柴犬さんのバレンタイン

北海道の牧場に住む柴犬さんは、関西出身。拾った子猫さんと一緒に、平穏な日々を過ごしています。
これは、そんな柴犬さんのバレンタインのお話です。

別サイトにも投稿してます(https://ncode.syosetu.com/n3107iq/)
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,811 位 / 193,811件 児童書・童話 3,641 位 / 3,641件

あなたにおすすめの小説

トゥーリとヌーッティ<短編集>

御米恵子
児童書・童話
長編小説「トゥーリとヌーッティ」のトントゥの女の子トゥーリと小熊の妖精ヌーッティの日常を描いた短編集です。 北欧フィンランドを舞台に繰り広げられる二人の活躍(?)をお楽しみください。 長編小説を未読でもお楽しみいただけると思います。また、話数は多いですが、お好きな章からお読みいただけます。迷われたら「ヌーッティ危機一髪」「戦場のモホコ」をぜひ。トゥーリとヌーッティがどんなキャラクターなのか一番わかりやすいと思います。 *フィンランド語はフィンランド人の友人に校正をしてもらいました。 *『ノベルアップ+』『小説家になろう』にも掲載中のお話です。

ねこびより

佳叉愉快
児童書・童話
自由気ままに生きているねこの物語。

超イケメン男子たちと、ナイショで同居することになりました!?

またり鈴春
児童書・童話
好きな事を極めるナツ校、 ひたすら勉強するフユ校。 これら2校には共同寮が存在する。 そこで学校も学年も性格も、全てがバラバラなイケメン男子たちと同じ部屋で過ごすことになったひなる。とある目的を果たすため、同居スタート!なんだけど…ナイショの同居は想像以上にドキドキで、胸キュンいっぱいの極甘生活だった!

ミズルチと〈竜骨の化石〉

珠邑ミト
児童書・童話
カイトは家族とバラバラに暮らしている〈音読みの一族〉という〈族《うから》〉の少年。彼の一族は、数多ある〈族〉から魂の〈音〉を「読み」、なんの〈族〉か「読みわける」。彼は飛びぬけて「読め」る少年だ。十歳のある日、その力でイトミミズの姿をしている〈族〉を見つけ保護する。ばあちゃんによると、その子は〈出世ミミズ族〉という〈族《うから》〉で、四年かけてミミズから蛇、竜、人と進化し〈竜の一族〉になるという。カイトはこの子にミズルチと名づけ育てることになり……。  一方、世間では怨墨《えんぼく》と呼ばれる、人の負の感情から生まれる墨の化物が活発化していた。これは人に憑りつき操る。これを浄化する墨狩《すみが》りという存在がある。  ミズルチを保護してから三年半後、ミズルチは竜になり、カイトとミズルチは怨墨に知人が憑りつかれたところに遭遇する。これを墨狩りだったばあちゃんと、担任の湯葉《ゆば》先生が狩るのを見て怨墨を知ることに。 カイトとミズルチのルーツをたどる冒険がはじまる。

人さわがせな おくりもの

hanahui2021.6.1
児童書・童話
今 考えると笑ちゃうよな。 何がなんでも、一番にならなきゃいけないって、 ガチガチになってた。 この家を紹介されて、おじいさんの話きけて いろんな意味で、良い風に 肩の力を抜くことができた と思う。

宙の蜜屋さん

min
児童書・童話
紡ぎ司のサーヤは、今日も穏やかに月を形成するお仕事に夢中です。

あまみつつき君

さんといち
児童書・童話
私—斎藤美紀菜の隣の席の、天満月光くん。美形で、賢くて、さらには運動もできるすごい人。 そんなの学校の人気者にならないわけないじゃない!…と思いきや、天満月くんには人が寄りつかなかった。 それもそのはず、彼には感情が足りないの。棒読みで、魚みたいな目で、何を考えているのかわからない。 でもせっかく隣になったんだ、どうにかして表情を引き出したい! そう思っていた私は、天満月くんに“嘘の告白”をしてしまって——⁉

コジ君と私

ブンブン
児童書・童話
一羽のウサギと女の子の心温まる少し切ない物語