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第三章 生き残る選択を探して
司令官長そして所長
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優人たちは司令官長、山崎に苦戦していた
「本当にこんな力で所長様に挑もうなんて糞の匂いがしますわ。」
と、山崎は言いながら優人に向かって蹴りをくらわした。
「グハっ、、ドン」
と、優人はその素早い蹴りに避けれず思いっきり蹴りをくらい壁に激突した。
「もう君は体が限界なんじゃないのハハハハハハハハくたばれ侵入者。」
と、山崎は言って優人を何回も何回も殴ったり蹴ったりしていた。そして坂梨夏蓮が目をつむるほど痛々しい姿の優人だった。
「まだ、だ」
「エンジェルストライク」
と、優人はふらふらになりながら思いっきり力を込めて山崎に拳をぶつけた。
「ガハあヴ」
と、優人の拳は山崎の顔面を殴った。
「レディの顔を殴るとは最悪ね。」
と、山崎が言った。山崎は40歳です。
「ふざけるんじゃないわ侵入者」
「アイドガバリンス」
と、山崎は言った。すると山崎は戦闘用スーツと、鎧を召喚した。そして山崎は鎧を着た。そして山崎は優人に向かってビームを放った。
「危ない」
と、優人は避けた。
「ふん、ピストル」
「ダダダダタダダダダタ」
と、山崎は全身から弾丸を飛ばした。しかも追跡弾という攻撃だ
「あゎアアアアアアアアい、あ、アアアア」
優人は逃げ回ったが最終的に羽でガードした。羽でガードはかなり痛いのだ。
「もう見てられない。オメガゼロシステム、全力で山崎を倒して。」
と、坂梨が言った。坂梨は優人を下がらせた。そしてオメガゼロシステムの目が赤くなった。
「マスターの心の痛み確認、敵に最大の攻撃を初めます。」
と、オメガゼロシステムは言った。
「ほうほう、あんたが私と戦うのか。一度あんたとは戦いたかったから、ドキドキするねぇ。私も本気でいくよ。」
と、山崎が言った。
「では最大の攻撃を。」
そしてオメガゼロシステムは優人坂梨山田をガードして体をメカニックにした。そして
『321GO』
「ダダダダタダダダダタダダダダタズドンズドンズドンピーンピーンピーンダダダダタダダダダタダダダダタガががウィーンダダダダタピーンズドンズドンダダダダバガンバゴンダダダダタダダダダタドドンドンウィーン、、、321ピーンズッドーン」
と、オメガゼロシステムはなん十分も部屋が壊れるまで弾丸を飛ばしたり、大砲の砲弾を飛ばしたり剣を飛ばしたりビームや光線を放ち、最後にはダイナマイト級の爆発を放った。
「敵の予想生存率、、、0、00001パーセントだが反応ありそして生存率100パーセントより敵に入ったダメージ率25%より、リミッターを解除します。50、49、48、47、46、45、44、43、42、41、40、39、敵の生存率がただいまゼロになりました。リミッター解除は行われません。」
と、オメガゼロシステムは言った。なんと山崎はオメガゼロシステムの攻撃をほとんど避けていたのだ。そして何者かに山崎は殺された。
「危ない、危ない、リミッター解除されたらたまりません。さてさてわたくしの部屋の前をこんなにしたのはお前らか?そして見事に司令官も研究員も皆全滅してるのはお前らの仕業かい。」
と、デルタリカのような仮面を着けた男がやってきた。
「お前らの侵入の目的はなんだ。金か?石か?研究データか?」
と、仮面の男は言った。
「坂梨夏蓮を助けるためにここに来た。」
と、優人は言った。
「夏蓮、夏蓮、懐かしい名前ですね。悪い娘なことだ、せっかく超能力を与えてあげたのに、こんな寂しい事をするなんて親不孝ものだな。」
と、仮面の男が言った。
「あんたが夏蓮の父か、ふざけるな夏蓮の母を殺したくせに。そして夏蓮までを実験に使ったくせに。そしてお詫びをするのではなくあんたは研究に集中するって夏蓮をデルタリカに売ったくせに。何が親だ。ふざけるな!」
と、優人は怒って言った。
「さてさて何のことやら、、申し遅れました。わたくしはアルフバ所長、坂梨大樹、別名、焼却屋ワイズロッドと申します。」
と、仮面の男は言ったそして片手を挙げた
焼却屋
超能力組織の暗殺屋、通常の殺し屋はターゲット一人を攻撃するが、焼却屋はターゲットの家また組織の建物ごと消し去る。そして焼却屋は超能力者を狙わず普通の人々の依頼を受け入れる。デルタリカよりたちの悪い奴らだ。人数は50人ほど一年に一回全員が集まる。
「さてさて、今から死ぬ貴様らに人工超能力石の秘密を教えようか。実は人工超能力石は、あれで完成そして最高傑作そして我々焼却屋の依頼主の計画の一つなのだ。計画内容は異界の変貌と共に最悪の夜明けをだ!さぁどうして化け者化する石が完成形だって、それは世界の人々を化け者化させる計画でもあるのだ。そして人々は超能力を手に入れたいばかりに石を使うそうすると化け者になるのだ。だが残念なことに一つや二つじゃ化け者化は起きない。だから沢山売りつけるのが次計画さ。そして依頼主は誰かって。、、、そう、我らが悪魔と恐れる男、デルタリカ様だ。デルタリカ様は忌々しいブラートを消し去り、我々の次期マスターとなる。さぁ我を倒したらデルタリカを敵にまわすのだ、いいのだな。まぁ今すぐに貴様らは消えてなくなるが、アーハハハハ。」
と、坂梨大樹は言った。なんとデルタリカと初めから繋がっていたのだ。そして今、怒りを露にした優人と所長の戦いが始まる。
「本当にこんな力で所長様に挑もうなんて糞の匂いがしますわ。」
と、山崎は言いながら優人に向かって蹴りをくらわした。
「グハっ、、ドン」
と、優人はその素早い蹴りに避けれず思いっきり蹴りをくらい壁に激突した。
「もう君は体が限界なんじゃないのハハハハハハハハくたばれ侵入者。」
と、山崎は言って優人を何回も何回も殴ったり蹴ったりしていた。そして坂梨夏蓮が目をつむるほど痛々しい姿の優人だった。
「まだ、だ」
「エンジェルストライク」
と、優人はふらふらになりながら思いっきり力を込めて山崎に拳をぶつけた。
「ガハあヴ」
と、優人の拳は山崎の顔面を殴った。
「レディの顔を殴るとは最悪ね。」
と、山崎が言った。山崎は40歳です。
「ふざけるんじゃないわ侵入者」
「アイドガバリンス」
と、山崎は言った。すると山崎は戦闘用スーツと、鎧を召喚した。そして山崎は鎧を着た。そして山崎は優人に向かってビームを放った。
「危ない」
と、優人は避けた。
「ふん、ピストル」
「ダダダダタダダダダタ」
と、山崎は全身から弾丸を飛ばした。しかも追跡弾という攻撃だ
「あゎアアアアアアアアい、あ、アアアア」
優人は逃げ回ったが最終的に羽でガードした。羽でガードはかなり痛いのだ。
「もう見てられない。オメガゼロシステム、全力で山崎を倒して。」
と、坂梨が言った。坂梨は優人を下がらせた。そしてオメガゼロシステムの目が赤くなった。
「マスターの心の痛み確認、敵に最大の攻撃を初めます。」
と、オメガゼロシステムは言った。
「ほうほう、あんたが私と戦うのか。一度あんたとは戦いたかったから、ドキドキするねぇ。私も本気でいくよ。」
と、山崎が言った。
「では最大の攻撃を。」
そしてオメガゼロシステムは優人坂梨山田をガードして体をメカニックにした。そして
『321GO』
「ダダダダタダダダダタダダダダタズドンズドンズドンピーンピーンピーンダダダダタダダダダタダダダダタガががウィーンダダダダタピーンズドンズドンダダダダバガンバゴンダダダダタダダダダタドドンドンウィーン、、、321ピーンズッドーン」
と、オメガゼロシステムはなん十分も部屋が壊れるまで弾丸を飛ばしたり、大砲の砲弾を飛ばしたり剣を飛ばしたりビームや光線を放ち、最後にはダイナマイト級の爆発を放った。
「敵の予想生存率、、、0、00001パーセントだが反応ありそして生存率100パーセントより敵に入ったダメージ率25%より、リミッターを解除します。50、49、48、47、46、45、44、43、42、41、40、39、敵の生存率がただいまゼロになりました。リミッター解除は行われません。」
と、オメガゼロシステムは言った。なんと山崎はオメガゼロシステムの攻撃をほとんど避けていたのだ。そして何者かに山崎は殺された。
「危ない、危ない、リミッター解除されたらたまりません。さてさてわたくしの部屋の前をこんなにしたのはお前らか?そして見事に司令官も研究員も皆全滅してるのはお前らの仕業かい。」
と、デルタリカのような仮面を着けた男がやってきた。
「お前らの侵入の目的はなんだ。金か?石か?研究データか?」
と、仮面の男は言った。
「坂梨夏蓮を助けるためにここに来た。」
と、優人は言った。
「夏蓮、夏蓮、懐かしい名前ですね。悪い娘なことだ、せっかく超能力を与えてあげたのに、こんな寂しい事をするなんて親不孝ものだな。」
と、仮面の男が言った。
「あんたが夏蓮の父か、ふざけるな夏蓮の母を殺したくせに。そして夏蓮までを実験に使ったくせに。そしてお詫びをするのではなくあんたは研究に集中するって夏蓮をデルタリカに売ったくせに。何が親だ。ふざけるな!」
と、優人は怒って言った。
「さてさて何のことやら、、申し遅れました。わたくしはアルフバ所長、坂梨大樹、別名、焼却屋ワイズロッドと申します。」
と、仮面の男は言ったそして片手を挙げた
焼却屋
超能力組織の暗殺屋、通常の殺し屋はターゲット一人を攻撃するが、焼却屋はターゲットの家また組織の建物ごと消し去る。そして焼却屋は超能力者を狙わず普通の人々の依頼を受け入れる。デルタリカよりたちの悪い奴らだ。人数は50人ほど一年に一回全員が集まる。
「さてさて、今から死ぬ貴様らに人工超能力石の秘密を教えようか。実は人工超能力石は、あれで完成そして最高傑作そして我々焼却屋の依頼主の計画の一つなのだ。計画内容は異界の変貌と共に最悪の夜明けをだ!さぁどうして化け者化する石が完成形だって、それは世界の人々を化け者化させる計画でもあるのだ。そして人々は超能力を手に入れたいばかりに石を使うそうすると化け者になるのだ。だが残念なことに一つや二つじゃ化け者化は起きない。だから沢山売りつけるのが次計画さ。そして依頼主は誰かって。、、、そう、我らが悪魔と恐れる男、デルタリカ様だ。デルタリカ様は忌々しいブラートを消し去り、我々の次期マスターとなる。さぁ我を倒したらデルタリカを敵にまわすのだ、いいのだな。まぁ今すぐに貴様らは消えてなくなるが、アーハハハハ。」
と、坂梨大樹は言った。なんとデルタリカと初めから繋がっていたのだ。そして今、怒りを露にした優人と所長の戦いが始まる。
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