社会復帰日記

社会復帰中

文字の大きさ
上 下
78 / 104

19.06.09

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

太一の決心

ハリマオ65
現代文学
母がパートで父が君津製鉄所の夜勤をし社宅に住んでいた。家事を手伝い勉強していた。収入と支出を考え生活しを切り詰め家族4人の生活を続けた。太一は中学卒業後、近所の商店で働いたが店主が気に入らない事があると当たり散らした。自分の力だけで稼ぐ方法はないかと考えた。その時、友人の父が株で暮らしてると知った。彼が経済学部に入り日本では投資で儲かると言い彼の指示通り投資し金を掴む。やがて結婚へ、その後・・・。小説家になろう、アルファポリス、ノベルデイズに重複投稿中。  

私が体験したスピリチュアルを日記にしました

”kataware片割れ”×2
エッセイ・ノンフィクション
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし もがけばもがくほど どん底に落ちていった 本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき 密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った 目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。 そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在 このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。 もうダメだ、もう限界かもしれない そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた 「あなたさあー  さすがに今回はマズいでしょ  このままじゃ死んじゃうわよ」 まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ 突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に 「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」 3000年前のインドって? なんですかそれ!!! こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。 ーーーーーーーーーー 私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。

MPを補給できる短編小説カフェ 文学少女御用達

健野屋文乃
現代文学
迷宮の図書館 空色の短編集です♪ 最大5億MP(マジックポイント)お得な短編小説です! きっと・・・ MP(マジックポイント)足りてますか? MPが補給できる短編小説揃えています(⁎˃ᴗ˂⁎)

涙するオートマタ

白雛
現代文学
感情なく、人の命令のみを健気に実行する彼らは、 どこか、僕らに似ている。

本当にあった怖い話

邪神 白猫
ホラー
リスナーさんや読者の方から聞いた体験談【本当にあった怖い話】を基にして書いたオムニバスになります。 完結としますが、体験談が追加され次第更新します。 LINEオプチャにて、体験談募集中✨ あなたの体験談、投稿してみませんか? 投稿された体験談は、YouTubeにて朗読させて頂く場合があります。 【邪神白猫】で検索してみてね🐱 ↓YouTubeにて、朗読中(コピペで飛んでください) https://youtube.com/@yuachanRio ※登場する施設名や人物名などは全て架空です。

長生きするのも悪くない―死ねない僕の日常譚―

まこさん
現代文学
見た目は二十歳、実年齢一六〇歳超え。 酸いも甘いも経験しました、不老不死になってしまった青年の日常譚。

【本編完結】繚乱ロンド

由宇ノ木
ライト文芸
番外編更新日 11/19 『夫の疑問、妻の確信3』 本編は完結。番外編を不定期で更新。 11/15 *『夫の疑問、妻の確信2』  11/11 *『夫の疑問、妻の確信 1 』 10/12 *『いつもあなたの幸せを。』 9/14 *『伝統行事』 8/24 *『ひとりがたり~人生を振り返る~』 お盆期間限定番外編 8月11日~8月16日まで *『日常のひとこま』は公開終了しました。 7月31日   *『恋心』・・・本編の171、180、188話にチラッと出てきた京司朗の自室に礼夏が現れたときの話です。 6/18 *『ある時代の出来事』 6/8   *女の子は『かわいい』を見せびらかしたい。全1頁。 *光と影 全1頁。 -本編大まかなあらすじ- *青木みふゆは23歳。両親も妹も失ってしまったみふゆは一人暮らしで、花屋の堀内花壇の支店と本店に勤めている。花の仕事は好きで楽しいが、本店勤務時は事務を任されている二つ年上の林香苗に妬まれ嫌がらせを受けている。嫌がらせは徐々に増え、辟易しているみふゆは転職も思案中。 林香苗は堀内花壇社長の愛人でありながら、店のお得意様の、裏社会組織も持つといわれる惣領家の当主・惣領貴之がみふゆを気に入ってかわいがっているのを妬んでいるのだ。 そして、惣領貴之の懐刀とされる若頭・仙道京司朗も海外から帰国。みふゆが貴之に取り入ろうとしているのではないかと、京司朗から疑いをかけられる。 みふゆは自分の微妙な立場に悩みつつも、惣領貴之との親交を深め養女となるが、ある日予知をきっかけに高熱を出し年齢を退行させてゆくことになる。みふゆの心は子供に戻っていってしまう。 令和5年11/11更新内容(最終回) *199. (2) *200. ロンド~踊る命~ -17- (1)~(6) *エピローグ ロンド~廻る命~ 本編最終回です。200話の一部を199.(2)にしたため、199.(2)から最終話シリーズになりました。  ※この物語はフィクションです。実在する団体・企業・人物とはなんら関係ありません。架空の町が舞台です。 現在の関連作品 『邪眼の娘』更新 令和6年1/7 『月光に咲く花』(ショートショート) 以上2作品はみふゆの母親・水無瀬礼夏(青木礼夏)の物語。 『恋人はメリーさん』(主人公は京司朗の後輩・東雲結) 『繚乱ロンド』の元になった2作品 『花物語』に入っている『カサブランカ・ダディ(全五話)』『花冠はタンポポで(ショートショート)』

焼けぼっくいに火が付いた

ハリマオ65
現代文学
*高齢で昔の恋人に再会、「焼けぼっくいに火が付いた」そして、2人で残りの人生を楽しめ!! 主人公の清水薫は、北関東から両親と横浜へ、5歳の頃、ジフテリアで、約1年の闘病。退院後も不自由な生活を強いられた。中学に入ると中本薫子と親しくなり勉強し高専に合格し卒業すると、中本は、地元の銀行に勤めた。中本は、結婚し北陸へ引っ越し。清水、50歳、体を壊し退職。気分転換に北陸へ。ふと中本さんの事を思い出し探し、再会。そこ時、焼けぼっくいに火が付いた。小説家になろう、noveldaysに重複投稿

処理中です...