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執着系幼馴染に合コン行くって言ったら、男はどういう生き物か身体で分からセックスされる話

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「はぁ…なんで彼氏できないんだろう…」 
ベッドの上で、寝ながら読んでいた雑誌を閉じた私に、アキくんは「足が冷えるよ」と毛布を優しく掛けた。

もうすぐ20歳なのに未だに彼氏ができたことがない。片思いは何回かした。告白だってした。でもその度にフラれてきたし、中学生になってからはなぜか男の子から避けられることが増えて、大学生になっても恋愛ひとつできたことがない。友達はこの休日もデートだってはしゃいでた…。

「…なのに私は~!」
「っ!」
急に大きな声を出した私に、ベッドの下で音楽雑誌を読んでいたアキくんは、びくんと肩を揺らして振り向いた。

「しほちゃんどうしたの?」
「なんでもないですぅ…」
「あ、しほちゃん今日晩御飯豚の生姜焼きでいい?豚肉余ってるんだ」

そう、デートの予定すらない私は一人暮らしの幼馴染の部屋に入り浸り、ダラダラしている。なんなら晩御飯だってよく一緒に食べている。

「ねぇ、アキくんは私がこんなに遊びに来てるのに、大丈夫なの?」
「ん?何が?」
「彼女とか」
「彼女なんかいないよ」

それよく聞いてくるねぇ、とアキくんは困った顔で笑ったが、正直アキくんはめちゃくちゃかっこいい。まるでモデルさんみたいに高い身長で、小さくて綺麗な顔がちょこんと乗ってる。保育所の時から今まで、たまたまずっと同じとこに進学しているけど、しょっちゅう「付き合ってるのか」と聞かれている。付き合ってないと答えれば、アキくんの好きなタイプを絶対聞かれる。

だからアキくんがめちゃめちゃモテるのに彼女がいないのが不思議でたまらない。あまり自分から喋るタイプじゃないから、こっそり彼女がいるのかもしれない。私に気を遣って遊んでくれているのかもしれない。……そろそろ私も幼馴染離れしないといけないのかもしれない。

「私決めた!」
アキくんのベッドから起き上がり、友達からのLINEに返信した。アキくんは興味なさそうで、雑誌を読みながら「なにをー?」と一応聞いてくれた。

「友達から合コンのお誘いあったんだけど、行くことにする!」
「え?」
「いっつもアキくんにやめときなって言われるから行かなかったけど、今回は行ってみようと思う!ていうか、今行くって返信したし」
「……なんで?」
「なんでって…もうすぐ二十歳だし、これ以上アキくんに頼ってばっかもだめだな~って思って!私も彼氏と週末デートとかしてみたいし、アキくんも女の子とデートしたりするでしょ?」
「しほちゃん、合コンがどういうとこか知ってる?」

アキくんは読んでいた雑誌を閉じると、私の横に腰掛けた。

「え、いい感じの人を見つけるための飲み会でしょ?」
「…しほちゃん、男がみんなそうとは限らないよ」
「え?」
「しほちゃんみたいに可愛い子がいたら、絶対いやらしい目で見てくるんだよ」

アキくんはそう言いながら私の方をじっとりと見てきた。私はなんだか怖くなって、アキくんから目をそらし自分の膝に視線を落とした。彼はそんな私を無視して、互いの身体がくっつく距離まで近づいた。

「…アキ、くん……」
「こうやって、じっくり品定めするみたいに足の先から可愛いお顔まで全部ゆっくり見てさ、」

アキくんはそう言いながら、私の爪先からゆっくりと視線をあげ、顔までくると耳元で囁いた。

「この子可愛いなぁ…えっちしたいなぁ…」
「~~~~~ッ!」
「……って、思うんだよ」

恥ずかしくて一気に顔が熱くなった。えっちなんて、彼がそんな言葉を発するなんて思ってもなかった。

「アキくん、冗談やめて」
そう言いながらアキくんの身体を力まかせに押すと、彼はすんなり離れたがじっとりと舐めるような視線はやめてくれない。どぎまぎしている私を気にもせず、アキくんは「それでね、」と話を続けた。

「この子の裸ってどんなのかなぁって、しほちゃんの裸想像しながらじっくり見るの。まずはね、他愛もない話して笑ってるしほちゃん見て、あぁ可愛いなぁキスしたいなぁって。唇ちっちゃいのにぷっくりしてて、唇くっつけたら気持ちよさそうだなぁ、こんなちっちゃいお口にベロなんか入れたら、あうあうしてちゃんと呼吸できるかなぁって心配しちゃったり」
「…………ッ!」

アキくんの饒舌で恥ずかしい話に、思わず目をギュッとつぶってしまった私に、アキくんはクスリと笑った。

「そのまま視線が下にずれて、このニットのしたのおっぱいはどうなってるのかなぁって思うの」
目を瞑っていても、アキくんの視線が私の胸に集中しているのが分かる。身体中が今まで感じたことのない恥ずかしさでいっぱいになった。

「こぶりなのかなぁ、もしかしたら着痩せするタイプでおっきいのかなぁ…まぁどっちでもいいけど、可愛い乳首をコリコリ触ってみたいなぁ…口の中で飴玉みたいにコロコロ舐めしゃぶりたいなぁ…よだれでベトベトになった乳首を優しく噛んで意地悪したいなぁとか、すっごいえっちな想像するかもね」
「~~~~っ!!」

触られていないのに、アキくんの視線だけで本当に触られているような感覚になり、腰のあたりがゾクゾクとした。乳首がぷっくり勃起しているような気がしてきて声が詰まる。
アキくんは何も気にせず、私の太腿にそっと触れた。

「…ほら、今日みたいなショートパンツ履いてたらすっごい想像しやすいよ?」
「………ッ」
「白くて細いのに、太もものところのお肉気持ち良さそうだなぁって。触りたいなぁ…舐めたいなぁ…って思いながらどんどん視線が上がってくの」
「……や、やめ…」

アキくんの視線が私のショートパンツに注がれているのを肌で感じた。

「このショートパンツの下、どんな下着履いてるのかなぁ…脱がすのもったいないけど、でもおまんこはじっくり見たいし舐めたいから、我慢して全部脱がしちゃおう…」
「………ゃ、めて…」
「んーん、やめないよ。全部見たいから思いっきり足広げたら、すっごいえっちな匂いがしてきて思いっきり嗅いじゃおうね」
「やだぁ…」

アキくんはまるで興奮しているようで、私の耳にどんどん口が近づいてきて、はぁ…はぁ…と呼吸が乱れてきている。私自身すごくえっちな気分になっているのが自分でも分かり、残った理性でアキくんの身体を押しのけようした。すると彼は私の手首をギュッと掴んで、熱い吐息を漏らしながら話を続けた。

「それで…っ、しほちゃんのおまんこ全部舐めて満足した後に、…っ…しほちゃんの気持ちいいとこ一個ずつ探しながら、……おちんちんいれる準備しようね?それで、」
「も、ゃだ…やめてぉ…」
「しほちゃんのおまんこの奥まで…一気におちんちん入れて…っ、細い腰掴んでいっぱいいっぱいズポズポするよ……、はぁはぁ動物みたいな呼吸になっちゃって、射精に向かって腰振ってたら、」
「~~~~~もぉやだぁっ!」
「…っしほちゃんのおまんこぎゅ~ってなるから、我慢できなくて射精しちゃう。びゅ~って、あっつい精子がしほちゃんのおまんこにぶちまけられちゃうよ」
「~~~~~っ、」

恥ずかしくて涙目になりながらアキくんを見上げると、アキくんは目元を薄ら赤くして「合コンに来る男なんて、そんな風に思ってるやつばっかだよ」と言った。あれ…もっとすごい顔してるかと思ったらいつも通りの顔だ。
顔を真っ赤にして泣きそうになっている私がまるで子供みたいで恥ずかしくて、「そんなこと考える人なんかいるわけないじゃん」とつい強気な言葉が出てしまった。
アキくんは目を見開き固まった、かと思うと私から目をそらし、ポツンと小さく呟いた。

「俺はそんなことばっかり考えてるのに」

小さな声だけど確かに私の耳に届いた。それってどういう意味?と聞き返すよりも早く、アキくんは私をベッドに押し倒して馬乗りになった。

「え…?アキくん…?」
「しほちゃん男のこと全然分かってないから、もう実践して教えるね」

アキくんはそう言うと、私の首筋をねろりと舐めあげた。初めて他人に身体を舐められた衝撃が私の背筋を走り抜けた。ビクン、と肩が跳ねる。
アキくん何してるの…?何を始めるの…?問い詰めたいのに、初めての感覚で口から言葉が出てこない。

「んぁっ、え、?え、」
「ちゅ、…しほちゃん、…ほら抵抗できないでしょ?服脱がせちゃうよ?」

アキくんはいとも簡単に、するりと私のニットを脱がした。ヒートテックのキャミソール姿の私を見て、アキくんは目を見開いた。

「しほちゃん、ニットの下こうなってたんだね、すっごい可愛い」
「え、?え?…アキくん?」
「こんなピタピタの素材…すっごいえっちだよ。おっぱいも、…こんなおっきくなって、もうえっちすぎるよ」

