新訳 零戦戦記 選ばれしセカイ
「海軍新鋭戦闘機ニ欠陥アリ」
日本がアメリカとの無謀なる戦いに身を投じようとしていた時代、
画期的な高性能機として期待されていた「十二試艦戦」…のちの零式艦上戦闘機の開発設計方針に異議を唱えた、ある異形の天才技術者の「もうひとつの戦争」の物語。
そして、それは、過酷な歴史の嵐の歯車を徐々に変えていく…。
新たなる零戦シリーズは、日本を破滅の運命から救えるか!?
本作品は太平洋戦争を舞台としたいわゆる歴史改変、架空戦記です…が、不可思議なファンタジー要素、世界改変があるやも…。
(毎年の歴史時代小説の要件にストーリー上反するように見える面は、それはキャラクターの妄想とお考え下さい)
イラストはおーぷん2ちゃんスレッド
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1622631271/
レス47の方のご厚意です。感謝!!
あなたにおすすめの小説
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
【おんJ】 彡(゚)(゚)ファッ!?ワイが天下分け目の関ヶ原の戦いに!?
俊也
SF
これまた、かつて私がおーぷん2ちゃんねるに載せ、ご好評頂きました戦国架空戦記SSです。
この他、
「新訳 零戦戦記」
「総統戦記」もよろしくお願いします。
枢軸国
よもぎもちぱん
歴史・時代
時は1919年
第一次世界大戦の敗戦によりドイツ帝国は滅亡した。皇帝陛下 ヴィルヘルム二世の退位により、ドイツは共和制へと移行する。ヴェルサイユ条約により1320億金マルク 日本円で200兆円もの賠償金を課される。これに激怒したのは偉大なる我らが総統閣下"アドルフ ヒトラー"である。結果的に敗戦こそしたものの彼の及ぼした影響は非常に大きかった。
主人公はソフィア シュナイダー
彼女もまた、ドイツに転生してきた人物である。前世である2010年頃の記憶を全て保持しており、映像を写真として記憶することが出来る。
生き残る為に、彼女は持てる知識を総動員して戦う
偉大なる第三帝国に栄光あれ!
Sieg Heil(勝利万歳!)
出撃!特殊戦略潜水艦隊
ノデミチ
歴史・時代
海の狩人、潜水艦。
大国アメリカと短期決戦を挑む為に、連合艦隊司令山本五十六の肝入りで創設された秘匿潜水艦。
戦略潜水戦艦 伊号第500型潜水艦〜2隻。
潜水空母 伊号第400型潜水艦〜4隻。
広大な太平洋を舞台に大暴れする連合艦隊の秘密兵器。
一度書いてみたかったIF戦記物。
この機会に挑戦してみます。
大日本帝国、アラスカを購入して無双する
雨宮 徹
歴史・時代
1853年、ロシア帝国はクリミア戦争で敗戦し、財政難に悩んでいた。友好国アメリカにアラスカ購入を打診するも、失敗に終わる。1867年、すでに大日本帝国へと生まれ変わっていた日本がアラスカを購入すると金鉱や油田が発見されて……。
大日本帝国VS全世界、ここに開幕!
※架空の日本史・世界史です。
※分かりやすくするように、領土や登場人物など世界情勢を大きく変えています。
※ツッコミどころ満載ですが、ご勘弁を。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
暁のミッドウェー
三笠 陣
歴史・時代
一九四二年七月五日、日本海軍はその空母戦力の総力を挙げて中部太平洋ミッドウェー島へと進撃していた。
真珠湾以来の歴戦の六空母、赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴が目指すのは、アメリカ海軍空母部隊の撃滅。
一方のアメリカ海軍は、暗号解読によって日本海軍の作戦を察知していた。
そしてアメリカ海軍もまた、太平洋にある空母部隊の総力を結集して日本艦隊の迎撃に向かう。
ミッドウェー沖で、レキシントン、サラトガ、ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネットが、日本艦隊を待ち構えていた。
日米数百機の航空機が入り乱れる激戦となった、日米初の空母決戦たるミッドウェー海戦。
その幕が、今まさに切って落とされようとしていた。
(※本作は、「小説家になろう」様にて連載中の同名の作品を転載したものです。)
日本が危機に?第二次日露戦争
杏
歴史・時代
2023年2月24日ロシアのウクライナ侵攻の開始から一年たった。その日ロシアの極東地域で大きな動きがあった。それはロシア海軍太平洋艦隊が黒海艦隊の援助のために主力を引き連れてウラジオストクを離れた。それと同時に日本とアメリカを牽制する為にロシアは3つの種類の新しい極超音速ミサイルの発射実験を行った。そこで事故が起きた。それはこの事故によって発生した戦争の物語である。ただし3発も間違えた方向に飛ぶのは故意だと思われた。実際には事故だったがそもそも飛ばす場所をセッティングした将校は日本に向けて飛ばすようにセッティングをわざとしていた。これは太平洋艦隊の司令官の命令だ。司令官は黒海艦隊を支援するのが不服でこれを企んだのだ。ただ実際に戦争をするとは考えていなかったし過激な思想を持っていた為普通に海の上を進んでいた。
なろう、カクヨムでも連載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
日本が夜間偵察で夜明けと同時にアメリカ機動部隊を見つけたなら、攻撃隊の収容が終わるまで恐らく7~8時間、14時頃。日の入りが1月頃のマリアナの日の入りが17時とするとアメリカの夜間着艦ギリギリの時間帯の航空攻撃は史実マリアナ沖海戦再現みたいで良いかも
史実の海軍では、18年頃に標的機の無線誘導での対空射撃訓練の実験をしています。
陸軍には、イ号爆弾という無線誘導爆弾が配備寸前でした。
ドイツには、フリッツX.があります。
久保氏の知識と富嶽にウルツブルグ載せて管制できる技術があるのですから、無線誘導ロケット出しても問題ないと思います。
ただなあ~、滑空爆弾は人力誘導可能でも、高速のロケットは大変そうだな~……
今更の戯れ言ですので、ご容赦願います。
盧溝橋で最初の一発撃ったのは俺だ、と豪語したクズがインドの英雄……久保氏、やるの嫌だったろうなぁー
ありがとうございます。
誘導弾はメタ知識があって尚困難なのはたしかですね。
「彼」に関しては、さて、どうなりますやら笑
ブルパップの次がハープーンで、必要な性能から逆算するとほぼハープーンになってしまうから、開発競争をすると寄り道あっても最後はハープーンにに近づいた設定になって行くのは有りそうだと思えています
確かに…当然久保は21世紀までのアメリカ兵器の基礎知識前提なので、その発展の可能性は高そうですね
輪形陣の半径が1800ヤード(1.6kmぐらい)とすると外周の2kmから発射したら奥の巡洋艦だと3kmぐらい有ると思う。実戦で命中精度が落ちるとは今は考えずに最高性能を予想すると。駆逐艦の甲板以下で水面に落ちないぐらいに誘導すると高度3m誤差プラマイ1mの範囲にほぼ全弾が誘導されたと思う、カタログ性能が本当だとこの精度で20kmシースキーミングしてくる慣性誘導を搭載してるからもしかしたら初期ハープーンの慣性誘導より性能良い部分有るかも
ありがとうございます。
そうですね。
これを後の誘導弾開発のベースとしたいですが、現状の日本ではきついですね。。。
無誘導弾の安定性なら、ローリングで得られます。弩弓のボルトと同じで、弾体を回転させてライフル効果を得て直進させます。初期の宇宙ロケットでも使われた技術ですので、使えるかと。欠点は、発射時と高速域では逆に安定性が悪い事ですが、空中投下で中距離射程ですから、然程問題ではないでしょう。命中率が低い言い訳にモなりますし……。
ありがとうございます。
ちょっと自分の中でも曖昧で迷った部分を保管していただいた感じです。
無線誘導弾に匹敵しそうな射程を低空発射の慣性誘導で実現したのはかなり高度な技術に見えます。電波高度計を使って海面すれすれを飛ぶのでしょうか?
