36 / 60
感謝の星
しおりを挟むやっぱりこれは
小さな事ではないんだと
実感する
君と話をしよう
何処から来たの
今、何をしてるの
本当は一人が思うことは
何処かの何かと繋がっていて
不思議と共鳴らしきものが始まる
小さな流れは
やがて誰かの想いと繋がって
自分へと帰ってくる
地球は丸くて
宇宙とは繋がっていると
図にしてみると当たり前の事だけど
頭で理解するのは
案外 難しいんだね
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる