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義父に嬲られて
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義父に嬲られて
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私はバイセクシャルで妻も子供もいます。
身長も160cmそこそこで
体重も50kg台。
男しては華奢だがイケメンと言うより女顔で美形
と板垣◯光人似と言われモテた。
それも男に……そして全寮制の男子高校に進学。
そこで先輩たちに肉便器にされた。(高校肉便器編は後日投稿)
それが癖になり女装を始め、
仕事にも女物のショーツを穿いていました。
ショーツを穿くと女モードに入ると言うか、
会社帰りにネットで募り、公衆トイレなどで
男性のチ◯ポにむしゃぶりつく事に凄く興奮していました。
しかし世間体を気にして25歳で結婚。
2人の子供が産まれてからは女装、
その他の性癖も止め、子育てに没頭してました。
当時33歳の私は嫁の実家に夏の盆祭りで帰省していました。
その年たまたま嫁と子供たちと義母は近所の親戚の家に遊びに行き
泊まって来るとの事、実家には私と義父の二人だけです。
57歳のロマングレーのダンディ義父。私、そんな義父に密かに
魅かれていました。
そんな義父がこの日
「君は女顔で美形で女装が似合いそうだ、私と同じ臭いがする」
と、モーションをかけられていました。
食事を出前ですませ風呂に入ったたんですが、
上がるとそこには女物の下着と浴衣。
ドキドキ感を味わいながらショーツとブラを着け、
浴衣を着て義父の前に……
「似合うじゃないか!これは真理子が置いていった物だ。
同じ体型位だから……丁度いいじゃないか。
さあ、こっちの来て飲もうじゃないか」
そう言われて一緒に飲んでいると私も、酔いが回りムラムラが……
治らず浴衣の足下からチラチラ......
ピンクのショーツが義父に見える様に足組み替えたり
私の方から挑発してみました。
そのあたりから頭の中は義父にキスされ、胸を愛撫され、
義父のチ◯ポに一心不乱にしゃぶりついてる好景を想像……
もうクリ◯ンポがフル勃起……ヤバ!って思った時でした。
「ショーツもブラもちゃんと着けてくれたんだね」
って義父に言われ、しどろもどろになってる私に近づき耳元で
「どうされたいの?」
と言われ、興奮していた事もあり
「義父さま……抱いてください……」
って言ってしまいました。
義父はゆっくり私の肩に手を廻して私の目を見ながらキスし、
舌を入れてきました。
絡み合う私と義父の舌、チュルチュル音をたてながら全身を
強く抱き締められました。
徐々に浴衣をずらされてブラは外され、乳首をすわれ、
凄く気持ちよく興奮しまくり……
「あぁぁ、だめぇ、感じちゃうぅ、義父さま!もっとしてぇ」
と口走り、肉便器の記憶が蘇りました。
先走りの汁まみれのショーツの上からチ◯ポを舐められ、
そして脱がされ、四つん這いにされてア◯ルも吸われ指が入ってきます。
「義父さまのしゃぶらせてぇ」
って懇願しました。
義父は私の前に仁王立ちになり、57歳とは思えない怒張。
しかも18cmはあろうかドス黒い巨根を私の目の前に出してきました。
義父の前に膝まづき、口いっぱいの熱く硬く太く長い怒張肉棒を
顎がはずれてしまうんじゃないかと思いながらしゃぶり続けました。
義父は部屋からローションを持ってきて、
明らかにア◯ルファックの準備です。 それは私も望んでいた事……
私は何度か男に犯された事はありましたが、
義父のは大きくて無理と思いましたが
義父は無言で私のアナルにローションを塗り何度も指を出し入れし、
入念に拡張……
「時間はあるんだ。焦らずに……」
私には逆に焦らしに思われ、性感が増していきました。
そして徐々に指の本数を増え、今まで味わった事のない快感が
全身を駆け巡り、そしていやらしい言葉で懇願しました。
「あぁぁ~いぃぃ……義父様のチ◯ポぶちこんでぇぇぇぇ!