アキくんはそう言うと、私の胸をキャミの上から優しく包み込むように揉み出した。

「んぁ、え?アキくん、ゃめ…っ」
「やめないよ、しほちゃんが男に襲われたらどうしようもなくなっちゃうの教えないと」
「ぁ、なん、で…んゃっ」
「このピッタリした素材さ、ブラずらしたら乳首すぐ分かっちゃうよ?ねぇ、なんでこんなえっちなの着てるの?…っ、ねぇほら、乳首ぷっくりしてる、…こ、こんなの舐めちゃうしかないよ」

アキくんが私のブラをずらすと、すでに勃起していた乳首がキャミソールにぷっくりと浮かび上がり、アキくんはキャミソールの上から乳首を口に含んだ。飴玉を転がすように、口の中で舌を素早く動かし乳首を刺激した。

「んゃあっ!あっ、んぅ!」
「ちゅ、れろ、んちゅ、ちゅる」
「ひゃあぁ、ぅあっ…んぅぅう」
「ん、ちゅぽ……しほちゃん可愛い、乳首すっごいえろいよ」

アキくんが口を離すと、キャミソールに透けた乳首が唾液でテラテラといやらしく光っていた。アキくんはもう片方の乳首を舐めだすと、空いた手で乳首をくにゅりと摘んだ。親指と中指で乳首を挟み、人差し指で器用にスリスリと撫で始めた。

「ひっ、んゃッ、…め、それ…だめぇ」
「ん、ちゅ…乳首両方されるのきもちい?顔真っ赤だ、可愛いよ」
「アキ、くん!…も、ゃめ」
「ふふふ、乳首すっごいビンビンになったね、ほら」

アキくんに誘導され視線を下げると、先ほどよりもひとまわり勃起した乳首がビンビンにキャミソールを押し上げていた。こんなえっちな光景は初めてで、頭がクラクラしてくる。

「このままにしときたいけど、やっぱり最初は全部裸を見なきゃね。はい、ばんざーい」
「え、?……ゃ、やだ!もうしない」
「だーめ、まだ何も男のこと知ってないよ、ほらばんざいして」
「ゃ、やぁっ」

私の抵抗も虚しく、アキくんに無理やり腕を挙げられてキャミソールもブラも脱がされてしまった。

「ふふふ、いい子いい子」
「アキくんッ!こんなの、変だよぉっ!」
「変じゃないよ。しほちゃんは何にも知らないもん。…ほら、こうやって乳首摘まれたら抵抗なんてできないでしょ?」

アキくんは露わになった私の両乳首を、親指と人差し指でくにゅっと摘んだ。「ひぃっ」と甘い声を漏らした私を見て、微笑みながら右に左にくにくにと乳首を倒したり、人差し指でスリスリと乳首を弄んだ。

「んやぁっ、ゃめっ…て、っ」
「ほら、全然力入ってないよ?乳首くにくにされたら、きもちくて抵抗できないでしょ?」
「ゃあ゛っ、やだぁ…アキっくんぅ!」
「しほちゃんは、乳首くにくにされただけで力入んなくなっちゃう女の子なんだよ?こうやって、…ぎゅーって力入れたら」

アキくんは、弄っている両乳首をぎゅうっと強く摘んだ。

「んあぁ゛~~っ!!」
気持ち良すぎて、自然と背中が反りかえる。

「ふふふ、きもちいねぇ。乳首だけで身体ビクンビクンさせてるの、すっごい可愛い」
「ぁ゛っ、…つよ、いっ…ヒッ、んやぁ」
「ほら抵抗して?合コン行きたいならこんなの平気でしょ?」
「やだぁ、…っ!、ま゛っで!ん゛ぅうっ!!」
「ふふふ、かーわいい…しほちゃん乳首ビンビンに勃起させてるだけだよぉ?」
「もぉ…んぅ、分かった、からぁ゛!やぇてっ」
「だーめ、まだ全然教えることたくさんあるよ。じゃあ乳首はこれで終わりね」

アキくんは一旦手を止めて、名残惜しそうにちゅ…ちゅ…と乳首に優しくキスを落とすと、やっと体から退いてくれた。いじられ続けた乳首が真っ赤に腫れ上がっていて、恥ずかしくて目を逸らした。はぁはぁと肩で息をして呼吸を整えていると、アキくんが私の足の間に座った。

「しほちゃん、こんなえっちなショートパンツ履いて合コンいくの?」
「…え?べ、別にエッチじゃないよ!普通のズボンじゃん!」
「………本当に無自覚だなぁ……どこが普通なの?」

私の返答に少し機嫌を悪くしたらしいアキくんは、ショートパンツの裾からするりと手を差し込んだ。アキくんの冷たい手がパンツのVラインをスリスリと摩った。

「ひゃぁっ!?」
「ほら…こんなのすぐ指がおまんこに到達しちゃうよ」
「ま、まって、まって!」

私の制止の手を無視して、アキくんはおまんこの一番敏感なあたりに触れ、そのままパンツ越しに指でおまんこを軽くほじくった。くちゅり、と恥ずかしい水音が響いた。

「っ!?!…ま、って!…ひぅっ、んぅ!!」
「もぉ~、しほちゃんのおまんこクチュクチュに濡れてるよ?なんで?抵抗するフリして、乳首でいっぱい気持ちよくなっちゃった?」

アキくんは呆れながらも楽しそうに、おまんこをほじくった。ぬちゅりぬちゅりと音が響き渡り、あまりにも恥ずかしくて両手で耳を塞いだ。一人でオナニーしてても、ここまで濡れたことなんかないのに…っ!
私は羞恥からポロリと一粒涙を落とすと、アキくんは私のまぶたに優しくキスをした。

「あぁ、しほちゃん泣かないで。でもしほちゃんがショートパンツ履いてるのがいけないんだよ」
「…っく、ひっく、…な、んでぇ…も…っ、やめてよぉ」
「こんな格好で男の隣に座ったら、こうやって触られても仕方ないじゃん、ほら、クリトリスすぐ触れちゃうよ?パンツの上からでも可愛いクリトリスがぴこってちょっと勃起してるの分かるよ?」
「んやぁ゛あ゛っ!」

アキくんは、パンツの上から的確にクリトリスをくりくりっと刺激した。私は、身体に電気が走ったみたいにビクンっと身体を跳ねさせた。

「ほら、ちょっとくちゅくちゅするだけで腰ビクンビクンさせちゃってる」
「ぁ゛ッ、…ひっく、やぁ~っ…んぅうッ…」
「パンツの上からでこんなになっちゃってたら、直接触ったらしほちゃんどうなっちゃうの?」
「ま゛っ!!…やめでっ!やめてぇ」
「いやいやしてもだーめ。可愛いだけだから男はどんどん興奮しちゃう。ね、ほらズボンもパンツも全部脱いじゃおうね」
「やだぁあっ!…ぅ、ひっく、うぅ…」

必死にズボンを持ち上げたが、アキくんは片手で私の両手首を掴み、もう片方の手で器用にズボンとパンツを一気に足から取り払った。下半身が剥き出しになった。しっかり服を着ているアキくんと対照的に、全裸の自分が恥ずかしくてたまらない。アキくんは、ほぉっと恍惚のため息をつき、まじまじと私の身体を上から下まで舐め回すように見た。

「……しほちゃん、…すっごい綺麗だよ」
「…っ、アキくんもう、分かったからぁ、…もぉやだぁ、やめて…っ」
「だめ。しほちゃんに教えること、まだまだたくさんあるから」

アキくんは私の両膝がお臍にくっつくように持ち上げた。おまんこが丸見えの恥ずかしい状態だ。

「しほちゃん、ほら乳首とクリトリスちょっといじられただけで、もうおまんこグチュグチュに濡れてるよ。透明なお汁がすっごいおまんこ濡らしてる」
「~~~~~っ!!」
「クリトリスもしっかり勃起させちゃってさ、」

アキくんはそう言うと、親指でぐりぐりとこねるようにクリトリスを弄り出した。

ちゅくちゅくちゅく、ちゅく…

「っ!?!…あ゛ぅ゛っ!!、ま゛って!…ひぅっ、んぅ!!」
「ほら、こうやっていっぱいグリグリしたら、」
「ま゛っで!ん゛ぅうっ!!…ひぃいっ!」
「ふふふ、かわいいクリトリス、もっと真っ赤っかになってガチガチに勃起しちゃうね」
「あ゛っ!あっあっ!…っ!強く、しちゃだ、っめ!ア゛ぁ゛ッッ!」

いつも自分でするときは優しく優しく円を描くように触るから、他人の手でこんなに強く触られるなんて未知の刺激だ。いつもはゆっくり自分のペースでイクのに、今日は無理やり絶頂に導かれているようで恐怖まで感じる。

「ま゛っで!アキ、くん゛っ!こぁい…こぁいよぉ…っ」
「ん?しほちゃんイきそう?クリトリスぐりぐりされて無理やりイクの怖い?大丈夫だからね?」
「こぁい゛ぃっ!…ひゃぁあっ、ぁう゛っ!…あぅ」
「怖くないよ、そのまま上手にいくいくしてみて?ほら、手繋ご?」

アキくんは空いた手で私の手を恋人繋ぎした。なぜかそれにすごく安心して、私もぎゅうっと握り返して絶頂に向かって駆け上がっていく。

「アキ、くんっ!アキくん゛ぅ゛!あう゛ぅ~ッ!」
「しほちゃん可愛い、一生懸命いくいくしようとしてるのすっごく可愛い。いっぱい感じて?ほら」
「ひゃぁあ゛ッ!!…あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
「あ、いっちゃうかな……いっちゃういっちゃう…っ」
「ぁ゛ッ!!!…………~~~~~~~っ!!」

