セッ○スしないと出られない部屋職人の朝は早い

セッ○スしないと出られない部屋職人の主人公。
主人公はその日もこだわりを持ちながらセッ○スしないと出られない部屋を作っていたが、各所の最終チェックと仕上げを終えてもターゲットがやってこない。
まさか日付を間違えてしまった?
そう不安に襲われていると、その部屋に自分の後輩が現れて客のターゲットを知ることになる短編です。
24h.ポイント 0pt
10
小説 193,809 位 / 193,809件 BL 25,664 位 / 25,664件

あなたにおすすめの小説

孤独な戦い(3)

Phlogiston
BL
おしっこを我慢する遊びに耽る少年のお話。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

とろとろ【R18短編集】

ちまこ。
BL
ねっとり、じっくりと。 とろとろにされてます。 喘ぎ声は可愛いめ。 乳首責め多めの作品集です。

孤独な戦い(2)

Phlogiston
BL
おしっこを我慢する遊びに耽る少年のお話。

a pair of fate

みか
BL
『運命の番』そんなのおとぎ話の中にしか存在しないと思っていた。 ・オメガバース ・893若頭×高校生 ・特殊設定有

孤独な戦い(5)

Phlogiston
BL
おしっこを我慢する遊びに耽る少年のお話。

保育士だっておしっこするもん!

こじらせた処女
BL
 男性保育士さんが漏らしている話。ただただ頭悪い小説です。 保育士の道に進み、とある保育園に勤めている尾北和樹は、新人で戸惑いながらも、やりがいを感じながら仕事をこなしていた。  しかし、男性保育士というものはまだまだ珍しく浸透していない。それでも和樹が通う園にはもう一人、男性保育士がいた。名前は多田木遼、2つ年上。  園児と一緒に用を足すな。ある日の朝礼で受けた注意は、尾北和樹に向けられたものだった。他の女性職員の前で言われて顔を真っ赤にする和樹に、気にしないように、と多田木はいうが、保護者からのクレームだ。信用問題に関わり、同性職員の多田木にも迷惑をかけてしまう、そう思い、その日から3階の隅にある職員トイレを使うようになった。  しかし、尾北は一日中トイレに行かなくても平気な多田木とは違い、3時間に一回行かないと限界を迎えてしまう体質。加えて激務だ。園児と一緒に済ませるから、今までなんとかやってこれたのだ。それからというものの、限界ギリギリで間に合う、なんて危ない状況が何度か見受けられた。    ある日の紅葉が色づく頃、事件は起こる。その日は何かとタイミングが掴めなくて、いつもよりさらに忙しかった。やっとトイレにいける、そう思ったところで、前を押さえた幼児に捕まってしまい…?

君だけに恋を囁く

煙々茸
BL
好きな人に告白する前に失恋してしまった英優一。早く忘れようと仕事に没頭する。 雑貨店兼カフェの店長である優一は昔自分の教育係だった先輩である榊槙人に苦手意識も持っていたが、ある日、二号店の店長である榊に思いもよらない告白をされる。 ずっと嫌われていると思っていた榊の本当の気持ちを知った優一にも心に変化が訪れる――。 * * * かなり昔に書いていた作品です。 他サイトにも載せていますがこちらは校正したものを順次掲載して参ります。 未完結でしたので、ここで仕上げられたらと思います。