『神様が引退したら大変な事になりました』

世界を作り守って来た神。
その大神様が突然「ワシは疲れたから引退する」と言い出した。

大神様の息子光の神が叔父の闇の神の元へ行くと、闇の神は、そのせいで下界の様子がおかしいのではないかと言う。

光と闇のバランスが崩れる事は良くない事だと…

人間界が心配になった光の神は、自ら下界に降りて行く事にした。

しかし、神々とは肉体を持たぬエネルギー体。

どうやって下界に降り立つか考えるのだが…

後は読んでみてね~

ちょっとコメディータッチにしたいなあ。

ついに猫が普通に喋るかあ?

ファンタジーなんけど…僕が書くとどうしてこうなるんだろう(^^;;

猫が焼きもちが終わって、やれやれ少し休もうと思ったのに、ストーリーが湧いて出るから(^◇^;)

ゆっくり、ゆーーーっくり更新しよう(^^♪

ここが一番最初~
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