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算段成就
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あからさまな痕跡。これまでの用意周到な攻撃をして来た相手のものとは思えない見落とし、簡単なミス。だがロッシュは、当然そんなことは無いだろうと踏み、先行して光を送り込む。
そこで彼に、更なる衝撃が訪れる。何と彼の予想に反し、光は物陰で何かの反応を探知しているのだ。痕跡だけ残し、既に別の場所へ移動しているものとばかり思っていた彼の不意を突いた。
「誘ってやがるのか・・・?かかって来い・・・と?」
チープな挑発だが、彼の頭の中に不安の影を落とすのには十分な効果があった。しかし、考察に時間を取られて仕舞えば回復の時間を与えてしまうだけでなく、相手に策を弄され流れを変えられてしまう。
考えてしまえば再び後手に回る戦闘になる。今の勢いを失う訳にはいかないロッシュは、懐から取り出した二本の投げナイフに光を潜ませると、回転をかけて左右からブーメランのように物陰に隠れる何者かへと投げる。
間髪入れずに自らも物陰へと走るロッシュ。彼よりも先に物陰に隠れているであろう何者かの元へ到達する二本の投げナイフ。左右から同時に物陰へと入るのをその目で見ていた。
そこにいるのであれば刺さるなり切れるなりの、負傷を負わせられる筈なのだが、物陰から聞こえてきたのは、鉄製の物同士をぶつかり合わせたかのような金属音。直ぐに視線を落と床を這う光の様子を伺うも、依然何かの反応があるような動きを見せている。
投げナイフは当たらなかったのに、そこには確かに何かがいる。単純にナイフを外したと考えるのが妥当だが、彼の中にこの距離で外すということが先ず有り得ないことだった。
それというのも、彼がナイフに施したスキルに秘密がある。海上で砲撃を行なっていた際、ロッシュが触れた砲弾は正確性を増し、グレイスの船を撃沈させてみせた。だがその砲撃は、狙撃手の腕が良かったからでは無い。ロッシュの砲弾に対する施しがあったからこそなのだ。
その砲弾と同じことを、ロッシュは今投げナイフでやってみせた。故に投擲はある程度のカーブが掛かろうとも、目標に向かって正確に飛んで行くことに疑いの念は一切なかった。ナイフも正確、光も正確となれば後は相手側の要素以外に考えられない。
いよいよ物陰の裏側を確かめるため、置かれた荷物に触れ覗き込む。だが、そこには誰もいない。集まっていた光は彼が覗くのと同時に、周囲へと散開して行く。何者かが居たであろう場所を注視した後、そこから移動できそうな物陰はないか見渡す。
もしも自分が隠れるならばという場所の目ぼしを付けるも、先程のロッシュの位置であれば移動を視認出来た筈。ロッシュは腰を下ろし床に手を置く。掌には僅かではあるが、何か暖かいものが寸前までそこにあったであろう温度を感じる。
「見てからではどんな距離でも逃げられるか・・・。ならばある程度予測し、連続でスキルを使わせる。同じ手は食わん・・・数を増やし監視の目を置く」
ロッシュは再び腕から光を床に送り込むと、今度は今までの探索とは趣向を変えた動きをとらせる。すると彼は限られた物陰を、より多く視認出来る位置へと移動し、光達の様子を伺う。
息を飲み、僅かな変化でも一瞬で見極め反応することこそが、ロッシュの作戦には必要不可欠。神経を集中させ、目の中の瞳は少しでも視野を広げるため細かに動き続けている。
床や壁、天井を這う光は物陰を中心とし、付かず離れずの位置で巡回をしている。暫くすると、その内の一つが何かを見つけたかのような反応を見せる。ロッシュはその反応を見るや否や、素早く投げナイフによる投擲でその物陰を狙う。
ナイフを投げた場所への視点送りをやめたロッシュは、そちらを一切見ることなく他の光の反応を伺うと、彼の予想した通り相手は影を通り別の場所へと移動したようで、狙いを付けていた内の一つの光が直ぐに反応を示す。
今度は二本の投げナイフを投げる。最初の物陰へ投げたナイフが壁か床に当たったのか、金属音を響かせ床に転がる。その代わりに二つ目の反応があった場所ではナイフの音が明かに違っていた。
恐らくその物陰に何者かがいる。しかしロッシュは直ぐに動かない。反応を追って追撃を与えるのは、カウンターを受けるリスクがある。それならば今の状況を継続し、相手を疲弊させて行く方が後々の戦況に影響してくるであろうと踏んでのことだった。
その他にもロッシュには確認したい事があった。それは影による移動スキルのクールタイムだった。連続して使用できるスキルだったとしても、必ずクールタイムは存在する。その僅かな時間こそ、相手に攻撃を仕掛けられるチャンスなのだから。
負傷を与えたであろう物陰に、間髪入れず再び投げナイフを放る。すると今度はそれまでに無い反応が、物陰で起こったのだ。その何者かは、ロッシュの放ったナイフを弾いた。つまり影を使っての移動が出来ない状態であることが分かる。
しかし、一度目は観察のため余計な時間を食ってしまった為に、今回は追撃を見送ると再び光の反応を伺う作業に戻る。声も上げる事なく負傷を我慢しているのか治しているのか、依然相手はその物陰から移動する事なく止まっている。
わざとスキル再使用までの猶予を与え、暫く間を置いた後再びナイフを放ってみる。放たれたナイフとそこを見張っていた光は、相手が影による移動をした時と同じ反応を示す。空かさず別の場所に視点を切り替えると、他の物陰で光が反応しているのが見えた。
今度はクールタイムの時間をロッシュは知っている。間違いなく今、相手は影に逃れることは出来ない。二本の投げナイフを放り先行させると、今度はトドメを刺すため自ら動き出すロッシュ。
ナイフは何処に落ちるでもなく、標的に命中した。僅かに飛び散る赤い液体が、光を反射させたのが視界に映る。相手の姿を隠す遮蔽物に手を添え、ロッシュは漸く拝めるであろう相手の顔目掛けて、身に付けていた短剣を腰から引き抜き、勢い良く振るう。
遮蔽物の後ろには、コートで身を隠した何者かが寄り掛かって座っている。それが誰で何者であるかなど関係ない。始末した後で確認すれば良いと、躊躇うことなく振るわれる短剣。コートの何者かは、ロッシュの方を向くこともなくただそこで座っているだけ。
そして姿を見せなかった者との戦いは佳境へと差し掛かり、ロッシュの振るった短剣はその剣先を着地させ、彼の動きを止めた。
そこで彼に、更なる衝撃が訪れる。何と彼の予想に反し、光は物陰で何かの反応を探知しているのだ。痕跡だけ残し、既に別の場所へ移動しているものとばかり思っていた彼の不意を突いた。
「誘ってやがるのか・・・?かかって来い・・・と?」
チープな挑発だが、彼の頭の中に不安の影を落とすのには十分な効果があった。しかし、考察に時間を取られて仕舞えば回復の時間を与えてしまうだけでなく、相手に策を弄され流れを変えられてしまう。
考えてしまえば再び後手に回る戦闘になる。今の勢いを失う訳にはいかないロッシュは、懐から取り出した二本の投げナイフに光を潜ませると、回転をかけて左右からブーメランのように物陰に隠れる何者かへと投げる。
間髪入れずに自らも物陰へと走るロッシュ。彼よりも先に物陰に隠れているであろう何者かの元へ到達する二本の投げナイフ。左右から同時に物陰へと入るのをその目で見ていた。
そこにいるのであれば刺さるなり切れるなりの、負傷を負わせられる筈なのだが、物陰から聞こえてきたのは、鉄製の物同士をぶつかり合わせたかのような金属音。直ぐに視線を落と床を這う光の様子を伺うも、依然何かの反応があるような動きを見せている。
投げナイフは当たらなかったのに、そこには確かに何かがいる。単純にナイフを外したと考えるのが妥当だが、彼の中にこの距離で外すということが先ず有り得ないことだった。
それというのも、彼がナイフに施したスキルに秘密がある。海上で砲撃を行なっていた際、ロッシュが触れた砲弾は正確性を増し、グレイスの船を撃沈させてみせた。だがその砲撃は、狙撃手の腕が良かったからでは無い。ロッシュの砲弾に対する施しがあったからこそなのだ。
その砲弾と同じことを、ロッシュは今投げナイフでやってみせた。故に投擲はある程度のカーブが掛かろうとも、目標に向かって正確に飛んで行くことに疑いの念は一切なかった。ナイフも正確、光も正確となれば後は相手側の要素以外に考えられない。
いよいよ物陰の裏側を確かめるため、置かれた荷物に触れ覗き込む。だが、そこには誰もいない。集まっていた光は彼が覗くのと同時に、周囲へと散開して行く。何者かが居たであろう場所を注視した後、そこから移動できそうな物陰はないか見渡す。
もしも自分が隠れるならばという場所の目ぼしを付けるも、先程のロッシュの位置であれば移動を視認出来た筈。ロッシュは腰を下ろし床に手を置く。掌には僅かではあるが、何か暖かいものが寸前までそこにあったであろう温度を感じる。
「見てからではどんな距離でも逃げられるか・・・。ならばある程度予測し、連続でスキルを使わせる。同じ手は食わん・・・数を増やし監視の目を置く」
ロッシュは再び腕から光を床に送り込むと、今度は今までの探索とは趣向を変えた動きをとらせる。すると彼は限られた物陰を、より多く視認出来る位置へと移動し、光達の様子を伺う。
息を飲み、僅かな変化でも一瞬で見極め反応することこそが、ロッシュの作戦には必要不可欠。神経を集中させ、目の中の瞳は少しでも視野を広げるため細かに動き続けている。
床や壁、天井を這う光は物陰を中心とし、付かず離れずの位置で巡回をしている。暫くすると、その内の一つが何かを見つけたかのような反応を見せる。ロッシュはその反応を見るや否や、素早く投げナイフによる投擲でその物陰を狙う。
ナイフを投げた場所への視点送りをやめたロッシュは、そちらを一切見ることなく他の光の反応を伺うと、彼の予想した通り相手は影を通り別の場所へと移動したようで、狙いを付けていた内の一つの光が直ぐに反応を示す。
今度は二本の投げナイフを投げる。最初の物陰へ投げたナイフが壁か床に当たったのか、金属音を響かせ床に転がる。その代わりに二つ目の反応があった場所ではナイフの音が明かに違っていた。
恐らくその物陰に何者かがいる。しかしロッシュは直ぐに動かない。反応を追って追撃を与えるのは、カウンターを受けるリスクがある。それならば今の状況を継続し、相手を疲弊させて行く方が後々の戦況に影響してくるであろうと踏んでのことだった。
その他にもロッシュには確認したい事があった。それは影による移動スキルのクールタイムだった。連続して使用できるスキルだったとしても、必ずクールタイムは存在する。その僅かな時間こそ、相手に攻撃を仕掛けられるチャンスなのだから。
負傷を与えたであろう物陰に、間髪入れず再び投げナイフを放る。すると今度はそれまでに無い反応が、物陰で起こったのだ。その何者かは、ロッシュの放ったナイフを弾いた。つまり影を使っての移動が出来ない状態であることが分かる。
しかし、一度目は観察のため余計な時間を食ってしまった為に、今回は追撃を見送ると再び光の反応を伺う作業に戻る。声も上げる事なく負傷を我慢しているのか治しているのか、依然相手はその物陰から移動する事なく止まっている。
わざとスキル再使用までの猶予を与え、暫く間を置いた後再びナイフを放ってみる。放たれたナイフとそこを見張っていた光は、相手が影による移動をした時と同じ反応を示す。空かさず別の場所に視点を切り替えると、他の物陰で光が反応しているのが見えた。
今度はクールタイムの時間をロッシュは知っている。間違いなく今、相手は影に逃れることは出来ない。二本の投げナイフを放り先行させると、今度はトドメを刺すため自ら動き出すロッシュ。
ナイフは何処に落ちるでもなく、標的に命中した。僅かに飛び散る赤い液体が、光を反射させたのが視界に映る。相手の姿を隠す遮蔽物に手を添え、ロッシュは漸く拝めるであろう相手の顔目掛けて、身に付けていた短剣を腰から引き抜き、勢い良く振るう。
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そして姿を見せなかった者との戦いは佳境へと差し掛かり、ロッシュの振るった短剣はその剣先を着地させ、彼の動きを止めた。
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