腰をギクンギクンと痙攣させて、絶頂を迎えた。アキくんは私をぎゅうっと抱きしめた。

「しほちゃんすっごい上手にいくいくできたね」
「…んぅ」
「ね、もっかい俺に見せて?こんなちっちゃいクリトリスで一生懸命になっちゃうとこ、見せて?」
「…ぇ、え、あ、…ぁ゛っ~~~~!!」

アキくんは私の左足を肩に担ぐと、そのままガバリとお股を開いた。そして、そのまま手のひら全体でクリトリスをぐにゅぐにゅと刺激しだした。いったばかりの敏感なクリトリスには痛いくらいの刺激だった。手のひらが動くたびに、くちゅくちゅくちゅとおまんこの濡れた音がした。

「ゃ゛っ…だっめ゛、イったばっか…っ、ぁ゛」
「ほらしほちゃん、こうやって男に無理やりされちゃったらどうする?ねぇ?」
「あ゛っ、ひゃあっ!…んっく、ま゛っ、…てぇ」
「待たないよ。ほら腰へこへこしながら逃げても意味ないよ?ちゃんと抵抗してごらん?」
「ひっ、やぁあ、んぅ~ッ…ぁ゛ッ!!」
「ふふふ、えっちなお汁いっぱいでてきた…またすぐいっちゃうね?」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ… 

「ひゃぁあっ、ぁう゛っ!だっめ!、ぁ゛」
「うん、きもちいね。そのままイってごらん?ね?」
「ア゛ッ!!…っく、ぃっく、!ぁ、あ、あ、あ゛ッ…………~~~~~~~ッ♡…っ、………」
「ちゃんとイくとき、いくいくって言えて偉いね。上手にできました」

びくんびくんと痙攣する私の足に、アキくんはちゅうっとキスした。

「ふふふ、しほちゃん顔真っ赤っか。かわいい」
「はぁっ、はぁっ…んっ、」
「しほちゃんイッたばっかのおまんこ、くちゅくちゅしてもいーい?」

いい?と聞きつつ私の返事なんか待たずに、アキくんはにゅぽりとおまんこに人差し指と中指を入れた。

「ぁ゛っ!?」
「うわ、きっつい…すっごい……しほちゃんのおまんこ、俺の指ぎゅうぎゅう締め付けてくるよ」
「ま゛、まって、……っぁ゛!」
「…そっか、しほちゃんおまんこに指入れたことないのか。しほちゃんオナニーはいつもクリトリスなの?」
「~~~~~っ!!」
「ふふふ、分かりやすいなぁ。…じゃあゆっくりくちゅくちゅするからね?大丈夫だよ」

アキくんは指をおへそ側に曲げると、くちゅり…ぬちゅり…と、ゆっくり掻き回すように動かし始めた。

「あ゛っ~~~~!!」
「きつい?でもおまんこいっぱい濡れてきゅうきゅう締め付けながらきもちいよーって言ってるから大丈夫だよ」

ぬちゅり…くちゃ…ぬちゅり…

「ぁ゛っ、…んぅ゛…っ♡、……あぅ♡……んぁあ゛、」
「あらら…しほちゃんこんなので甘イキしちゃってる…」
「………っ♡………ぉ………ぅ………~~~ッ♡」
「しほちゃん、こら!ちゃんと抵抗しなきゃだめだよ」
「ぉ゛っ~~~~~、?♡、!」

アキくんは、ゆっくりとかき混ぜるような動きを止め、ある一点をピンポイントで押し揉みこむように動かし出した。

「ほら、ここがしほちゃんのGスポット。ここだよぉってぷっくりして俺に教えてくれてるの」
「んぅぁあ゛!!、あ、あ゛、…とめ、てぇ゛!!」
「Gスポもみもみされるの初めてだもんね。大丈夫だよ」
「~~~ッだっめ゛!…ひぐっ…あぅ、ひゃぁあッ!あっあっあっ、」
「あーしほちゃんGスポもっとふっくらしてきた…でちゃうかな?」

にゅちゅ、くちゅ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…
アキくんは指の動きを早めた。それに合わせて、おしっこが出そうな感覚がしてきてお股に力を入れてしまう。
今イったらおしっこが出ちゃうかも…っ!

「アキ、くんっ!んぅっ!ほ、ほんとに…ゃめてっ!!やめてぇ゛っ!」
「ん?しほちゃんお股ぎゅうってしてどしたの?」
「だめ、なのっ…なんか…っ、あ、あ、あっ」
「ふふふ、しほちゃん言わなきゃわかんないや。ちゃんと教えて?ね?」
「……うぅ゛~ッ、…ぁ゛っあっ!……ぉし……おしっこ……っ、おしっこ、でちゃ……んぅ!」
「~~~ッしほちゃんかわいい!おしっこ出ちゃうの?おまんこくちゅくちゅされて、きもちくておしっこ出ちゃうの?ほら、ほら」

くちょくちょくちょくちょ…
アキくんがさらに指を早めた。我慢したいのにほんとにもうおしっこが出そうで、体が震えてくる。

「ぁ゛っ~~~!!!アキくん゛ッ!ほ、ほんと…ゃっ、やめでぇ゛っ!!」
「やめてって言われて辞める男なんかいないよ?ほら、しほちゃんどうするの?ほら、ほら、」
「ひっ、んぁ゛、あっあっ…あァッ!!アキくん゛っ!!でちゃ…っ、でちゃう゛っ!どめでぇ゛っ!」

アキくんの手を制止しようと彷徨う右手を、彼は優しく恋人繋ぎした。なんで、なんでいじわるなのにそんな優しいことするの…?おしっこしたい気持ちとアキくんの優しさに頭が混乱した。

「ふふふ、意味ないのにお股ぎゅうするのかわいい。しほちゃん、ほら、Gスポぱんぱんだ。ね?おしっこ我慢頑張れる?」
「ひっぐ、んぐっ!ぇぅ゛…ッ、んぐッ、ふ、…で、ぅ……でぅぅう゛~~~~~ッ!!!」

ちゃぱ…ちゃぱ…ちゃぱ…
アキくんの手の動きに合わせてゆっくりと透明な液体が漏れ出した。あ、でちゃったと頭で分かった瞬間もう我慢が効かなくなり身体の力が抜けると、

ジョッパァァアアアア……
お股から一気に透明な液体が噴き出した。

「…ぉ゛……ッ♡……~~~~~~~ッ♡♡……っ、♡」
「わぁ、しほちゃんいっぱい出たねぇ。これはおしっこじゃなくて潮吹きって言うんだよ。初潮吹きおめでとう」
「……っ、!♡…………、、♡……んぁ………♡♡」
「ふふふ、きもちかったね?イった余韻でぴくんぴくんしてるのかーわい。」

絶頂の余韻で頭がぼんやりし、アキくんの言ってることが左耳から右耳へ流されていく。お尻が冷たい…シーツを濡らしてしまったらしい。恥ずかしさと申し訳なさで涙が流れてきた。

「……ぅ……アキくん、ごめんなさい。…っ、シーツ濡らしちゃった…っ」
「え!そんなの全然大丈夫だよ!しほちゃんが気持ち良かった証拠だからね?気持ち良かったらもっといっぱい出していいからね」
「……でも……」
「お尻冷たくて気持ち悪いかな?待ってねタオル敷くからね」

アキくんは優しく私の涙を拭うと、棚からバスタオルを出して私のお尻の下に敷いた。アキくんは、ぼんやりする私をぎゅうっと抱きしめ、耳元で囁いた。

「しほちゃん分かった?女の子はおまんこで身体支配されちゃうんだよ。だから合コンなんか行ったら危ないんだよ、ね?」

絶頂の余韻で頭がぼんやりしてうまく働かないが、これで拒否でもすればまた無理やりイかされるような気がして、「わかったぁ」と答えた。なんでこんなことになったんだろう…もういいや、終わったんだし。

はぁはぁ、と呼吸を整えていると、アキくんは「でもね、しほちゃん」と呟いた。

「…ん、?」
「しほちゃん。この状況でおちんちん入れない男はいないっていうのも知っておかなきゃ」
「……ぇ?」
「こんなえっちな姿見たら、おちんちんバキバキにしない男なんかいないよ」

アキくんは私の手を股間部分に這わせた。ズボンの上からでもはっきりわかるくらい、おちんちんがガチガチに硬く大きくなっていて熱かった。

「ぇっ、あっ、ま、まって!!」
「やだよ」

アキくんは私に跨ったまま着ていたTシャツを脱ぎ、ズボンのチャックを下ろした。ぼろんっと勢いよくおちんちんが出てきた。ビキビキと血管が浮き、赤黒く勃起したおちんちんが怖かった。
こんなの入れられたら、おまんこ壊れる…っ!

「………っ!」
私は、おちんちんに釘付けとなってしまい言葉が出てこなかった。恐怖からぷるぷると体を震わす私に、アキくんは恥ずかしそうに微笑んだ。

「しほちゃん、そんな欲しそうに見ないでよ。恥ずかしくてもっとおっきくなっちゃう。今入れてあげるからね」
「…んぇっ!?アキくん!いらないよっ!おちんちん、いらない!」
「ふふふ、ぷるぷるしてもかわいーだけだよ。大丈夫、おまんこもさっきいっぱいほぐしたし、……ほら、ひくひくしておちんちん待ってるよ」
「やだっ!やだっ!…やぁだぁッ!!」

アキくんはおまんこの筋にそって、おちんちんを上から下に何回か擦った。くちゅりくちゅりとえっちな音がして、

ずぷ、ずぷぷぷぷ…………
一気におちんちんを挿入した。

「ぁ゛っ~~~~~~~~~!!!」
「んっ、………っはぁ、はぁっ、しほちゃんのナカっ……あったかい………っ」

奥まで挿入すると、アキくんはナカを堪能するように、腰を動かさずに目を閉じて感じ入っていた。私はおまんこいっぱいにおちんちんが入ってきた圧迫感で、息がうまく吸えなくなっていた。

「はっ…ん、っ……っ、はっ」
「あぁ、しほちゃん…、ごめんね。おちんちんでいっぱいいっぱいになっちゃったね…、ほら、俺の呼吸に合わせて。すー…はー…すー…はー……」

アキくんが私をぎゅうっと抱きしめながら、耳元で呼吸してくれた。アキくんの息に合わせてゆっくり呼吸すると少し楽になった。体が落ち着いてくると、今度はおまんこの中のおちんちんがすごく感じれた。おちんちんの血管がどくっ…どくっ…と脈打つのがわかって、思わずおまんこがきゅッ♡となってしまった。

「はぁ…っ……んぅっ♡」
「うっ!……………はぁ、…っ、しほちゃん、おまんこでちんぽもぐもぐするのやめてよ…っ、」
「んっ、そ…そんな…っつもり……んぁっ♡」
「すごい我慢してたのに…もう動いちゃうから、ね」

そう言うと、アキくんは私の腰を掴みタガが外れたように腰を振り出した。

じゅぷっ、じゅっぷ、じゅっぷ…
おちんちんが出し入れされるたびに、おまんこから泡立つようなえっちな音がした。

「ひゃあ゛っ、…あっ…っ!!!んぐっ…!!」
「はぁ…しほちゃん、気持ちいい…っ、あったかくて…にゅるにゅるして……っ、すごい…っ」
「アキく、んぅ゛っ!!…ま゛っで、まっでぇ゛!!」
「やだ…っ、はぁ、止まんない、止まんないよ、…っ」

奥をゴンゴンと熱いおちんちんで叩かれて、ぶわっ涙が溢れる。さっきアキくんに指でイかされた時と全然違う刺激が、私を襲った。

「ひゃぁ゛あ゛っ!ひっ、ひっ、ぁあ゛っ~~~ッ、…ひぃっ!」
「はぁ…しほちゃん…っ、おまんこきもちいい?きもちいいね…っ、」
「や゛っ!や゛ぁっ!や゛ぁああ゛っ!」
「ふふふ、しほちゃんやだやだしても、ポルチオおりてきてるから説得力ないよ……ほらっ!」

アキくんはおちんちんを奥まで入れると、おまんこの一番奥の壁をぐりぐりぐり…♡とおちんちんで刺激した。

「んぉ゛っ~~~~、!…?……、♡」

ちょろちょろ…ちょろちょろ……
絶頂と同時におまんこから弱々しく潮が漏れた。

「うわっ…しほちゃんすっごい…っ、ポルチオこちゅこちゅされたら、きもちくてお潮でちゃったね」
「ぁ゛っ、…♡…こぇ……だっ、め……っ!♡」
「うんうん、気持ちいいね。ほら、俺のちんちんでいっぱいこちゅこちゅしたげるね」
「んぁ゛~~~~ッ♡…っ、らぇ…ッ!いってる、の……こぇ…ずっと、いっ……♡…っひゃああ゛あ゛~ッ♡」

ちょろろろろ…ちょろ…ちょろ……
おちんちんがおまんこの奥の壁をこちゅこちゅするたびに、絶頂から降りて来られず、まるで漏らしているかのように潮がチョロチョロと情けなく漏れた。

「アキぐん゛ッ、…なん、れ……なんれ……こんな、こと…ぁ゛っ…♡…ひぃっ♡」
「……なんでって、しほちゃんが合コン行こうとするからでしょ……」

アキくんの動きがぴたりと止まった。やっと終わった責め苦に、はぁはぁと肩で息をして呼吸を整える。

「…はぁ…はぁ、…アキくん、?」
「………しほちゃんが、俺から離れていこうとするからでしょ」
「……え?どういう…ぁ゛ッ~~~~~~!!!、?、」

アキくんは私の膝がおへそにくっつくまで持ち上げると、ズッポリとおちんちんを差し込んだ。衝撃で呼吸ができず目を白黒させていると、パンッパンッと激しく腰を振り出した。

