62 / 100
62. マスカット
しおりを挟む
マスカットを1房いただきました。
やったぁー、マスカットですよ。
自分では1度も買ったことのない果物です。
今回のようにいただいた時にしか食べることのない果物です。
果物をもっと買えばいいじゃないと思わないでもないのですが、いただく時にはあれこれと続けていただくので、買っていると食べきれないんです。
買うと高いですしね。
サーッと水で洗って、皮ごといただきます。
うーんっ、甘くて瑞々しい。
この甘さがくどくなくて、どう表現すればいいんだろう。
スッキリとした甘さとかかな?
何粒でも食べられそう。
種もなさそうですね。
種が入っていると、気を付けていてもたまにガリッと噛んでしまうことがあるので、種無しだと嬉しいです。
ガリッとなると、果肉とは違う味がして……がっかりしてしまうんですよね。
きちんと気を付けていればいいのでしょうが。
マスカットは3回くらいに分けて、少しずつ味わって食べています。
マスカット以外にも種無しの紫のブドウをいただきました。
巨峰でないのはわかるんですが、ピオーネかな?
こちらも美味しい。
マスカットとはまた違った甘さで。
やったぁー、マスカットですよ。
自分では1度も買ったことのない果物です。
今回のようにいただいた時にしか食べることのない果物です。
果物をもっと買えばいいじゃないと思わないでもないのですが、いただく時にはあれこれと続けていただくので、買っていると食べきれないんです。
買うと高いですしね。
サーッと水で洗って、皮ごといただきます。
うーんっ、甘くて瑞々しい。
この甘さがくどくなくて、どう表現すればいいんだろう。
スッキリとした甘さとかかな?
何粒でも食べられそう。
種もなさそうですね。
種が入っていると、気を付けていてもたまにガリッと噛んでしまうことがあるので、種無しだと嬉しいです。
ガリッとなると、果肉とは違う味がして……がっかりしてしまうんですよね。
きちんと気を付けていればいいのでしょうが。
マスカットは3回くらいに分けて、少しずつ味わって食べています。
マスカット以外にも種無しの紫のブドウをいただきました。
巨峰でないのはわかるんですが、ピオーネかな?
こちらも美味しい。
マスカットとはまた違った甘さで。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説

Webコンテンツ大賞の戦い方【模索してみよう!】
橘花やよい
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスのWebコンテンツ大賞。
読者投票もあるし、うまく戦いたいですよね。
●応募作、いつから投稿をはじめましょう?
●そもそもどうやったら、読んでもらえるかな?
●参加時の心得は?
といったことを、ゆるふわっと書きます。皆さまも、ゆるふわっと読んでくださいませ。
30日と31日にかけて公開します。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

おばあちゃんと私
みっちゃん
エッセイ・ノンフィクション
反抗期真っ最中の私。
病気で入院していたおばあちゃんと喧嘩してしまった。
退院して家にいたおばあちゃんがある夜突然・・・
私が人生で一番腰が抜けるほど泣き、後悔をしたあの日。
おばあちゃんとの実話である
【2024】イラスト帳★創作日記
双葉
エッセイ・ノンフィクション
いつか「双葉の絵柄が好き」と言ってくれる方に巡り合うことができたなら――そんな夢を見つつ、マイペースで更新していきます♪
◆◆本作のイラストは全てAI学習禁止です◆◆
※2022年~2024年の作品まとめ
※四コマ漫画風の小ネタあり
※絵は全て【アイビスペイント】で描いております(各イラストの背景・フレームなどにアイビスペイント内の素材を使用)

1976年生まれ、氷河期世代の愚痴
相田 彩太
エッセイ・ノンフィクション
氷河期世代って何?
氷河期世代だけど、過去を振り返ってみたい! どうしてこうなった!?
1976年生まれの作者が人生を振り返りながら、そんなあなたの疑問に答える挑戦作!
トーク形式で送る、氷河期愚痴エッセイ!
設定は横読み推奨というか一択。
エッセイとは「試み」という意味も持っているのである。
オチはいつも同じです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる