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「確かに俺の魔力はゴミ同然だが、その分を戦闘勘の鋭さで補ってきたつもりだ。それで何度も助けてやったことを忘れたのか……?」
「うるせえ、とっとと消えろ! あと、お前について悪い噂も流しておいてやったからな。役立たずの寄生虫ってよ!」
「くっ……」
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二周目!? ありがとうなのです。( ꈍᴗꈍ)
最後まで読んで頂きありがとうございました♪ アルの胸への強いこだわりがわかって頂けたと思います。お笑いなので、こんな性格の主人公になっちゃいました(笑)
最後まで読んで頂いてありがとうございます♪ いや、ハーレムものって、主人公がヒロインに手を出してはいけないような気がしまして。なんか、アルは胸の為に戦ってきたような感じになりましたが、お笑いなので、こんなのでいいんじゃないかと思いました。