上 下
8 / 13

推しの影響力は測り知れない

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

悪役令嬢なので舞台である学園に行きません!

神々廻
恋愛
ある日、前世でプレイしていた乙女ゲーに転生した事に気付いたアリサ・モニーク。この乙女ゲーは悪役令嬢にハッピーエンドはない。そして、ことあるイベント事に死んでしまう....... だが、ここは乙女ゲーの世界だが自由に動ける!よし、学園に行かなければ婚約破棄はされても死にはしないのでは!? 全8話完結 完結保証!!

乙女ゲームの悪役令嬢? だったら、こちらから王太子との婚約を解消してみせます。

克全
恋愛
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。

王命を忘れた恋

水夏(すいか)
恋愛
『君はあの子よりも強いから』  そう言って貴方は私を見ることなく、この関係性を終わらせた。  強くいなければ、貴方のそばにいれなかったのに?貴方のそばにいる為に強くいたのに?  そんな痛む心を隠し。ユリアーナはただ静かに微笑むと、承知を告げた。

転生したら伯爵令嬢でした(ただし婚約者殺しの嫌疑付き)。容疑を晴らすため、イケメン年下騎士と偽装恋愛を始めます!

花房ジュリー②
恋愛
現代日本のOL・忍は、不慮の事故で死亡。 目覚めたら、モルフォア王国の伯爵令嬢モニクになっていた。   ……と思ったら、自分の婚約披露パーティーの最中だった。 そして目の前には何と、婚約者とその愛人の死体が。 このままでは、容疑者第一号になってしまうのは間違い無い!   そんな私に、思わぬ救いの手が差し伸べられる。 三歳年下のイケメン騎士、アルベール様だ。  「アリバイを作ればいい。今夜、ずっとあなたと一緒にいたと、証言しましょう……」   前世でも現世でも、自己主張ができなかった私。 運命は自分で切り開こうと、私は彼の提案に乗る。 こうして、アルベール様との偽装恋愛を始めた私。 が、彼は偽装とは思えないほどの情熱で迫ってきて。 私を容疑者扱いする人々から、あの手この手で守ってくれる彼に、私は次第に惹かれていく。 でもアルベール様は、私にこう告げた。 「俺は、あなたにはふさわしくない人間なのです」 そんな折、アルベール様こそが犯人ではという疑いが浮上する。 最愛の男性は、果たして殺人鬼だったのか……!? ※6/13~14 番外編追加(アルベール視点)。 ※小説家になろう様、ムーンライトノベルズ様、エブリスタ様にも掲載中。

【完結】悪役令嬢の反撃の日々

アイアイ
恋愛
「ロゼリア、お茶会の準備はできていますか?」侍女のクラリスが部屋に入ってくる。 「ええ、ありがとう。今日も大勢の方々がいらっしゃるわね。」ロゼリアは微笑みながら答える。その微笑みは氷のように冷たく見えたが、心の中では別の計画を巡らせていた。 お茶会の席で、ロゼリアはいつものように優雅に振る舞い、貴族たちの陰口に耳を傾けた。その時、一人の男性が現れた。彼は王国の第一王子であり、ロゼリアの婚約者でもあるレオンハルトだった。 「ロゼリア、君の美しさは今日も輝いているね。」レオンハルトは優雅に頭を下げる。

悪役令嬢に転生したようですが、前世の記憶が戻り意識がはっきりしたのでセオリー通りに行こうと思います

下菊みこと
恋愛
悪役令嬢に転生したのでとりあえずセオリー通り悪役ルートは回避する方向で。あとはなるようになれ、なお話。 ご都合主義の書きたいところだけ書き殴ったやつ。 小説家になろう様にも投稿しています。

【完結】公爵令嬢は王太子殿下との婚約解消を望む

むとうみつき
恋愛
「お父様、どうかアラン王太子殿下との婚約を解消してください」 ローゼリアは、公爵である父にそう告げる。 「わたくしは王太子殿下に全く信頼されなくなってしまったのです」 その頃王太子のアランは、婚約者である公爵令嬢ローゼリアの悪事の証拠を見つけるため調査を始めた…。 初めての作品です。 どうぞよろしくお願いします。 本編12話、番外編3話、全15話で完結します。 カクヨムにも投稿しています。

恋より友情!〜婚約者に話しかけるなと言われました〜

k
恋愛
「学園内では、俺に話しかけないで欲しい」 そう婚約者のグレイに言われたエミリア。 はじめは怒り悲しむが、だんだんどうでもよくなってしまったエミリア。 「恋より友情よね!」 そうエミリアが前を向き歩き出した頃、グレイは………。 本編完結です!その後のふたりの話を番外編として書き直してますのでしばらくお待ちください。

処理中です...