【第三章完結】ウミウシと楽しく暮らす終末世界
異世界からの要請で召喚された鹿ノ子。
彼女は転移者が一時的に待機させられる『保留世界』と呼ばれる空間に放置されていた。
不便のない空間だが誰もいないので味気ない。寂しい。人恋しい。
人との交流に飢えたまま長い時間を過ごした後、ようやく転移した異世界は――とうの昔に終末を迎えていた。
保留世界で鍛錬して強くなったのに活躍の場がない!
故郷や保留世界へ帰る方法もわからない!
そして誰もいない!
終わってしまった世界を彷徨っていた鹿ノ子は一抱えもあるデフォルメされた謎のウミウシに出会って……?
表紙と【★】の付いた話のイラスト:縁代まと(自作イラスト)
■Attention
・新エンタメ小説大賞のために書き始めた作品です
・終末世界×異世界ファンタジー×ほのぼのスローライフ
第一章は生活基盤を整えるのがメイン
・終末世界での暮らしとウミウシ&仲間との交流が話の軸になります
・サブ要素としてウミウシが何者なのか、他に生き残りはいるのかという謎を扱います
・途中から恋愛要素有り
・作中の地名『東湯野道』は架空の街です
※本文、イラスト共に生成AI不使用
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