犯してください!」
とおねだり、全裸にさせられ、四つん這いになると義父はコンドームを
装着、そして遂に義父の巨根チ◯ポを迎い挿れました。
背後位での性交指で拡張されてた事もあり、意外とすんなり挿りました。
徐々にピストンが早くなり、かつ奥へ奥へと入り込んで、牝犬のように
後ろから犯され、頭の中は真っ白……
「義父さま、いい……気持ちいいです」
凄い快感と痙攣が繰り返し襲ってきて嗚咽の様な声しか出ません。義父も
「こんないいア◯ルは初めて、もうだめだ!イクよ……中で!おおおおおおおお!!」
私はア◯ルの膨張を感じるとコンドーム越しですが、射◯を感じました。
最後の方は記憶も定かでなく暫くは放心状態でした。
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私はバイセクシャルで妻も子供もいます。
身長も160cmそこそこで
体重も50kg台。
男しては華奢だがイケメンと言うより女顔で美形
と板垣◯光人似と言われモテた。
それも男に……そして全寮制の男子高校に進学。
そこで先輩たちに肉便器にされた。(高校肉便器編は後日投稿)
それが癖になり女装を始め、
仕事にも女物のショーツを穿いていました。
ショーツを穿くと女モードに入ると言うか、
会社帰りにネットで募り、公衆トイレなどで
男性のチ◯ポにむしゃぶりつく事に凄く興奮していました。
しかし世間体を気にして25歳で結婚。
2人の子供が産まれてからは女装、
その他の性癖も止め、子育てに没頭してました。
当時33歳の私は嫁の実家に夏の盆祭りで帰省していました。
その年たまたま嫁と子供たちと義母は近所の親戚の家に遊びに行き
泊まって来るとの事、実家には私と義父の二人だけです。
57歳のロマングレーのダンディ義父。私、そんな義父に密かに
魅かれていました。
そんな義父がこの日
「君は女顔で美形で女装が似合いそうだ、私と同じ臭いがする」
と、モーションをかけられていました。
食事を出前ですませ風呂に入ったたんですが、
上がるとそこには女物の下着と浴衣。
ドキドキ感を味わいながらショーツとブラを着け、
浴衣を着て義父の前に……
「似合うじゃないか!これは真理子が置いていった物だ。
同じ体型位だから……丁度いいじゃないか。
さあ、こっちの来て飲もうじゃないか」
そう言われて一緒に飲んでいると私も、酔いが回りムラムラが……
治らず浴衣の足下からチラチラ......
ピンクのショーツが義父に見える様に足組み替えたり
私の方から挑発してみました。
そのあたりから頭の中は義父にキスされ、胸を愛撫され、
義父のチ◯ポに一心不乱にしゃぶりついてる好景を想像……
もうクリ◯ンポがフル勃起……ヤバ!って思った時でした。
「ショーツもブラもちゃんと着けてくれたんだね」
って義父に言われ、しどろもどろになってる私に近づき耳元で
「どうされたいの?」
と言われ、興奮していた事もあり
「義父さま……抱いてください……」
って言ってしまいました。
義父はゆっくり私の肩に手を廻して私の目を見ながらキスし、
舌を入れてきました。
絡み合う私と義父の舌、チュルチュル音をたてながら全身を
強く抱き締められました。
徐々に浴衣をずらされてブラは外され、乳首をすわれ、
凄く気持ちよく興奮しまくり……
「あぁぁ、だめぇ、感じちゃうぅ、義父さま!もっとしてぇ」
と口走り、肉便器の記憶が蘇りました。
先走りの汁まみれのショーツの上からチ◯ポを舐められ、
そして脱がされ、四つん這いにされてア◯ルも吸われ指が入ってきます。
「義父さまのしゃぶらせてぇ」
って懇願しました。
義父は私の前に仁王立ちになり、57歳とは思えない怒張。
しかも18cmはあろうかドス黒い巨根を私の目の前に出してきました。
義父の前に膝まづき、口いっぱいの熱く硬く太く長い怒張肉棒を
顎がはずれてしまうんじゃないかと思いながらしゃぶり続けました。
義父は部屋からローションを持ってきて、
明らかにア◯ルファックの準備です。 それは私も望んでいた事……
私は何度か男に犯された事はありましたが、
義父のは大きくて無理と思いましたが
義父は無言で私のアナルにローションを塗り何度も指を出し入れし、
入念に拡張……
「時間はあるんだ。焦らずに……」
私には逆に焦らしに思われ、性感が増していきました。
そして徐々に指の本数を増え、今まで味わった事のない快感が
全身を駆け巡り、そしていやらしい言葉で懇願しました。
「あぁぁ~いぃぃ……義父様のチ◯ポぶちこんでぇぇぇぇ!
犯してください!」
とおねだり、全裸にさせられ、四つん這いになると義父はコンドームを
装着、そして遂に義父の巨根チ◯ポを迎い挿れました。
背後位での性交指で拡張されてた事もあり、意外とすんなり挿りました。
徐々にピストンが早くなり、かつ奥へ奥へと入り込んで、牝犬のように
後ろから犯され、頭の中は真っ白……
「義父さま、いい……気持ちいいです」
凄い快感と痙攣が繰り返し襲ってきて嗚咽の様な声しか出ません。義父も
「こんないいア◯ルは初めて、もうだめだ!イクよ……中で!おおおおおおおお!!」
私はア◯ルの膨張を感じるとコンドーム越しですが、射◯を感じました。
最後の方は記憶も定かでなく暫くは放心状態でした。
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