上 下
3 / 4

つばきの花よ、彩りを

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【完結】女神の手繰る糸

ルリコ
キャラ文芸
※最終話6話まで公開済み  キャラ文芸大賞エントリー、最高278位、62pt この宇宙のどこかに存在する星。 ここをつくったのは女神。金髪で赤い瞳なのに派手さはない、港区女子くらいの年齢(見た目)の女性。 彼女の仕事は、人々の祈りを手紙にした通称ファンレターを読むことと、自分の基準で祝福を与える(ファンサ)ことだ。 そして、今日もファンレターを読む。 読み終えて自身に唯一仕える天使を呼び寄せて言う。 「祝福を与えようと思うの」 そのファンレターの内容はなんなのか。 そして、悪事に寛大な女神が「絶対に許さない」と顔を歪ませることとは? ーーーーーー キャラ文芸大賞用に書いた短編小説。 カクヨム様でも同時連載。 ぜひ代表作「前世で若くして病死した私は、持病を治して長生きしたいです」もお読みください! https://www.alphapolis.co.jp/novel/266458505/518875098 [累計ポイント表] 初日:391pt /お気に入り1 2024/12/27:696pt 2025/01/05:1001pt 2025/01/17:2830pt  24hpt、881pt/キャラ文内37位 [大賞ポイント] 1→2→4→8→10→14→17→20→24→26→27→28→30→31

こちら、付喪神対策局

柚木ゆず
キャラ文芸
 長年大事にされてきた物に精霊が宿って誕生する、付喪神。極まれにその際に精霊の頃の記憶を失ってしまい、『名』を忘れたことで暴走してしまう付喪神がいます。  付喪神対策局。  それは、そんな付喪神を救うための組織。  対策局のメンバーである神宮寺冬馬と月夜見鏡は今夜も、そんな付喪神を救うために東京の空の下を駆けるのでした――。

調香師少女と元神青年 涙の香水

有坂有花子
キャラ文芸
「君を妻として迎えに来たよ」 仮想明治時代。調香師の春子は見知らぬ洋装の青年・子槻から告げられる。 幼いころ、子槻は『春子を妻として迎えに行く』という約束をしたという。まったく覚えのない春子だったが、子槻の屋敷へ連れてこられてしまう。 話すうちに、春子は『自分の香水店をひらきたい』という夢を子槻が知っていることに驚く。屋敷に店を出してよいと言う子槻だったが、両親の苛烈な反対にあい、『両親を納得させる香水を作ること』という勝負をすることになってしまった。 調香師少女とねずみ元神青年の香水と涙のお話。 ※話数は多いですが、一話あたりは短めです

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

咲(さ)き誇(ほこ)れ、ローズ戦隊!

転生新語
キャラ文芸
 私たちはローズ戦隊、五人組だ。私たちは決着をつけるべく、本部で議論を交(か)わしていた…… 「薔薇色」というお題で書いています。  カクヨム、小説家になろうに投稿しています。  カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16818093092183168684  小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n5132jz/

迷子のあやかし案内人 〜京都先斗町の猫神様〜

紫音@キャラ文芸大賞参加中!
キャラ文芸
【キャラ文芸大賞に参加中です。投票よろしくお願いします!】 やさしい神様とおいしいごはん。ほっこりご当地ファンタジー。 *あらすじ*  人には見えない『あやかし』の姿が見える女子高生・桜はある日、道端で泣いているあやかしの子どもを見つける。 「”ねこがみさま”のところへ行きたいんだ……」  どうやら迷子らしい。桜は道案内を引き受けたものの、”猫神様”の居場所はわからない。  迷いに迷った末に彼女たちが辿り着いたのは、京都先斗町の奥にある不思議なお店(?)だった。  そこにいたのは、美しい青年の姿をした猫又の神様。  彼は現世(うつしよ)に迷い込んだあやかしを幽世(かくりよ)へ送り帰す案内人である。

処理中です...