「ま゛っ!!んやぁあ、やっ、んぁっ、ア゛ッ!!」
「っ…しほちゃんが、勝手に俺から…どんどん、離れてこうとしてくから…っ!」
「あっ!あっ!あ゛っ!アキぐ、ん゛ッ!!まっ、…まっで、!」
「俺が、どれだけ…っ、しほちゃんから害虫を離してきたと、…っ思ってんの…っ」
「や゛っ、やぇて゛ッ!…ヒッ!ァ゛!…らぇっ、こぇらえぇ゛!」

パンッパンッパンッパンッ…
アキくんの太ももと私のお尻が激しくぶつかり合った。

「それなのに、…っ、しほちゃんはホイホイ男探しに、…いこうとするし…っ」
「アッアッ、アッ!!…ま゛、だっめ、…とまっでぇ、!!すごいのっ、すごいのっきぢゃ、ぅ゛っ~~」
「ほら、っ、こんな簡単に引っかかって、つるつるの肌剥き出しにされて…っ、おちんちんズボズボされるんだから…っ……っ!」
「あ゛っいくいく、いくッ、いっく!!!……っ~~~~~~~~~!!!♡♡♡………ぉ゛、♡」

じょっぱああぁあ~
絶頂と共に激しく潮がぶちまけた。おちんちんをぎゅうぎゅうと何度も締め付けたので、アキくんは耐えるように眉を寄せた。

「んっ………♡………ほら、こんな簡単にハメ潮までしてイかされちゃう子なんか、危なすぎるよ…っ」
「ぁ゛っ…アキぐ、…イったの゛、とま、…って゛!!…こぁいっ!!……やぁあぁう゛ぅう~♡」
「だめ、…ねぇしほちゃん、…っ」
「らぇなのっ、いったから、おちんち……っ、もおやぁ゛っ!!」
「おちんちん怖いの、?気持ちいいのもうやだ?」
「や゛っ!!こぁいのっ!!あっ♡あっ♡おちんちんやだぁあ゛っ!!!」

アキくんは、涙を流しながら首をブンブン振る私の頬に優しく触れると、ちゅ…とキスした。

「じゃあしほちゃん俺と付き合おう?」
「んぇ…っ?、!……はむっ、ちゅる…んっ、ちゅる」

え?と私が口を開いた瞬間、彼はちゅるりと舌を差し込んで、有無を言わさず口の中を貪った。

「んっ、ね?…ちゅ、付き合おう?」
「…んっ、はぁ……な、なんで、…ぁ゛っ~~~~♡♡」

じゅぽっ、じゅっぽ、じゅぶじゅぶっ、
アキくんはまた私の言葉を遮って、腰をごんごんと激しく打ち付けた。おまんこから愛液が泡立つエッチな音が響いた。

「ね?ほら…っ、付き合おうよ、ね?」
「ま゛っ、あっ、あ゛っ、まっれ、やァ゛ッ!!!」
「ほら、うんって言わなきゃ、…っ、ずっとおちんちん止まんないよ」
「らぇっ…しんじゃぅぁあ゛っ、ぁ゛っあ゛っ♡」
「ね?ほら、うんって言って?うんって」

どちゅどちゅと腰を落とすような激しいおちんちんのストロークが恐ろしかった。もう早く終わってほしくて、何も考えられず、私は首を縦に振った。必死に振った。

「ぅ゛ん!!うん゛っ!!う゛んっ!!!♡」
「……っ!…うれしい、しほちゃんっ!」
「ひゃぁあ゛っ♡しゅご、い♡しゅごいのっ♡♡!もおだめなの゛っ!!♡♡らぇなのぉ゛っ!!!♡」
「うんうん、気持ちいいね、…っ、一緒にイこうね?」
「あ゛っ、あ゛っ♡あ、あ、あ、あ、あ、」
「しほちゃんのおまんこの、っ、一番奥に…っ、俺の精子びゅーびゅーするからね…っ、しほちゃん…っ!」
「あ、あっ、あっ!あっ!あっ!あっ!!あ゛っ!!!」
「…しほちゃんだいすき……っ」
「あ゛っ~~~~~~~♡♡♡…っ、……♡♡……ぉ゛………っ、!…ぁちゅ……っ…♡♡、」

アキくんのおちんちんがドクンドクンと震えて、精子がおまんこの壁をびゅーびゅーと叩いた。熱くて気持ちよくて腰がぶるぶると震えた。

視界がチカチカと明滅して、もう少しも目を開けてられない…。アキくんが視界の端で優しく微笑んでいた気がした。


「しほちゃん彼氏できたから、合コン断らなきゃね」
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