105 / 464
#298 大好きな玉ねぎ
しおりを挟む
猫が好きなのに猫アレルギー、犬を飼っているのに犬アレルギーの人がいる。
好きなのに、体は拒否する反応が出る。
それで言えば、私は玉ねぎ。
玉ねぎにアレルギーがあるのか、手荒れが酷かった右手だけ切った後数日間、ブツブツが出来て痒くなっていた。
当時は玉ねぎは好きで食べる事で症状が出る訳ではないので、気にせずにいたが痒い時は凄く困った。
好きだから料理にも使いたいし、食べたい。
例えばこう考えたらどうだろうシリーズ。
好きなものに拒否反応が出るのは、好かれているのにこちらが拒絶ばかりしてきた事が今、返ってきたと。
好いてくれるものに対して私が、冷たい態度を取らなかったかな?嫌っていなかったかな?
父親に対して、、同級生の子に、、
そんな事を思いながら毎日を過ごしていたら、いつの間にか手荒れが無くなり、痒みもなくなって、今は玉ねぎを切っても右手だけずっと夕ご飯の良い匂いがしている。
好きなのに、体は拒否する反応が出る。
それで言えば、私は玉ねぎ。
玉ねぎにアレルギーがあるのか、手荒れが酷かった右手だけ切った後数日間、ブツブツが出来て痒くなっていた。
当時は玉ねぎは好きで食べる事で症状が出る訳ではないので、気にせずにいたが痒い時は凄く困った。
好きだから料理にも使いたいし、食べたい。
例えばこう考えたらどうだろうシリーズ。
好きなものに拒否反応が出るのは、好かれているのにこちらが拒絶ばかりしてきた事が今、返ってきたと。
好いてくれるものに対して私が、冷たい態度を取らなかったかな?嫌っていなかったかな?
父親に対して、、同級生の子に、、
そんな事を思いながら毎日を過ごしていたら、いつの間にか手荒れが無くなり、痒みもなくなって、今は玉ねぎを切っても右手だけずっと夕ご飯の良い匂いがしている。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
獣人の里の仕置き小屋
真木
恋愛
ある狼獣人の里には、仕置き小屋というところがある。
獣人は愛情深く、その執着ゆえに伴侶が逃げ出すとき、獣人の夫が伴侶に仕置きをするところだ。
今夜もまた一人、里から出ようとして仕置き小屋に連れられてきた少女がいた。
仕置き小屋にあるものを見て、彼女は……。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる