8 / 108
第1章 転生
夕飯
しおりを挟む
ゴォ~ン、ゴォ~ン
遠くから響く鐘の音で、俺は目を覚ます。
「んぁ?」
窓から外を見ると日が落ちるところで、空がきれいな夕陽で染まっていた。
「おぉ~。綺麗だな。」
俺は日が落ちきるまで景色を楽しむと、全裸だったこと思い出す。
「脱ぐと結構凄い体してるな。」
自分で確認できる範囲では俺の肌は少し浅黒く、深く割れた腹筋と全体的に引き締まっているがよく鍛えられた筋肉がついていた。
改めてモノをよく見ると、濃い茶色の陰毛に平常時でも15cm程のかなりの巨根になっている。
「服の上からの印象とずいぶん違うな。そういえば、転生とかバラムとの契約とかで俺がどんな体になってるのかまともに確認してなかったか。部屋に鏡は無いみたいだし、飯のあとにでも聞いてみるか。」
俺は簡単に体を確認すると脱ぎ散らかした服を着直す。
ベッドの上のバラムを確認すると青みが戻ってきているがまだ濃い白濁色をしていた。
「凄い量が出てたからな……。バラム、大丈夫か?」
「ーーー♪」
俺が声をかけて撫でるとバラムは嬉しそうに震える。
「それじゃ俺も飯食ってくるから、部屋でおとなしくしてろよ。」
俺はバラムを残して部屋を出ると1階の食堂に向かう。
食堂ではカウンターにいた女将さんが料理を運んでいた。
「あぁ、あんたね。夕飯でしょう、空いてる席に座って待ってて。」
「お願いします。」
俺が適当に座ると女将さんがすぐに料理を持ってきてくれた。
「はいよ、おまたせ。」
メニューは黒パンと肉炒めとスープだ。最低限と聞いてたがそれなりにちゃんとしてるな。
「それとあんた。若いし昼間から宿にいて、体力有り余ってるのはわかるけど一人でするときはもっと声押さえな。部屋の外に聞こえてたよ。」
「はい。すいません。」
声は押さえてたつもりだったが、最後は余裕なかったし押さえきれてなかったか。
恥ずかしいが顔に出したら負けだと思い、素知らぬ顔で食べはじめると女将さんはそれ以上何も言わずに厨房にさがっていった。
「硬いな……。味も薄い。」
それなりな料理に見えたが黒パンは固く、歯が立たない。肉はゴムみたいで噛みきれず、スープはかなり薄味だった。
「確かに最低限だな。」
俺はスープで黒パンをふやかして食べると、肉は適当に噛んで丸のみ、最後にスープを一気に飲み干して食事を終えた。
俺が食べ終えると女将がすぐに食器を下げに来る。
「すいません。宿に鏡はありませんか?」
「最低限しかない宿にあるわけ無いだろ。必要なら自分で買うか、もう少しまともな宿に移らないと。顔の身だしなみを整えるだけなら桶に水を貯めてランプの明かりを調整すれば写るかもね」
「そうですか、桶は借りられますか?」
「ちょっと待ってな。」
女将さんは裏に下がると桶とタオルを持って戻ってきた。
「タオルは元々無料で貸しだしてるやつだよ。汗かいたまま寝られるととベッドが臭くなるから体拭いて寝るんだよ。水はそこの扉から裏庭に出ると井戸があるからそこを使いな。」
「わかりました、ありがとうございます。」
俺は桶とタオルを受けとると裏庭で水を汲んで部屋に戻った。
部屋は既に真っ暗で、廊下から入る光を頼りにランプに火を灯すと顔が写るように桶の位置を調整して覗き込む。
「これは、彫りが深くて中々の男前な」
桶には短くて濃い茶髪に彫りが深くて整った顔が写し出された。
「元の面影は全く無いな。この顔にこの体でテイマーは似合わねぇな。剣士の方がしっくり来る。……スライムに犯される剣士ってのは萌えるな。さっきのもアロディーテは見てたのか?すぐイッちまったから不満だらけだろうな」
ベッドのバラムはすっかり元の青い半透明な体に戻っていた。
俺はバラムを鑑定する。
名前 :バラム
種族 :サキュバススライム(Lv3)
HP :1500
MP :500
STR :60
VIT :180
DEX :140
INT :70
MEN :40
AGL :25
スキル :
酸弾(Lv2) 吸精(Lv2) 産卵(Lv1) 消化(Lv2) 潜り込み(Lv2) 媚薬生成(Lv3) 形状変化(Lv1) 性感帯検知(Lv1)
備考 :タカシの従魔
「Lvが2も上がってる。フォレストベアを倒したからか。スキルも増えてるな。」
俺はバラムのスキルを鑑定で調べていく。
酸弾(Lv2)
酸性の液体を生成する。
Lvにより打ち出し、吐き出しの飛距離、酸の濃度、一度に生成できる量が変わる
吸精(Lv2)
対象を刺激し精液を吐き出させる
産卵(Lv1)
溜め込んだ栄養から生物に卵を産み付ける。
産み付けられた卵はすぐに孵って産み付けられた体から出てくる
消化(Lv2)
取り込んだ物を消化吸収する
Lvが上がると効率が上がり、少量でも充分な栄養となる
潜り込み(Lv2)
狭い場所に入りやすくなる
また、狭い場所でも動きが阻害されなくなる
媚薬生成(Lv3)
媚薬を生成する
Lvにより媚薬の効果か高まる
形状変化(Lv1)
体の形状を自在に変更、維持できるようになる
Lvが上がるとより複雑な形を作る事ができるようになる
性感帯検知(Lv1)
対象の性感帯がわかるようになる
Lvが上がると感じやすい刺激の仕方もわかるようになる
「これは……酸弾と吸収はスライムらしいスキルだけど、それ以外はトコトン絞り取るためのスキルだな。飲まされたのはやっぱり媚薬か。これはフォレストベアの時も使ってたっぽいからな。俺の時にストローみたいに体を伸ばしたり、コリコリしたボールを使ってたのは形状変化か。ケツを責めてきたのは性感帯検知だろうな。」
俺はバラムのスキル詳細を眺める。
「しかし、産卵か……。苗床プレイは胸が高鳴るな。」
俺は前世で見た苗床プレイのイラストを思い出す。
「このままじゃ収まらなくなるな。今日はもう寝るか。明日は朝一で買い出しをしたらギルドで依頼を受けるぞ。」
俺は服を脱いで全裸になると借りたタオルを濡らして全身を拭いて全裸のままバラムと布団に潜り込んだ。。
遠くから響く鐘の音で、俺は目を覚ます。
「んぁ?」
窓から外を見ると日が落ちるところで、空がきれいな夕陽で染まっていた。
「おぉ~。綺麗だな。」
俺は日が落ちきるまで景色を楽しむと、全裸だったこと思い出す。
「脱ぐと結構凄い体してるな。」
自分で確認できる範囲では俺の肌は少し浅黒く、深く割れた腹筋と全体的に引き締まっているがよく鍛えられた筋肉がついていた。
改めてモノをよく見ると、濃い茶色の陰毛に平常時でも15cm程のかなりの巨根になっている。
「服の上からの印象とずいぶん違うな。そういえば、転生とかバラムとの契約とかで俺がどんな体になってるのかまともに確認してなかったか。部屋に鏡は無いみたいだし、飯のあとにでも聞いてみるか。」
俺は簡単に体を確認すると脱ぎ散らかした服を着直す。
ベッドの上のバラムを確認すると青みが戻ってきているがまだ濃い白濁色をしていた。
「凄い量が出てたからな……。バラム、大丈夫か?」
「ーーー♪」
俺が声をかけて撫でるとバラムは嬉しそうに震える。
「それじゃ俺も飯食ってくるから、部屋でおとなしくしてろよ。」
俺はバラムを残して部屋を出ると1階の食堂に向かう。
食堂ではカウンターにいた女将さんが料理を運んでいた。
「あぁ、あんたね。夕飯でしょう、空いてる席に座って待ってて。」
「お願いします。」
俺が適当に座ると女将さんがすぐに料理を持ってきてくれた。
「はいよ、おまたせ。」
メニューは黒パンと肉炒めとスープだ。最低限と聞いてたがそれなりにちゃんとしてるな。
「それとあんた。若いし昼間から宿にいて、体力有り余ってるのはわかるけど一人でするときはもっと声押さえな。部屋の外に聞こえてたよ。」
「はい。すいません。」
声は押さえてたつもりだったが、最後は余裕なかったし押さえきれてなかったか。
恥ずかしいが顔に出したら負けだと思い、素知らぬ顔で食べはじめると女将さんはそれ以上何も言わずに厨房にさがっていった。
「硬いな……。味も薄い。」
それなりな料理に見えたが黒パンは固く、歯が立たない。肉はゴムみたいで噛みきれず、スープはかなり薄味だった。
「確かに最低限だな。」
俺はスープで黒パンをふやかして食べると、肉は適当に噛んで丸のみ、最後にスープを一気に飲み干して食事を終えた。
俺が食べ終えると女将がすぐに食器を下げに来る。
「すいません。宿に鏡はありませんか?」
「最低限しかない宿にあるわけ無いだろ。必要なら自分で買うか、もう少しまともな宿に移らないと。顔の身だしなみを整えるだけなら桶に水を貯めてランプの明かりを調整すれば写るかもね」
「そうですか、桶は借りられますか?」
「ちょっと待ってな。」
女将さんは裏に下がると桶とタオルを持って戻ってきた。
「タオルは元々無料で貸しだしてるやつだよ。汗かいたまま寝られるととベッドが臭くなるから体拭いて寝るんだよ。水はそこの扉から裏庭に出ると井戸があるからそこを使いな。」
「わかりました、ありがとうございます。」
俺は桶とタオルを受けとると裏庭で水を汲んで部屋に戻った。
部屋は既に真っ暗で、廊下から入る光を頼りにランプに火を灯すと顔が写るように桶の位置を調整して覗き込む。
「これは、彫りが深くて中々の男前な」
桶には短くて濃い茶髪に彫りが深くて整った顔が写し出された。
「元の面影は全く無いな。この顔にこの体でテイマーは似合わねぇな。剣士の方がしっくり来る。……スライムに犯される剣士ってのは萌えるな。さっきのもアロディーテは見てたのか?すぐイッちまったから不満だらけだろうな」
ベッドのバラムはすっかり元の青い半透明な体に戻っていた。
俺はバラムを鑑定する。
名前 :バラム
種族 :サキュバススライム(Lv3)
HP :1500
MP :500
STR :60
VIT :180
DEX :140
INT :70
MEN :40
AGL :25
スキル :
酸弾(Lv2) 吸精(Lv2) 産卵(Lv1) 消化(Lv2) 潜り込み(Lv2) 媚薬生成(Lv3) 形状変化(Lv1) 性感帯検知(Lv1)
備考 :タカシの従魔
「Lvが2も上がってる。フォレストベアを倒したからか。スキルも増えてるな。」
俺はバラムのスキルを鑑定で調べていく。
酸弾(Lv2)
酸性の液体を生成する。
Lvにより打ち出し、吐き出しの飛距離、酸の濃度、一度に生成できる量が変わる
吸精(Lv2)
対象を刺激し精液を吐き出させる
産卵(Lv1)
溜め込んだ栄養から生物に卵を産み付ける。
産み付けられた卵はすぐに孵って産み付けられた体から出てくる
消化(Lv2)
取り込んだ物を消化吸収する
Lvが上がると効率が上がり、少量でも充分な栄養となる
潜り込み(Lv2)
狭い場所に入りやすくなる
また、狭い場所でも動きが阻害されなくなる
媚薬生成(Lv3)
媚薬を生成する
Lvにより媚薬の効果か高まる
形状変化(Lv1)
体の形状を自在に変更、維持できるようになる
Lvが上がるとより複雑な形を作る事ができるようになる
性感帯検知(Lv1)
対象の性感帯がわかるようになる
Lvが上がると感じやすい刺激の仕方もわかるようになる
「これは……酸弾と吸収はスライムらしいスキルだけど、それ以外はトコトン絞り取るためのスキルだな。飲まされたのはやっぱり媚薬か。これはフォレストベアの時も使ってたっぽいからな。俺の時にストローみたいに体を伸ばしたり、コリコリしたボールを使ってたのは形状変化か。ケツを責めてきたのは性感帯検知だろうな。」
俺はバラムのスキル詳細を眺める。
「しかし、産卵か……。苗床プレイは胸が高鳴るな。」
俺は前世で見た苗床プレイのイラストを思い出す。
「このままじゃ収まらなくなるな。今日はもう寝るか。明日は朝一で買い出しをしたらギルドで依頼を受けるぞ。」
俺は服を脱いで全裸になると借りたタオルを濡らして全身を拭いて全裸のままバラムと布団に潜り込んだ。。
16
お気に入りに追加
2,196
あなたにおすすめの小説
転生したので異世界でショタコンライフを堪能します
のりたまご飯
BL
30歳ショタコンだった俺は、駅のホームで気を失い、そのまま電車に撥ねられあっけなく死んだ。
けど、目が覚めるとそこは知らない天井...、どこかで見たことのある転生系アニメのようなシチュエーション。
どうやら俺は転生してしまったようだ。
元の世界で極度のショタコンだった俺は、ショタとして異世界で新たな人生を歩む!!!
ショタ最高!ショタは世界を救う!!!
ショタコンによるショタコンのためのBLコメディ小説であーる!!!
主人公の兄になったなんて知らない
さつき
BL
レインは知らない弟があるゲームの主人公だったという事を
レインは知らないゲームでは自分が登場しなかった事を
レインは知らない自分が神に愛されている事を
表紙イラストは マサキさんの「キミの世界メーカー」で作成してお借りしています⬇ https://picrew.me/image_maker/54346
王道BL学園~モブに転生したボクは見ていたい!巻き込まれたくないのに!~
星崎 杏
BL
腐女子の私が死んで気がついたら、お気に入りのゲームのモブに転生した!?
ボクは見ていたいだけなのに、巻き込まれるのはノーサンキューです!
念のため、R15にしています。過激なシーンは少なめにしたいです。
ヒロイン不在の異世界ハーレム
藤雪たすく
BL
男にからまれていた女の子を助けに入っただけなのに……手違いで異世界へ飛ばされてしまった。
神様からの謝罪のスキルは別の勇者へ授けた後の残り物。
飛ばされたのは神がいなくなった混沌の世界。
ハーレムもチート無双も期待薄な世界で俺は幸せを掴めるのか?
その男、有能につき……
大和撫子
BL
俺はその日最高に落ち込んでいた。このまま死んで異世界に転生。チート能力を手に入れて最高にリア充な人生を……なんてことが現実に起こる筈もなく。奇しくもその日は俺の二十歳の誕生日だった。初めて飲む酒はヤケ酒で。簡単に酒に呑まれちまった俺はフラフラと渋谷の繁華街を彷徨い歩いた。ふと気づいたら、全く知らない路地(?)に立っていたんだ。そうだな、辺りの建物や雰囲気でいったら……ビクトリア調時代風? て、まさかなぁ。俺、さっきいつもの道を歩いていた筈だよな? どこだよ、ここ。酔いつぶれて寝ちまったのか?
「君、どうかしたのかい?」
その時、背後にフルートみたいに澄んだ柔らかい声が響いた。突然、そう話しかけてくる声に振り向いた。そこにいたのは……。
黄金の髪、真珠の肌、ピンクサファイアの唇、そして光の加減によって深紅からロイヤルブルーに変化する瞳を持った、まるで全身が宝石で出来ているような超絶美形男子だった。えーと、確か電気の光と太陽光で色が変わって見える宝石、あったような……。後で聞いたら、そんな風に光によって赤から青に変化する宝石は『ベキリーブルーガーネット』と言うらしい。何でも、翠から赤に変化するアレキサンドライトよりも非常に希少な代物だそうだ。
彼は|Radius《ラディウス》~ラテン語で「光源」の意味を持つ、|Eternal《エターナル》王家の次男らしい。何だか分からない内に彼に気に入られた俺は、エターナル王家第二王子の専属侍従として仕える事になっちまったんだ! しかもゆくゆくは執事になって欲しいんだとか。
だけど彼は第二王子。専属についている秘書を始め護衛役や美容師、マッサージ師などなど。数多く王子と密に接する男たちは沢山いる。そんな訳で、まずは見習いから、と彼らの指導のもと、仕事を覚えていく訳だけど……。皆、王子の寵愛を独占しようと日々蹴落としあって熾烈な争いは日常茶飯事だった。そんな中、得体の知れない俺が王子直々で専属侍従にする、なんていうもんだから、そいつらから様々な嫌がらせを受けたりするようになっちまって。それは日増しにエスカレートしていく。
大丈夫か? こんな「ムササビの五能」な俺……果たしてこのまま皇子の寵愛を受け続ける事が出来るんだろうか?
更には、第一王子も登場。まるで第二王子に対抗するかのように俺を引き抜こうとしてみたり、波乱の予感しかしない。どうなる? 俺?!
異世界転生で僕に生きる意味をくれたのは殺し屋でした
荷居人(にいと)
BL
病気で何もできずに死んでしまった僕。最後まで家族に迷惑をかけ、疎まれ、ただ寝てぼーっとする日々に、何のために生きてきたのかわからない。
生まれ変わるなら健康な体で色んなことをしたい、こんな自分を愛してくれる人と出会いたいと願いながら僕は、15歳という若さで他界した。
そんな僕が次に目を覚ませば何故か赤ちゃんに。死んだはずじゃ?ここはどこ?僕、生まれ変わってる?
そう気づいた頃には、何やら水晶が手に当てられて、転生先の新たな親と思われた人たちに自分の子ではないとされ、捨てられていた。生まれ変わっても僕は家族に恵まれないようだ。
このまま、餓死して、いや、寒いから凍えて赤ん坊のまま死ぬのかなと思った矢先に、一人のこの世のものとは思えない長髪で青く輝く髪と金色に光る冷たい瞳を持つ美青年が僕の前に現れる。
「赤子で捨てられるとは、お前も職業に恵まれなかったものか」
そう言って美青年は、赤ん坊で動けぬ僕にナイフを振り下ろした。
人に疎まれ同士、次第に依存し合う二人。歪んだ愛の先あるものとは。
亀更新です。
美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる