87 / 108
第3章 シュルトーリア
冒険者講習3日目午後④
しおりを挟む
どのくらい時間が経っただろうか?何発中出しされただろうか?
5発目から先は数える余裕もなく、ただただされるがままだった。それでもこれだけ続ければさすがに萎えはじめ、オーガの腹の上に横たわる俺の中からズルりとオーガのイチモツが抜け落ちた。
俺の広がり切った穴は栓を失い、自力で閉じることもできず、ダラダラと中に出された物を垂れ流しにしてオーガの下半身を汚した。
それでも行為が終われた超回復、超再生が発動し、最低限思考するだけの体力が回復してくる。
「う、あぁぁ……。満足、したか?」
呻き声を上げなたら這ってオーガの顔に近づくとぜぇぜぇと荒く息をして上下に動くオーガの体が揺り籠のように感じられる。そのまま微睡んで眠ってしまいたかったがまだそうはいかない。俺はなんとか意識を繋ぎ留めオーガに問いかける?
「ウガァァ……。(オデ、満足した。でも、またしたい……。)」
「そうか。それなら俺達と来るか?」
「ウガァ?(ニンゲンとか?)」
「お前は俺にテイムされてるのがわかるか?」
オーガとのつながりを意識して服従するように魔力を流す。
「グルウァ。ウガァァ。(繋がり、感じる。お前、オデの主様。)」
「そうだ。でもお前が本気で俺に従うのを嫌がればきっとこの繋がりは簡単に切れる。それでもそれをしないで俺に従って付いてくればこれからも時々気持ちいいことができるぞ。」
「グルウァ。(分かった、オデ、主様に付いて行く。)」
「そうか。ついて来てくれるか。ありがとう。同じように俺と気持ちいいことをする魔物が他にもいるから仲良くするんだぞ。仲良くできないと気持ちいいこともできないからな。」
「グガァ。ウガァ。(オデ、仲良くする。オデ新入り、ちゃんということ聞く。)」
「それじゃあ名前をつけないとな。ダブルアームズ・オーガだし、先頭2文字を取ってダブがいいか?」
「ウガァ。(わかった。オデの名前、ダブ。)」
「これからよろしくな、ダブ。」
俺はそう言ってポンと胸を叩いて起き上がると俺達を包んでいたバラムに頼んで体に付いた精液を綺麗に吸収してもらった。体が綺麗になったら装備を取り出して身だしなみを整える。
ダブの方は元々身に着けていた腰巻もボロボロな上血がついていたので適当な布を出して腰に巻かせる。貫頭衣にするほど大きな布がないからこれが限界だ。立ち上がり腰に布を巻いたダブの周りをグルグルと周りながらまじまじと観察する。
新しい傷は塞がっているが古い傷跡が筋骨隆々な灰色の体中に残っている。白髪のごわついた髪は背中の中ほどまで伸びている。空間的には余裕があるはずだが背中は丸く猫背になり、4本の腕は体の真横ではなく前の方でブラブラと揺れている。俺の姿を追うように左右に動く頭には額から小さな角が2本生えている。黒い眼球に金の瞳を持つやや垂れ気味の目は困ったように頭と同じく俺の姿を追っている。
人間に近い姿でありながら、人間ではありえないこの体つき。やっぱりこれはこれで萌えるな。あとは追々武器と防具も考えないとな。
ダブの今後のことを考えながら準備ができたのでバラムとロアに目隠しを解除させて全員にダブを紹介した。そこで序列的にダブは、バラム、ガルド、ロアときてそのあとの4番目に収まった。他のオーク達はガルドの下に付いているのでダブがオーク達をどうこうすることは無いが彼らよりダブの方が立ち場的に上になった。
魔物の間では種族に関係なく序列は大切なようで新入りのダブが序列的に第4位に収まることにダブ自身、居心地が悪そうだったが、夫か従者か云々は置いておいて俺とセックスできる立場で迎え入れられた、イコール従魔内での格は上位になる以上そういうものだとガルド含めオーク達がダブを納得させていた。
「それじゃあ、そろそろいいか?ディメンジョンルームを出て『大地の盾』のみんなと合流するぞ。」
ディメンジョンルームに籠ってから4時間は過ぎてないと思うが3時間は確実に過ぎているだろう。最大4時間とは言ってあるがそれでももう外でみんなが待っている以上早くした方がいい。
再びバラムを身に纏い、ガルド、ロア、ダブとディメンジョンルームの外に出る。
「おっ、やっと出てきたか。その様子だと無事テイムしてるみたいだな。」
俺についておとなしくディメンジョンルームから出てくるダブを見るとダイクンさんが寄りかかっていた木から離れ、こちらに寄ってくる。
「お待たせしてすいません。」
「時間が掛かることは聞いてたからな。気にするな。」
「それよりタカシくん、これからどうする?そろそろもう日が暮れるよ?」
周囲の警戒をしているのかこちらに背を向けたままのクルツさん尋ねてきた。
「オーガにはダブって名前を付けたんですけど、ダブに少しだけ聞き取りをしたら街道まで戻って野営をします。聞き取りの内容に寄って明日の行動を決めます。」
「そうか。それじゃあ早くした方がいい。完全に陽が沈むと移動が大変だからね。」
そういわれて俺はダブに集落のことを尋ねる。どうやら集落はここからダブ達オーガの足で12時間程奥地に進んだところにあるらしい。
「それなら人間の足で一日進んだくらいか。完全に調査範囲外だな。それじゃあ街道に戻ろう。夕食をとったらダブはもう少し詳しいことを教えてくれ。」
「ウガァ。(分かった。)」
陽が完全に沈む前に街道に出るため、ガルドとロアに周辺警戒を任せて森を小走りで抜ける。結果、なんとか空がまだ紫色で明りを付ける必要がないうちに街道に出ることができた。
街道を横断して森から少し距離を取って野営の準備をする。すでに手元が暗くなっているのでバラムに再びライトを付与した魔石を持たせ、周辺を照らしながら野営の準備をする。初めに焚火を熾し、焚火を囲う様に街道側に入り口を向けて俺達が一つ、『大地の盾』が二つのテントを設置した。
『大地の盾』の料理担当、クルツさんに焚火でスープを作ってもらい、その間に俺がコンロと鉄板で肉と野菜を焼くことにする。
「ウガウガ。(主様。食事の準備、オデがする。)」
作業台とコンロを準備してしていると設営中自由にしていいと言っておいたダブが近づいてきた。
「できるのか?」
「ウガァ。ウガウガァ。(村の食事、オデ作ってた。食事の準備、下っ端の仕事。)」
「村ではどんな食事だったんだ?」
「ウガウガァ。(取ってきた獲物、皮剥ぐ。肉、切り分ける。棒刺して、火で焼く。)」
ダブの話し方というか念話はたどたどしい。だが説明にプラスして手も動くのでどういう食事だったのかは十分伝わる。どうやら取ってきた獲物の皮を剥いだ後は手足をもいだり。部位などは関係なく適当な塊に切り分けた後、木の枝等に刺して某モンスターの狩人のように焚火の上でグルグル回して焼いていたらしい。
火で焼いた食事を取ってたのなら一応料理の概念があるのか?
「じゃあ一緒にやってみるか。ダブには小さくて使いにくいだろうけどとりあえずこの予備の包丁を使ってくれ。」
それからダブに肉や野菜の切り方、焼き方を教えながら一緒に準備の準備を進めた。
5発目から先は数える余裕もなく、ただただされるがままだった。それでもこれだけ続ければさすがに萎えはじめ、オーガの腹の上に横たわる俺の中からズルりとオーガのイチモツが抜け落ちた。
俺の広がり切った穴は栓を失い、自力で閉じることもできず、ダラダラと中に出された物を垂れ流しにしてオーガの下半身を汚した。
それでも行為が終われた超回復、超再生が発動し、最低限思考するだけの体力が回復してくる。
「う、あぁぁ……。満足、したか?」
呻き声を上げなたら這ってオーガの顔に近づくとぜぇぜぇと荒く息をして上下に動くオーガの体が揺り籠のように感じられる。そのまま微睡んで眠ってしまいたかったがまだそうはいかない。俺はなんとか意識を繋ぎ留めオーガに問いかける?
「ウガァァ……。(オデ、満足した。でも、またしたい……。)」
「そうか。それなら俺達と来るか?」
「ウガァ?(ニンゲンとか?)」
「お前は俺にテイムされてるのがわかるか?」
オーガとのつながりを意識して服従するように魔力を流す。
「グルウァ。ウガァァ。(繋がり、感じる。お前、オデの主様。)」
「そうだ。でもお前が本気で俺に従うのを嫌がればきっとこの繋がりは簡単に切れる。それでもそれをしないで俺に従って付いてくればこれからも時々気持ちいいことができるぞ。」
「グルウァ。(分かった、オデ、主様に付いて行く。)」
「そうか。ついて来てくれるか。ありがとう。同じように俺と気持ちいいことをする魔物が他にもいるから仲良くするんだぞ。仲良くできないと気持ちいいこともできないからな。」
「グガァ。ウガァ。(オデ、仲良くする。オデ新入り、ちゃんということ聞く。)」
「それじゃあ名前をつけないとな。ダブルアームズ・オーガだし、先頭2文字を取ってダブがいいか?」
「ウガァ。(わかった。オデの名前、ダブ。)」
「これからよろしくな、ダブ。」
俺はそう言ってポンと胸を叩いて起き上がると俺達を包んでいたバラムに頼んで体に付いた精液を綺麗に吸収してもらった。体が綺麗になったら装備を取り出して身だしなみを整える。
ダブの方は元々身に着けていた腰巻もボロボロな上血がついていたので適当な布を出して腰に巻かせる。貫頭衣にするほど大きな布がないからこれが限界だ。立ち上がり腰に布を巻いたダブの周りをグルグルと周りながらまじまじと観察する。
新しい傷は塞がっているが古い傷跡が筋骨隆々な灰色の体中に残っている。白髪のごわついた髪は背中の中ほどまで伸びている。空間的には余裕があるはずだが背中は丸く猫背になり、4本の腕は体の真横ではなく前の方でブラブラと揺れている。俺の姿を追うように左右に動く頭には額から小さな角が2本生えている。黒い眼球に金の瞳を持つやや垂れ気味の目は困ったように頭と同じく俺の姿を追っている。
人間に近い姿でありながら、人間ではありえないこの体つき。やっぱりこれはこれで萌えるな。あとは追々武器と防具も考えないとな。
ダブの今後のことを考えながら準備ができたのでバラムとロアに目隠しを解除させて全員にダブを紹介した。そこで序列的にダブは、バラム、ガルド、ロアときてそのあとの4番目に収まった。他のオーク達はガルドの下に付いているのでダブがオーク達をどうこうすることは無いが彼らよりダブの方が立ち場的に上になった。
魔物の間では種族に関係なく序列は大切なようで新入りのダブが序列的に第4位に収まることにダブ自身、居心地が悪そうだったが、夫か従者か云々は置いておいて俺とセックスできる立場で迎え入れられた、イコール従魔内での格は上位になる以上そういうものだとガルド含めオーク達がダブを納得させていた。
「それじゃあ、そろそろいいか?ディメンジョンルームを出て『大地の盾』のみんなと合流するぞ。」
ディメンジョンルームに籠ってから4時間は過ぎてないと思うが3時間は確実に過ぎているだろう。最大4時間とは言ってあるがそれでももう外でみんなが待っている以上早くした方がいい。
再びバラムを身に纏い、ガルド、ロア、ダブとディメンジョンルームの外に出る。
「おっ、やっと出てきたか。その様子だと無事テイムしてるみたいだな。」
俺についておとなしくディメンジョンルームから出てくるダブを見るとダイクンさんが寄りかかっていた木から離れ、こちらに寄ってくる。
「お待たせしてすいません。」
「時間が掛かることは聞いてたからな。気にするな。」
「それよりタカシくん、これからどうする?そろそろもう日が暮れるよ?」
周囲の警戒をしているのかこちらに背を向けたままのクルツさん尋ねてきた。
「オーガにはダブって名前を付けたんですけど、ダブに少しだけ聞き取りをしたら街道まで戻って野営をします。聞き取りの内容に寄って明日の行動を決めます。」
「そうか。それじゃあ早くした方がいい。完全に陽が沈むと移動が大変だからね。」
そういわれて俺はダブに集落のことを尋ねる。どうやら集落はここからダブ達オーガの足で12時間程奥地に進んだところにあるらしい。
「それなら人間の足で一日進んだくらいか。完全に調査範囲外だな。それじゃあ街道に戻ろう。夕食をとったらダブはもう少し詳しいことを教えてくれ。」
「ウガァ。(分かった。)」
陽が完全に沈む前に街道に出るため、ガルドとロアに周辺警戒を任せて森を小走りで抜ける。結果、なんとか空がまだ紫色で明りを付ける必要がないうちに街道に出ることができた。
街道を横断して森から少し距離を取って野営の準備をする。すでに手元が暗くなっているのでバラムに再びライトを付与した魔石を持たせ、周辺を照らしながら野営の準備をする。初めに焚火を熾し、焚火を囲う様に街道側に入り口を向けて俺達が一つ、『大地の盾』が二つのテントを設置した。
『大地の盾』の料理担当、クルツさんに焚火でスープを作ってもらい、その間に俺がコンロと鉄板で肉と野菜を焼くことにする。
「ウガウガ。(主様。食事の準備、オデがする。)」
作業台とコンロを準備してしていると設営中自由にしていいと言っておいたダブが近づいてきた。
「できるのか?」
「ウガァ。ウガウガァ。(村の食事、オデ作ってた。食事の準備、下っ端の仕事。)」
「村ではどんな食事だったんだ?」
「ウガウガァ。(取ってきた獲物、皮剥ぐ。肉、切り分ける。棒刺して、火で焼く。)」
ダブの話し方というか念話はたどたどしい。だが説明にプラスして手も動くのでどういう食事だったのかは十分伝わる。どうやら取ってきた獲物の皮を剥いだ後は手足をもいだり。部位などは関係なく適当な塊に切り分けた後、木の枝等に刺して某モンスターの狩人のように焚火の上でグルグル回して焼いていたらしい。
火で焼いた食事を取ってたのなら一応料理の概念があるのか?
「じゃあ一緒にやってみるか。ダブには小さくて使いにくいだろうけどとりあえずこの予備の包丁を使ってくれ。」
それからダブに肉や野菜の切り方、焼き方を教えながら一緒に準備の準備を進めた。
29
お気に入りに追加
2,196
あなたにおすすめの小説
転生令息は冒険者を目指す!?
葛城 惶
BL
ある時、日本に大規模災害が発生した。
救助活動中に取り残された少女を助けた自衛官、天海隆司は直後に土砂の崩落に巻き込まれ、意識を失う。
再び目を開けた時、彼は全く知らない世界に転生していた。
異世界で美貌の貴族令息に転生した脳筋の元自衛官は憧れの冒険者になれるのか?!
とってもお馬鹿なコメディです(;^_^A
こんな異世界望んでません!
アオネコさん
BL
突然異世界に飛ばされてしまった高校生の黒石勇人(くろいしゆうと)
ハーレムでキャッキャウフフを目指す勇人だったがこの世界はそんな世界では無かった…(ホラーではありません)
現在不定期更新になっています。(new)
主人公総受けです
色んな攻め要員います
人外いますし人の形してない攻め要員もいます
変態注意報が発令されてます
BLですがファンタジー色強めです
女性は少ないですが出てくると思います
注)性描写などのある話には☆マークを付けます
無理矢理などの描写あり
男性の妊娠表現などあるかも
グロ表記あり
奴隷表記あり
四肢切断表現あり
内容変更有り
作者は文才をどこかに置いてきてしまったのであしからず…現在捜索中です
誤字脱字など見かけましたら作者にお伝えくださいませ…お願いします
2023.色々修正中
主人公の兄になったなんて知らない
さつき
BL
レインは知らない弟があるゲームの主人公だったという事を
レインは知らないゲームでは自分が登場しなかった事を
レインは知らない自分が神に愛されている事を
表紙イラストは マサキさんの「キミの世界メーカー」で作成してお借りしています⬇ https://picrew.me/image_maker/54346
転生したら弟がブラコン重傷者でした!!!
Lynne
BL
俺の名前は佐々木塁、元高校生だ。俺は、ある日学校に行く途中、トラックに轢かれて死んでしまった...。
pixivの方でも、作品投稿始めました!
名前やアイコンは変わりません
主にアルファポリスで投稿するため、更新はアルファポリスのほうが早いと思います!
勇者の股間触ったらエライことになった
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
勇者さんが町にやってきた。
町の人は道の両脇で壁を作って、通り過ぎる勇者さんに手を振っていた。
オレは何となく勇者さんの股間を触ってみたんだけど、なんかヤバイことになっちゃったみたい。
転生したので異世界でショタコンライフを堪能します
のりたまご飯
BL
30歳ショタコンだった俺は、駅のホームで気を失い、そのまま電車に撥ねられあっけなく死んだ。
けど、目が覚めるとそこは知らない天井...、どこかで見たことのある転生系アニメのようなシチュエーション。
どうやら俺は転生してしまったようだ。
元の世界で極度のショタコンだった俺は、ショタとして異世界で新たな人生を歩む!!!
ショタ最高!ショタは世界を救う!!!
ショタコンによるショタコンのためのBLコメディ小説であーる!!!
転生したらBLゲームの攻略キャラになってたんですけど!
朝比奈歩
BL
ーーある日目覚めたら、おれはおれの『最推し』になっていた?!
腐男子だった主人公は、生まれ変わったら生前プレイしていたBLゲームの「攻略対象」に転生してしまった。
そのBLゲームとは、本来人気ダンスヴォーカルグループのマネージャーになってメンバーと恋愛していく『君は最推し!』。
主人公、凛は色々な問題に巻き込まれながらも、メンバー皆に愛されながらその問題に立ち向かっていく!
表紙イラストは入相むみ様に描いていただきました!
R-18作品は別で分けてあります。
※この物語はフィクションです。
同室の奴が俺好みだったので喰おうと思ったら逆に俺が喰われた…泣
彩ノ華
BL
高校から寮生活をすることになった主人公(チャラ男)が同室の子(めちゃ美人)を喰べようとしたら逆に喰われた話。
主人公は見た目チャラ男で中身陰キャ童貞。
とにかくはやく童貞卒業したい
ゲイではないけどこいつなら余裕で抱ける♡…ってなって手を出そうとします。
美人攻め×偽チャラ男受け
*←エロいのにはこれをつけます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる