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おっとり伯爵夫人の母さんの巨乳に悪友の白濁液が注がれた日

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俺の母さんは超のつくお嬢様育ちの伯爵夫人で、そのせいかとてもおっとりした性格だ。息子がいうのもなんだけど、黒髪美人で巨乳だ。友人が家に遊びに来た時も母さんの胸の膨らみをチラチラ見ていた。



俺の友人というか、喧嘩がめちゃくちゃ強いので仕方なく付き合ってたアトスて奴がいるんだけど、こいつがうちの母さんに欲情してしまったんだ。

アトスは乱暴者で一旦キレ出すと手に負えない奴だった。その反面、強面ながらイケメンで成績も良かったので、貴族学校の令息達から怖れられてたが令嬢達からはモテていた。


アトスとは趣味が同じだった事から仲良くなった。それで奴を邸に連れてきたんだ。

体も大きく強面なんで、初対面の時母さん少し怖がってね。何せ世間知らずの箱入りお嬢様だったから。アトスも察してか、礼儀正しくしていた。

部屋に飲み物を持って来てくれた母さんをアトスはじっと見ていた。奴は母さんに「おばさん、ものすごく美人ですね」と言った。

「あら、お世辞でも嬉しいわ」母さんがニッコリ笑って返した。

アトスの視線が母さんの胸やお尻にいってた気がした。

母さんが部屋から出て行くとアトスが俺に、

「レイの母さん、すごくエロい身体してんなぁ」と言ってきた。

「俺の母さんをそういう目で見るな」

「いいじゃねぇか。今まで何人に揉まれてきたんだろうな?」と、アトスは胸を揉む仕草をしてニヤッと笑った。

「おい!」

「冗談だって(笑)」

アトスは侍女がいた洗い場に杯を返しに行った。その様子を見ていたら、奴がその後母さんに話かけていた。始めは警戒していた母さんも、しばらくしてから笑顔になった。何を話してたのか…?

帰り際にアトスが俺に「お前の母さん気に入ったわ。口説いていい?」と聞いてきた。

「おい、やめろ!」

「じゃあな(笑)」

アトスが後ろ姿で右手を挙げた。なんか嫌な予感がしていた…


母さんが奴の事を「アトスさん怖い人かと思ったけど、礼儀正しくて面白い方ね」と当初の警戒感なく語っていた。おっとりし過ぎだよ母さん…




それからちょくちょくアトスが邸に遊びに来た。その都度母さんに話しかけていた。俺は何となく不快だった。なんだか自分の領域を荒らされた気になって。アトスにはもう邸に来て欲しくなかったけど、キレ出しかねないからそういう事は言えなかった。


夏のある日、用事を終えて邸に帰るとアトスがいた。

「何でいるの?」聞くと

「遊びにきたけど、お前外出中だったからエレーヌさんに飲み物ごちそうしてもらった」

母さんの下の名を呼ぶ奴に不快になった。

「今日は帰ってくれ!」

「エレーヌさん、ごちそう様でしたぁ」

アトスが邸を出たあと、母さんに「俺がいない時、あいつ邸に上げるのやめてよ!」と強めに言った。

「ごめんなさいね、わかったわ」

母さんも少し反省していた。





そしてあの日、俺がまた用事を終えて邸に帰ると、玄関にアトスの鞄があった。

(あの野郎!)

俺が大広間に行くと、アトスも母さんもいなかった。

(どこ行った?)

すると客室の方から音が聞こえてきたので、そぉっと忍び足で近づくと扉が少し開いていた。そこからアトスの声がかすかに聞こえてきた。

(何で奴が客室に??)

客室の隙間を覗いた。



!!?

そこには裸で抱き合っていた母さんとアトスの姿があった。

(どうして!!?)

俺は呆然としながら隙間から覗き続けた。アトスは母さんの背後から大きな胸を何度も何度も両手で揉み続けていた。

「はぁ…アトスさんもうだめぇ…これ以上されると…感じちゃう…はぁ…」

「初めておばさんに会った時からこの大きな胸、俺のモノにしたいと思っていたんだ」

そう言ってアトスは母さんの乳房を吸い始めた。

「はぁぁ…アトスさん…だめよぉ…はぁん…」

「おばさんの乳房すごく美味しいよ、レイに見せたい」

「あぁん…レイの名前は…出さないでぇ…あん…」


アトスは乳房を吸い続けながら片手で母さんの陰毛の下を愛撫していた。

「ああ…ソコはだめぇ…」

「そんなに甘い声出すと、何事かと召使いが来ちゃいますよ?」

そう言いながらアトスの手の動きが加速して、母さんの股からピチャピチャと淫靡な音が鳴り始めた。

「はぁぁだめぇ…」

アトスは母さんをベッドに寝かせ、両足を自分の両肩に担いで股に顔を近づけた。そして両手で何かを広げた。

「おばさんのアソコ、桃色で綺麗だよ」

「だめだめ、恥ずかしいわ…見ないでぇ…」

「おばさんの秘密の場所、味見するね?」


アトスの口からジュルルと音が鳴り続けた。

「ああぁ…だめぇ…はぁ…気持ちいい…気持ちいい…」

「おばさんのココも美味しいよ」


アトスがジュルルと音を立て続けると母さんが「ああっ!」と絶叫し、ピクン!と身体をのけ反らせた。その様を見たアトスは満足げに母さんの身体の隅々を舐め回していた。

「もうおばさんの身体は俺のモノだよ?」



そう言うとアトスは母さんの口元に長い男性器の先っぽを近づけた。

「次はおばさんが俺を気持ち良くさせる番だよ?」


おっとりした母さんはアトスの要求にあっさり応じてしまった。

(母さん!!)


あのお嬢様育ちの母さんが大きな胸を微かに揺らしながらアトスの男性器を咥えていた。

「ああ、おばさん気持ちいいよ…こういう事伯爵にもしてるの?」

母さんは慌てて首を横に振った。

「じゃあ俺が初めての口奉仕相手か、嬉しいな。おばさん大好きだよ」


母さんは愛しげにアトスの男性器を咥え続けていた。アトスは気持ちよさげに時折母さんの大きな胸を愛撫した。正直奴が羨ましかった。俺は股間を熱くしながら母さんの口奉仕姿を見続けた。


そして奴が長い男性器を母さんの口から抜くとその先っぽを母さんの性器に近づけた。

「アトスさん…それだけはいけないわ…」

母さんは拒んだが、アトスは聞き入れず挿入してしまった。

「ああっ…だめぇ…」

母さんが拒否的に言ったがアトスの腰の動きがしばらく続くと、抵抗もせず喘ぎ始めてしまった。豊満な胸がゆっさゆっさと何度も揺れていた。

アトスは時折、母さんの乳房を吸ったり胸を揉んだりして味わった。横の体勢で母さんを後ろから突くと、結合部がこちらからでもはっきりと見えパチン!パチン!と音が鳴り響き、また大きな胸がゆさゆさと揺れていた。

アトスは突きながら「これからたくさんおばさんが知らない性交、たくさん教えてあげるからね?」

「伯爵より気持ちいいでしょ?」

「おばさんの性器、完全に俺専用のカタチにしてあげるからね?」と勝ち誇るように言っていた。それは父さんに対してか俺に対してか…

アトスは母さんを騎乗させ、腰を振るよう迫った。母さんは恥じらいながら、拙く腰を振り始めた。

俺はただただ絶望しながら、その光景を見ていた。悪友に騎乗して腰を振っていた母さん。乳房は両方ともアトスの唾液で濡れ光っていた。あんなにおっとりして世間知らずで清楚なはずの母さんが、アトスに完全におとされていた。

アトスは母さんを後ろから突きながら、

「おばさんのお尻の穴丸見えだよ?気持ちよくてヒクヒクしてる(笑)」とニヤついた。

「言わないでっ…あっ…あっ」

母さんは快楽に身を委ねながら、心だけは貞操を保とうとしてるみたいだった。


アトスは対面体勢から正面に戻して腰の動きを加速させた。母さんはゆさゆさと大きな胸を揺らしながら、

「また、また、おかしくなるぅ……だめぇ……あっ…あっ!!」と喘ぎ、最後に

「ああっ!!あなたぁっ!!あああああっ!!!!」と絶叫した。

アトスは果てた母さんを容赦なく突いて突いて突いて、

「うおおおっ!!エレーヌ!!」と咆哮して男性器を抜くと先っぽを母さんの胸に向け、

ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!と大量に射精した。


母さんの綺麗な乳房や豊満な胸は、まるで雪溶けの山みたくアトスの濃い精液があちこちに大量にかかっていた…


アトスは男性器の先っぽを母さんの口に近づけ、

「エレーヌ、お掃除して?」と呼び捨てした。

母さんは慈愛の女神のように優しくアトスの先っぽを咥えて口掃除してしまった…


それを見ていた俺は情けない事に服を着たまま中で射精してしまった。



精液を拭き取ったアトスが再度母さんの唇を奪った。母さんは両腕を奴の背中に回して口づけを受け入れた。

長い長い口づけ…

「エレーヌはもう俺だけのモノだからね?」

アトスの問いかけに母さんはコクリと頷いた…



母さんを自分のモノにしたアトスは、大きな胸を両手で揉みしだきながら後ろから激しく突いた。母さんは四つん這いにされながら甘い声を上げていた。


「うおおおっ!!エレーヌっ!!中に出すぞっっ!!」

(まさか!!)

「中はだめぇ!!」

「だめだ!!出すぞぉぉ!!俺の子を孕めぇぇ!!」

「だめぇ!!ああっ!!」


あれだけ激しかったアトスの腰の動きが止まり、母さんの中に精液を注いでいたのが分かった…


「はぁ、いっぱい出たよ、エレーヌ」

アトスが気持ちよさげに性器を抜き、母さんの中から白濁の液体が出てきたのを嬉しそうに見ていた。母さんは背徳感からか「あん…」と声を漏らし身体をくねらせていた…





アトスのモノになった母さんだが、俺や父さんの前ではいつものようにおっとり清楚で美しい人だ。でも、アトスに初めて抱かれ、豊満な胸を奴の精液で満たされてうっとりしていた時の姿が一番淫靡で美しかった。
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