そうですね、自分は2キロ程度なら安定翼効果でなんとか直進できると考えましたが…
あるいはV2に載せていたような初歩の安定装置が入ってるか…と言うところでしょうか。
モンタナのCICが旧型にならないよう近代化改修を続けるなら1945年7月にエセックス級に導入されたらしい早期警戒機とのデータリンクも1~2年後ぐらいほしい…着弾観測機のレーダーとデータリンクできてしまったら強いかも。モンタナ級がどこまで進化するか興味出てきました。艦隊旗艦は3番艦メインなのだろうか
アメリカの新鋭空母の電子機器が強化されていて防空戦闘の中核になる能力があるならワプスⅢのCICが指揮していた場合はアメリカが混乱する可能性を想像していましたが、モンタナの電子機器も新鋭空母並みに充実していそうですね。わざわざ戦艦に防空戦闘機の指揮能力持たせるのは贅沢な発想だと思いました。
いつも、ありがとう御座います。
本編と別個に特別監修の解説のような感じで。
確かに、巨大戦艦の防御力と通信能力重視で、今回はモンタナに任せているという形ですね。
金星で1900馬力は、排気量一リットル当たりの馬力で誉21型を超える攻めた調整で、計算上はR2800の2700馬力とほぼ互角。アメリカは機体寿命を50時間と想定してバワー重視にエンジンを調整(2750馬力ぐらい)してくるかと思いましたが、アメリカでも生産能力が不足していて量を性能に変えられない感じに見えます。F8Fと同時にF4Uの改良型が出ないのが不思議でしたがエンジン不足だったかな。逆に日本は交換エンジンに困っていなさそうですが決戦なので制限解除してきてるだけかもですが、少なくともこの瞬間は日本有利に見えます
レーダー射撃をかわせる超低空は50mではなく30m以下でした。史実だと低空への対空砲火が先に十分な水準になり急降下や高速緩降下攻撃への対策が遅れて進みましたが、この世界の日本軍は雷撃を重視していないなどの理由で低空の死角が放置されたのかもしれないと感じています。
ビアクは史実だと日本軍が飛行場を射程に入れる高台を維持して砲撃を続け飛行場を1ヶ月使わせなかった場所ですが、ゲリラだけで飛行場使えなかったのであればアメリカが油断しすぎか弱かったのかも。ウェーキは航空戦力を置くとアメリカは苦しくなる場所ですがアメリカ機動部隊と戦える基地航空隊を配備できる広さはないはず。したがって連合艦隊で迎撃することになりますが「丙作戦第五法」(ウェーク島、マーシャル諸島に敵が同時に来攻する場合のZ作戦)発動して空振りで燃料を消耗した場所でもあるので、ウェークをアメリカ機動部隊が無力化してこないならアメリカ機動部隊は最近までここさえ勝てないほど弱かったのかも。ウェークで日本を圧倒できない情勢から無理矢理マリアナ攻略作戦発動なら大本営はこの世界でも「この堅固なる正面に猪突し来れるは敵の過失」と言っても良いかもしれません。史実と違う結末になるはず。アメリカの対空射撃の射撃管制はレーダー統制射撃の使えない高度50m以下に対応できる対策が不足しているのかも。まだ沖縄戦レベルには追いついていないかな、アメリカ対空砲火はまだまだ史実以下に見えます日本チャンスありそう
基地航空隊がやっていた夜明け前に偵察機を出して中間地点で夜明けがくる早朝偵察にしても1時間ぐらい早い敵発見なのでかなり特殊な偵察戦術を使っているように見えます。レーダー装備の全天候偵察機かもしれません。アメリカの基地航空隊が日本の航空戦力を削ってくるかと予想していましたが不気味に静かですねアメリカの考えが見えてきません
強制力、ですか。
‹アーチャーフィッシュ›は、又も殊勲を上げたと言うわけすね。そしてレイテの繰り返しで愛宕と摩耶も雷撃で脱落、ですか。対潜能力がお粗末なのはそのままなのですね。何処まで久保は織り込んでの作戦か……
うーん、ここで‹本生›で炸裂させたのか……義母乳?本当に?まあ、確かに妊娠したにしても出るにしては早過ぎだから、これは‹いつでも妊娠可›の合図ととってもいいかも。
で、久保氏、転位者ならフラグに気が付け。これって「俺、今度子供が生まれるんだ」の流れにあるぞ。
乗艦が≪大鵬≫でも≪信濃≫でもない分は可能性が下がる上に、≪葛城≫は戦後直ぐにソビエト極東艦隊の追撃部隊を撃退して復員を完遂した非公認記録の持ち主と同名ですから、逃れるチャンスはありますがね。
しかし、育ても育てたIカップ……飛行服に納まるのか?パイロットなら胸筋(アンダー)もあるから、凶器と通り越しているし、同僚にとっては目の毒よりも既にそれだけで風紀上の問題に!
久保氏……もう一遍……死んでみる?
いやはや、細かく見ていただき有難う御座います。
そう言ったフラグがかかわるか、あるいはちゃぶ台返があるか?
カリンの胸云々に関しては…またかける時に書きまする汗
作戦を理解している人が少なそうなのは日本海海戦と比較すると不安要素かも、トラブルが発生したときの作戦変更に久保の指示が必要になるので危なっかしい
そうですね。
あるいは、それすら、久保の計算内だったりして…かな??
必要な機関出力が3乗で増加するなら18ノットから27ノットだと馬力3.4倍ぐらいかな、駆逐艦は18ノットで11日走れるとすると27ノットだとだいたい3日ぐらいか。対空戦闘で全速使った後だと27ノットで突破するのは難しそうです
なるほど!
参考になります。ありがとう御座います
27ノットは潜水艦を突破する突撃速度に見えますが水中の音がよく解らなくなりそうな速度でもあるので、たまたま雷撃出来る位置に潜水艦がいたなら仕方ないのかもしれません。あと夜だけど天気は良さそうですね月も出ているのかも
いつもありがとうございます。
仰る通り諸刃の剣ですね。
史実のマリアナ海戦では燃料事情で突っ走れず、逆パターンでやられたのですが
零戦の試作機は計算上は問題無い強度で地上での耐久試験も合格しているが飛行試験だと許容範囲の速度で空中分解するから、日本の航空技術だと飛行試験で確認しながら少しずつ強化する時期と思いましたがめぐみは飛行試験無しで解るみたいですね。堀越技師がめぐみの能力を活用できないのは論文としてまとめる能力がないが答えは正しい天才型の技師だからなのかもと思いました。でも久保は飛行試験無しでなぜ強度が問題無いと解ったのだろう?久保が零戦の強度計算を手伝ったらそれはそれで開発成功しそう
零式の改造一点に絞ったのは、凄くいい事だと感じました。海軍航空の失敗は、いろんな機体を開発しすぎた事も1つですから、資材の共通化と合わせて素晴らしいと思います。
さて、この後は多くの方には不評の、誉エンジンでしょうか。
でも、このエンジン、問題点はたった3つだったりします。しかも、解決策はあったにもかかわらず意地で無視。
①キャブレターの限界で燃焼の不均一→燃料噴装置が川崎にあったのに、未採用。まずこれ採用して換装する。
②複列気筒化に伴う冷却不全→シリンダーについている冷却襞が薄すぎて効果を発揮せず。そもそもクランクのオフセットでシリンダー位置を前後で交互にすれば解決した問題。最初から複裂ありきでその分上昇するであろう発生熱の対処を考えていなかった事が根本的問題なのだから。本田宗一郎がいたのだから、連れて来るのもありかなと。
③微細動による出力の急低下→軸が栄のままで馬力に耐えきれなかった事が原因。太くすればよかったと、後年回想している。解っているのだからやるべし、と思う。
誉のメリットとデメリット
栄の複列化の為、エンジン直径が同じ。それで馬力が1800馬力以上。噴射装置化すれば、2200馬力は出た筈、と回想には書かれていた。
全長が長い上に200kgも重いから、重心から変えなければならない。と言う主張が多い。
対策
防弾装甲化した小型機内燃料タンクを後部に置く。燃料を使うとスプリングで後部へとずれて行く事でバランスを取る。
空戦能力の低下対策としては、自動空戦フラップを採用する。等
でも、誉、出て来るのかな?
久保さん、この時代はそれくらいの年齢差は当たり前ですし、高級将官に妾がいるのも常識です。第一にヒトラー、これだけ子供がいたら、奥さん1人じゃないでしょう。ひょっとして、全員養子ですかね?後、艦内で致すな!体力考えろ!
言いたい放題で、誠に申し訳ありません。久々の架空戦記物なので、歓喜しています。お許しを。
完結、楽しみにしています。
精読頂き、貴重な知見まで誠にありがとうございます。
零戦の派生、発展に関しては…。
用意した分岐の中で実は迷っておりましてw
いずれにせよ、今後とも宜しくお願い致します
久保はこの時点だと零戦の機体強度が計算値を下回ることや金星エンジンの開発加速を想定していなかったのかな、提案に具体策がないから先が見えていないように思えます。堀越氏が気がついているなら空中分解事故の後で調整の忙しい時期で今やってると思っていたのかもしれない(もしくはできる範囲で対策したから残りは栄21型を待って対策するつもりだったかも)
おもしろい!
お気に入りに登録しました~
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
転生前に準備できないなら知識が不完全な部分が伏線かもと考えてみましたが、小説のテーマで無いかもしれないのでまだ何とも言えないみたい感じかな
いつもありがとうございます。
そこら辺は、お楽しみに!
久保が過酷な経験から目的にたどり着くならストーリーに影響しそうに思えました。ここからどう考えるか興味深い
マリアナの航空戦力は次の海戦に参加可能だと思っていたので空母への移動に戸惑いました。飛行場の航空機運用能力を決戦に使えないように思えます。しkし過去の描写から予想してウルシーもP-51の作戦半径に入っているため爆撃の優先順位が変わるから戦闘機を移動したと考えると理解できるかも、もしくは戦場がマリアナから遠いのか…意図を予想しづらい定石を外したような動きが多く良い意味で予想できない展開かもしれません
攻勢の前に日本の航空戦力を削ってこないアメリカに史実とは違う余裕の無さを感じます、ベテランの消耗が戦略から余裕を奪ってるのかもしれない。あとこのあたりで出てくると予想していたクリーブランド級軽巡洋艦が見えないからアメリカ艦隊のバランスが悪く感じます、理由はよく解りませんがこれも消耗による弱体化なのかな
いつもありがとうございます。
確かに練度の面では今後もアメリカは日本を上回ることができず、ハンデとしてつきまといますね。
お後、今回は艦艇に関しては補助艦艇もアメリカは増強していると思われます。
最新の戦艦を連合艦隊旗艦にする伝統は維持されていないが、戦艦を旗艦にして連合艦隊長官が旗艦で指揮する伝統は残っている感じかな、戦艦は戦力として計算に入っていないのか別の理由があるのか興味深いです。日本が戦線を下げたことでアメリカは艦隊とB29はメジェロ環礁ぐらいまで前進して、戦闘機はエニウェトク(史実だとP-51Dでもマリアナまで少し足りない)ぐらいと予想していましたが全部ハワイからだったのかな。あとそれらしい描写は前から有りましたが日本は棄てずに空戦も可能な画期的な増槽を開発しているように見えます。技術力の進歩は戦略を変えますね
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。