残しておいた怒張したチ◯ポを咥えた。
「おお、待っていたぞ……いい舌使いだ…もっと舌を絡めて……そう……」
丁寧にしゃぶりついた。
「ああ、パパのチ◯ポ……凄くおいしい!ユウのオ◯ンコに挿れていい?」
いいとも言われずも私のお口でコンドームを装着して、
チ◯ポに跨り騎乗位でケツ◯ンコの肛口に押し当てると
自らの体重をかけて一気に押し込んだ
「うん、があああああ……挿入っくる……あああああ」
自らの体重をかけ、チ◯ポの根元まで押し入った。
私は前に倒れ込み義父にしがみつくと自ら唇を激しく重ねた。

しばらく馴染ませと自分から腰を使い始めた。
「おお、ユウのマ◯コが締まりぞ……おおおおお」
「パパのチ◯ポの大きくて気持ちいい」
そして私は義父の上でM字スパイダー騎乗位になると
腰を大きく跳ね出し、ケツ◯ンコの激しいスパイダーピストン。
「うおおおおおお!たまらん!くおおおおお……」
自分で腰をコントロール出来るので前立腺のいい所に当たると
「ああ、だめ!いい!いいのぉぉぉぉ!」
と、私ライトドライオーガズムを繰り返した。
私がドライを起こすたびに、激しい締め付けに合う義父のチ◯ポ
「うおおおおおお!何度も……凄い締め付けだぁぁぁぁ」
そして前立腺が最高のドライオーガズムに達した時
「あああああっ、パパぁぁぁぁぁ……イッちゃう、ああああ、
イクううううう!!」
義父の顔まで届くトコ◯テン射◯と同時に
「我慢ならん!イクぞ!中に……おおおおおおお!!孕め!」
そう言うと私に中に奥深くにコンドーム越しに射精、
擬種付け中出ししていただきました。
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